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台頭する女子高生パワーを採り入れた「平成版X」発売。これに合わせ「ポケット人生ゲームnew平成版」発売。
さらにヒット商品となったEX(エクストラ)のポケット版「ポケット人生ゲームEX」発売。
長野で冬季オリンピック開催。
サッカーW杯日本初出場。
若乃花・貴乃花、史上初の兄弟横綱誕生。
和歌山ヒ素混入カレー事件。
価格3,600円 ※生産終了
「人生ゲーム」日本発売30周年記念商品として30年の歴史の原点ともいえる、
1968年発売の初代「人生ゲーム」を限定複刻販売。
当時”タカラのアメリカン・ゲーム”シリーズのひとつとして米国版のデザインをそのまま踏襲して
発売された古きよき時代のアメリカンドリームを偲ばせる盤面を、なるべくオリジナルに近く再現。
昔プレイしたことのある人はノスタルジーにひたるも良し、知らない人も現在の「人生ゲーム」とは
ひと味違った内容を楽しむも良し。
・牧場のあとつぎになる
・火星から使者がきた
・高級車ロールスロイスを買う
・羊がとなりの家のランを食った
・ヨットを買う
価格3,600円 ※生産終了
ローマ数字の“10”を表す「X」を、あえて“エックス”と読ませる、「バツ」で「チョメチョメ」な
内容満載のゲーム。テーマは、「ズバリ女子高生」!プレイヤー自身が女子高生になりきって、
得意の「ルーズソックス・紺ラルフ」や「携帯・PHS」から「行政改革」まで世相を斬りながら、
お気楽・極楽に現代を楽しむ内容になっている。
よって、通常の「人生ゲーム」と違い、結婚は“カレシゲット”、給料日は“バイト給料日”もしくは
“おこづかい”と彼女たちの生活シーンにあわせたルールを満載しており、あまりにプレイしすぎると
イントネーションが狂ったり、話の始めに「てゆーか」をつけてしまう後遺症(?)がでてしまうかも
しれないので注意。
(注:これは女子高生向けのゲームではなく、いい大人が“女子高生”になって遊ぶゲームです。)
・ヘソ出しルックの服を、子供服と間違えて、母親に捨てられた
・コンビニの前。深夜のジベタリアンをきめてたら、翌日しっかり風邪をひく
・ナオミよってパパにポーズきめたら、急に赤くなってお金をくれた。わかんないけどラッキー
・TVのマネして、ヒッチハイクでアメリカ大陸縦断を試みたが、すぐに挫折