まずは不便を感じられる方が利用できる施設の場所を把握しておきましょう。
「授乳室」「迷子センター」「総合案内所」「トイレ(多目的トイレ)」「休憩スペース」「エレベーター」「救護室」他

●お子様へも元気よく「こんにちは」とお声がけしましょう。
●授乳室やおむつ換えができる場所、ベビーカー置き場など聞かれた際にすぐお答えできるようにしておきましょう。
●辛そうに見えたら「何かお困りですか?」とお声がけしてください。
●必要に応じて、いすのある休憩スペースや救護室へご案内しましょう。
●列待ちの場合などには、順番が来るまで他のいすのある場所で待っていただくなどの配慮もしましょう。
●「こんにちは、何かお手伝いをすることはありますか?」と、介助者の方がおられても、ご本人にお声がけしましょう。
●高い所や低い所の物は手が届きにくかったり、見えにくかったりします。必要に応じて手元に出してお見せしましょう。
●介助する場合は「どのようにお手伝いしましょうか?」とご要望を確認してから行いましょう。
●介助の際には「動かしてよいですか?」など必ず声をかけましょう。
●混雑している時には、周りのお客様にもご協力をお願いしましょう。
●「もしかして耳に障がいがあり、聞こえないのでは?」と思っても、お客様に口の形が見えるように、はっきりと大きな声で「こんにちは」と挨拶しましょう。
●話す人の口の形を読んでいる人もいます。お互いに表情が見える位置に立ち、身振りを交えて口をはっきり開けて説明しましょう。
●ちょっとした手話の使用でコミュニケーションがアップします。
●必要に応じて筆談をしましょう。(必要なことだけを簡潔に書くようにします。)
○ ここから20分待ちです。
× ただいま大変込み合っております。ここから約20分ほどお待ちいただいております。
●「こんにちは、ようこそ○○コーナーへ。ここには○○のおもちゃが置かれています。」「手にとってご覧になりますか?」と積極的に声をかけましょう。
●触ってよいものはできるかぎり触ってもらいましょう。
●触っていただきながら、言葉で動きや機能を説明しましょう。
●触れないものについては、電話で相手に説明するような表現で話しましょう。
●誘導するときは、お客様の左右いずれかの横半歩前に立ち、あなたの肘か肩をつかんでもらいゆっくり歩きましょう。
●待ち列がある場合は、最後尾までご案内しましょう。(可能なら、前に並んでいる方に、列が進んだら一声かけていただくようにお願いしてください。)
●他のコーナーも簡単な説明をしてあげましょう。(できればご要望のコーナーへ案内して、次のスタッフに引き継いでください。)
●「こんにちは」と笑顔で挨拶しましょう。
●説明は「わかりやすく」、「明確に」、「ゆっくり」、「丁寧に」、「繰り返し」行いましょう。
●大きな声を出される場合には、気持ちを落ち着いていただけるように静かに話しかけましょう。
より多く人が楽しめる応対の基本は誰もができる「笑顔のあいさつ」です。
気持ちの良いあいさつがあらゆるサポートの基本です。あなたの声が聞こえない方であっても、笑顔が見られない方であっても、あなたがあいさつすることで色々なことを感じ取っていただくことができます。
まずはみんなで「できること」から始めましょう。
制作:株式会社タカラトミー
協力:株式会社アガツマ 株式会社エポック社 株式会社セガトイズ
株式会社アサツーディ・ケイ 財団法人共用品推進機構