演奏前の準備

エアギターのパフォーマンスは弾く前から始まっている!

まずはステージに立ったらエアギターのストラップを首からかけましょう。次にシールド(ギター本体とアンプをつなぐコード)をエアギターのボディーにつなぎ、アンプの電源を入れます。そしてチューニングに入ります。チューニング・メーターを見ながらチューニングしている感じを出せればポイントは高いです。そして床に置いてあるエフェクター(音色を変える装置)のONやOFFを足で踏んで確認してみましょう。これをやるだけで確実にポイントは上がります。ここでもオリジナリティーを発揮できれば、さらに上を狙えますね。
難易度:★☆☆ 表現力:★★☆

  1. エアギターのストラップを首からかける。
  2. シールドをつなぎ、アンプの電源を入れる。
    (エアギターやアンプは、自分のスタイルや予算にあったものを選ぶ)
  3. チューニング・メーターを見ながら、チューニングするとポイントは高い!
  4. エフェクターのON、OFFも確認。

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風車弾き WINDMILL

右手を風車のように勢いよく回す!

風車弾きとはザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントが得意とする腕を振り回して弾くパワープレイで別名「ウインドミル奏法」とも呼ばれます。これはいとも簡単に観客や審査員を魅了する派手なテクニックの1つです。  まずは弦を弾く右手を反時計回りにグルグルさせる練習から。次にグルグル回すことができたら、その円で時計をイメージしてみましょう。おおよそ8時の方向から12時へ、テッペンくらいまで思い切り振り上げましょう。上手くダイナミックにできるようになれば、弦にピックが当たる瞬間、おおよそ3時くらいで音が鳴るようなトレーニングをするとよいでしょう。
難易度:★☆☆ 表現力:★★☆

  1. 右手で円を描くイメージを。8時の方向から12時まで、真上まで思い切り振り上げる。
  2. 弦にピックが当たる瞬間(3時の方向)に音が鳴るように。

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ジャンプ JUMP

空中でのスタイリッシュなパフォーマンス

やはりジャンプと言えばエドワード・ヴァン・ヘイレンでしょう。ギターのテクだけでなく、足の角度、高さとともにギターを抱えて最高峰のジャンプ見せ付けてくれます。このテクニックは派手に見えるので、プレイ中にジャンプは1回は入れておきたいですね。  まずは自分のジャンプスタイルを確立すること。空中で足を縦に開くも良し、横に開くも良し、足を後ろに跳ね上げるのも良し、「エドワード・ヴァン・ヘイレン」ジャンプをマスターするも良し。ポイントはジャンプをすると、やはり手がお留守になりがちなので注意すること。音楽に合わせてきめるジャンプは芸術です。
難易度:★★☆ 表現力:★★★

  1. 自分のジャンプスタイルを確立すべし。
  2. ジャンプ中は手がお留守になりがちなので注意。

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ダックウォーク DUCKWALK

ステージ上を陽気に跳ね回れ!

ダックウォークとは1950年代のスーパーギタリスト、チャック・ベリーが得意としていたテクニックです。まずエアギターを弾きながら腰を落とします。そして片足を上げたまま前後に移動してみましょう。上手く見えるコツは腰を落として、つま先だけでスピーディーに動き回ることです。これはバランス感覚が無いと難しく、エアギターのアドリブで入れるにはちょっと難しいテクニックです。バランスを崩してしまえば失敗で減点の対象になりかねないので、ダックウォークはコツコツ練習して本番で披露しましょう。
難易度:★★★ 表現力:★★☆

  1. とにかく腰を落とす。
  2. 片足を上げたまま前後に移動。

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歯弾き TEETH

衝撃的なスタンダップ・パフォーマンス

ジミ・ヘンドリックスの衝撃的なトリッキープレイの1つが歯弾きです。エアギターの予選などで取り入れている人は少なく、プレイの見せ方が難しいので上手くいけば高得点が狙える上級テクニックです。まずエアギターを口の前に持ってきます。後は前歯を出して弦を歯で弾いている感じを出します。首を小刻みに揺らせば「らしさ」が出るでしょう。 歯弾きは一歩間違えると、志村けんさんの往年の必殺技「スイカの早食い」みたくなってしまいがちなので、そこはギターを弾いていると見えるようにたくさん練習しましょう。
難易度:★★☆ 表現力:★★☆

  1. 前歯を出して弦を弾く。

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ギター回し GUITAR WINDMILL

究極の大技でステージ空間を支配する

かなりの大技で曲芸的な要素が強いので、実際のギターでは難しかったりします。しかし、エアギターなら失敗率はグンと下がるので取り入れてみてはどうでしょう。 基本的にギター回しとは音が鳴っていない時のパフォーマンスです。まずエアギターのボディーを左下から背中を通して、右肩の上にくるイメージを持ちましょう。回す時は、思い切り回している感じを出します。コツは目線です。目で「今この辺にエアギターがあるよ」と思わせてください。滞空時間をもたせるとそれらしく見えるでしょう。音が鳴っていない時もエアギターの見せ場なのです。
難易度:★★★ 表現力:★★★

  1. エアギターを右下から背中を通して左肩の上に。
  2. 回す時は思い切り。コツは目線。目でアピールを。

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