日比 政広
Masahiro Hibi

2010年入社
株式会社タカラトミー
 私は就職活動をする際、誰かの生活にワクワク感やドキドキ感を与えられる仕事をしたいと考え、エンターテインメント関連企業に絞って活動しました。タカラトミーへ入社した決め手は、まず玩具を核としてさまざまなビジネスを展開していること、そして社員がとてもエネルギッシュだと思ったからです。今後、成長するために新しいことをするエネルギーを備えていると判断し、入社を決めました。

 私はタカラトミーが関連するTVアニメーションのプロデュース業務をメインに担当しています。作品ごとに状況は異なりますが、各種条件交渉から契約書の締結、製作委員会・宣伝委員会への参加や最終的な作品の収支管理まで携わります。業務ごとに担当する部門がありますが、特に玩具の事業部門を中心に連携を図りながら、より多くの人に作品が届くよう、そしてビジネスとして最大化するべく、日々奮闘しています。現在担当している「カミワザ・ワンダ」はタカラトミーが原作者としてゼロから立ち上げた企画であり、私もメインプロデューサーとして自社原作アニメを担当するのは初めてでしたので、非常に思い入れが強いですね。この作品はスタッフから声優キャストさんまで、とても仲が良く、その素晴らしさが作品にも反映されているのではないかと思っています。周囲の方々から「毎週観ているよ」と声をかけていただけることも多く、うれしい限りです。

 タカラトミーはチャレンジさせてくれる会社だと思います。私自身、入社してすぐに「トランスフォーマー」の担当となり、TVアニメに携わることができました。周囲の方々にサポートやアドバイスをいただきながら仕事に慣れていったことを覚えています。そして社外の方々から「タカラトミーの社員さんはいつも楽しそうに仕事をしていらっしゃいますね」と言われる機会がよくあります。お客様に笑顔を提供する側も同じように楽しんで働けていることは素晴らしいと思いますし、玩具メーカーとして常にトップ争いができている秘訣なのかもしれません。

 「自分たちは子どもたちの歴史を作っている。だから責任を持って仕事をやりきらなければならない」。仕事で知り合った方に言われたこの言葉はとても印象に残っており、まさにその通りだと思います。今後、私が関わった映像作品をできるだけ多くの子どもたちに楽しんでもらいたいですし、それがきっかけで将来この業界を志して、一緒に働くことができたら、この上ない喜びですね。

1DAY SCHEDULE

9:00
出社・メールのチェック
09:30
シナリオの内容確認
10:00
宣伝・シナリオ会議用の車内事前打ち合わせ
11:30
打ち合わせの内容を基に資料作成
12:00
社内のメンバーとランチ
13:00
ライセンス商品の監修作業や契約書の確認
15:00
TV局にて製作委員会メンバーで宣伝会議
続いて監督やライターさん達とシナリオ・構成会議
20:30
TV局にてプロデューサー陣で番組内容や宣伝施策で漏れがないか詳細確認会議
21:30
会食 社外の方々と情報交換しながら食事

学生の皆さんへ

タカラトミーは皆さんのイメージと相違ない魅力的な企業だと思います。
玩具をビジネスの中核にするメーカーでありますが、直接的な玩具開発だけでなく、私のように映像という分野など様々な形でメンバーが一丸となってタカラトミーという屋台骨を支えています。
人生の半分を費やす仕事だからこそ、楽しさが重要だと考えますし、学生時代では経験できない、新しい世界の扉を自ら開いて欲しいと思います。

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