TAKARATOMY GROUP CSR
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重要主題3社会・地球環境との共存

環境環境負荷低減の取組

事業活動を通じた取組

タカラトミーグループでは、環境負荷を低減するために、事業活動全体を通じて様々な取組を実施しています。

排出物の適正な処理

タカラトミーグループの活動に伴って発生した排出物は、法令を守って適切に処理しています。また、分別や排出物の内容に応じた委託先の選択をおこなうことにより、可能なかぎり資源として活用されるよう努めています。

トミーテックでは、成形時に排出される廃材粉砕しをリサイクルしています。
プラスチック成型時に排出されるランナー
プラスチック成型時に排出されるランナー
専門業者でリサイクルのため収集
専門業者でリサイクルのため収集
TOMIXの車輪を作る機械
TOMIXの車輪を作る機械
車輪を切削する際に排出される金属くずをリサイクル
車輪を切削する際に排出される金属くずをリサイクル

物流の取組

物流においても、環境負荷を低減するためにさまざまな取組を実践しています。
出荷の際には、商品の体積を算出し最低限の梱包にすることで、ダンボールや緩衝材の使用量削減に取組んでいます。また、緩衝材は100%古紙のフィックスペーパーを利用している他、一部、ダンボールではなくオリコン(繰り返し使える折りたたみコンテナ)を使って出荷しています。
商品倉庫では、保管時の荷崩れ防止のため透明フィルムを巻きますが、使用後のフィルムはリサイクル業者を通じ、オフィスや販売店等で使用するゴミ袋などに再生しています。また、空き段ボールは古紙回収業者に引き渡し、再利用を促進しています。

商品倉庫で使用された荷崩れ防止フィルム
商品倉庫で使用された荷崩れ防止フィルム
長距離大型CNGトラック(大型天然ガス車)
長距離大型CNGトラック(大型天然ガス車)

輸送では、2009年4月からパナソニック(株)と連携し、「長距離大型CNGトラック(大型天然ガス車)」を使って、東京〜大阪間における異業種間共同輸送を行っています。これにより、それぞれディーゼル車による片道運行を実施する場合に比べ窒素酸化物の排出量90%削減、CO2排出量43t/年削減、粒子状物質ゼロを実現しました。この取組は2010年度「グリーン物流優良事業者表彰」を受賞しています。

オフィス・工場での取組

タカラトミーグループは環境省が推進する「COOL CHOICE」に賛同しています。日本が掲げる温室効果ガス排出量の削減目標(2030年度に2013年度比26%削減)を達成するため、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。
国内オフィスの社内システムは、エネルギー効率の高い社外のデータセンターに移設し、クラウドサービスを利用することで省エネを進めています。また、オフィス照明のLED化も進行中です。青戸オフィスでは、エアコンの省エネ仕様への変更を進めています。
また、社員1人1人の環境問題への理解を高めるため、オフィス全体での「COOL BIZ」「WARM BIZ」をおこなっています。

環境環境負荷低減の取組

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