TAKARATOMY GROUP CSR
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重要主題3社会・地球環境との共存

コミュニティ参画社会・文化的活動と地域貢献

おもちゃを通じた地域活性化

タカラトミーグループは、おもちゃを通じた地域活性化に取組み、地域と共に成長する企業を目指しています。

葛飾区とのかかわり

1941年、葛飾区本田立石町(当時)に工場を建設して以来、タカラトミーは葛飾から世界におもちゃを発信し続けてきました。
2006年の新社屋建設にあたっては、地元の小学生が車寄せスペースに小石を埋め込むアートに挑戦してくれました。また、常にさまざまなおもちゃで飾られたショーウィンドーは、親子連れをはじめ道行く多くの方々に楽しんでいただいており、「おもちゃ産業の町」葛飾を現在に伝えています。
葛飾区が主催する社会貢献、地域活性化を目的とするイベントにも積極的に参加・協力しています。地場産業である“おもちゃ”やものづくりPRの一環として、1992年から区内の小学生を対象に葛飾区が主催する「おもちゃアイデアコンクール」に協力し、ユニークな発想で作られたおもちゃの中から「エコトイ賞」を設定し表彰しています。毎年9月におこなわれる、地域をあげての商店街のお祭り「立石フェスタ」では、地域貢献の一環として、本社前桜通りで打ち水大作戦を開催しています(2016年の様子)。また、葛飾区から受託し、毎月1回無料でおもちゃの修理を行うおもちゃ病院を運営・管理しています。

おもちゃ病院の様子
おもちゃ病院の様子
打ち水大作戦の様子
打ち水大作戦の様子
おもちゃアイデアコンクール受賞作品
おもちゃアイデアコンクール受賞作品

壬生おもちゃのまちとのかかわり

昭和30年代半ば、輸出玩具工業協同組合理事長を務める創業者富山栄市郎には、常に頭から離れない大きな悩みがありました。
アメリカに次ぐ第二の玩具生産国にまで成長した日本でしたが、生産額の三分の二は輸出玩具であり、その大半を占めるのが東京下町の工場で生産される金属玩具でした。当時、毎年のように発生する大型台風は、日本各地に甚大な被害をもたらしました。「地盤の低い東京下町を大型台風が直撃するようなことがあれば、おもちゃ産業全体が壊滅的打撃を蒙ることになり、世界のおもちゃ市場への影響は計り知れないものになる。」 世界のおもちゃ市場を守るため、栄市郎は東京下町に集積するおもちゃ工場の集団移転構想を推し進めていったのです。こうして1965年、栃木県下都賀郡壬生町に輸出玩具工場団地(おもちゃ団地)が誕生しました。
その後、おもちゃの生産拠点は海外に移っていきましたが、現在でもおもちゃ団地協同組合として壬生町との連携を深め、地域住民とのふれあいを通じ、おもちゃのまちの活性化に取組んでいます。おもちゃ団地ふれあいバザールは毎年12月に開かれ、クリスマスに向けておもちゃを求める方々でにぎわうイベントです。タカラトミーグループも例年参加し、地域との交流の場になっています。また、壬生町ふるさと納税に協力し、納税者への返礼品としておもちゃセットや鉄道模型を提供しています。

おもちゃ団地ふれあいバザールの様子
おもちゃ団地ふれあいバザールの様子
おもちゃ団地夏祭り TOMY TEC工場見学の様子
おもちゃ団地夏祭り TOMY TEC工場見学の様子

会社見学の受け入れ

次世代教育の一環として、出張授業や会社見学を実施しています。会社見学は約90分のプログラムで、タカラトミーの歴史や歴代おもちゃの展示室見学、トミカの製造方法、エコトイについての紹介などで構成されており、従業員が講師となって楽しくタカラトミーへの理解を深めていただきます。質問コーナーでは、見学者の皆さまが知りたいタカラトミーへの質問に幅広くお応えしています。

震災復興へ向けての支援協力活動

2016年4月に発生した熊本地震、2017年7月に発生した九州北部豪雨で被災された方に対し、役員・従業員による募金およびタカラトミーグループによる義援金を、日本赤十字社を通じて寄贈いたしました。

コミュニティ参画社会・文化的活動と地域貢献

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