社長挨拶
私たちタカラトミーグループは、玩具事業を生業とすることに誇りと責任をもち、
社会とともに成長する企業を目指します。


平安末期の今様に謡われたこの歌からは、子どもたちの笑顔がどれほどまでに周囲に力を与える宝物であるかが伝わってきます。
子を思う親の情(おもい)は、貴賎貧富の差、国や人種の違い、そして時代の移り変わりさえも問わず、ただひたすらに子どもたちが笑顔でいてくれることを願うものだということに改めて思い至ります。
子どもたちは「遊び」を通して多くのことを学び、生きる力を身に付けていきます。次代を担う子どもたちが心豊かに、健やかに成長していくことを願い、私たちタカラトミーグループは「おもちゃ」を通じて社会に貢献してまいります。
私たちは創業90周年に向けて、世界で3本の指に数えられる企業になりたいと、明確な目標を掲げ、グローバル化に向けて大きく舵を切りました。
グローバル化とは、タカラトミーグループが提供する「おもちゃ」や活動のすべてが世界中の子どもたちに最高の笑顔をもたらすということです。そしてその笑顔が周囲の大人たちにも広がっていくということです。
そのために私たちは、タカラトミーグループの優良な商品で世界の市場をにぎわせるための強力な販売網を構築してまいります。子どもたちが手にした「おもちゃ」が安心で安全に楽しんでいただけるものであることに力を尽くしてまいります。そして何よりも大切なのは、私たちの商品を手にした子どもたちが瞳を輝かせ、夢中になって遊ぶことができるおもちゃ作りをしていくことです。そのためにも、送り手である私たち自身がワクワクドキドキできる企業でありたいと考えています。タカラトミーブランドが一人でも多くの人の信頼を得られることが、真のグローバルトイカンパニーにつながる確かな道筋であると思います。
私たちは今、大きな変化の中にいます。そして変化は大きなチャンスを生みだします。
私たちは前に向かって一歩ずつ確かな歩みを進めてまいります。
踏み出せばその先に必ず道が開けると信じて。
株式会社タカラトミー
代表取締役社長
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Kantaro Tomiyama
社長略歴
| 昭和57年7月 | 当社入社 |
|---|---|
| 昭和58年5月 | 当社取締役 |
| 昭和60年3月 | 当社取締役社長室長 |
| 昭和60年5月 | 当社取締役副社長 |
| 昭和61年12月 | 当社代表取締役社長 |
| 平成12年6月 | 当社代表取締役社長兼最高経営責任者(現任) |
