梅田 航
Wataru Umeda

2006年入社
株式会社タカラトミーアーツ
 学生のころ、北米西海岸縦断旅行に行き、そこで仲良くなったアメリカ人と会話が弾んだ話題がTVゲームでした。人を夢中にさせるモノやサービスは人と人の関係を繋ぎ、それは国境や時間さえも飛び越える夢の架け橋だと思ったんです。タカラトミーグループはトミカやプラレール、リカちゃんといった多くの人を長く夢中にさせる商品を展開していて、自分もそういった商品を作ることで、人と人の架け橋になる仕事がしたいと思い入社しました。

 私はアミューズメントマシン「ポケモンガオーレ」のマーケティングを担当しています。迫力のポケモンバトルが楽しめ、ゲームで捕まえたポケモンが実際にガオーレディスクになって手に入る遊びで、全国のアミューズメント施設などで稼動しています。どういった商品作りをすれば多くの人に楽しんでもらえるか、またこの遊びをより多くの人に伝えるにはどうするかについて企画立案、実行しています。日本で展開していた商品を海外(台湾)で展開するにあたり、その商品マーケティング業務に携わったことは最も印象に残っていますね。日本とは違った思考を持つユーザーに向けて企画を立てたり、流通の仕組みや法律の違いに対応したりするなど、今までと違った考え方を求められることに難しさはありましたが、どの業務も新鮮なものでしたし、何より日本で作った遊びを世界に発信することのやりがいを感じることができました。

 この仕事は、自分が手掛けた商品で楽しく遊んでいる瞬間を直に見ることができるのが大きな魅力ですね。特にアミューズメントマシンは、ユーザーがバトルに興奮している姿、欲しいものが手に入るかどうかドキドキしている姿、家族や友達と一喜一憂している姿などを自分の目で見ることができます。そうした光景を見て、もっと楽しんでもらうためにはどうしたら良いか、もしつまらなそうにしているユーザーがいれば、どうすれば笑顔にすることができるのか、次の一手を考えるきっかけと活力を得ることができます。

 今後は日本の市場でのヒット創出はもちろん、世界中のお客様に楽しんでもらえる商品作りにチャレンジしたいです。そのためには世界市場にもアンテナを張った日々の情報収集など、やるべきことはたくさんありますが、楽しみながら取り組んでいきたいと思います。苦しいときには支えてくれる同僚たちと一緒に、人と人との架け橋になるような商品を世の中に届けていきたいです。

1DAY SCHEDULE

8:30
出社・メールチェック
9:30
朝礼・チーム内で情報交換
10:00
企画書の作成
13:00
営業・マーケ・開発チーム横断で売上進捗の確認や自分が作った企画書をもとにアイディア会議
15:00
社内のプロジェクトチームと新商品の打ち合わせ
17:00
外出
編集部と来月発売の雑誌に掲載する内容について打ち合わせ
19:00
会食
社外メンバーと今後の施策についてアイディアを出しあいながら食事

学生の皆さんへ

タカラトミーグループの仕事は型にはまった仕事は少なく、ほとんどが新しいミッションばかりです。誰もやったことのない仕事は遠回りを強いられたり、新しい価値感を解釈しなくてはならなかったりと大変なことが多々あります。でも誰もやったことがないことだからこそ、誰も感じたことのないほどの達成感を得られると思います。
そうした仕事をするためにも、普段から今までやったことのないことにたくさん触れることが大切です。
“チャレンジすることが得意である”そんな仲間と共に働けるのことを楽しみにしています!

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