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リニアライナー磁力浮上・磁力走行の仕組み

車両に搭載した磁石およびコイルと、レールに取り付けられた磁石との反発によって非接触で浮上・走行します。

浮上の仕組み解説

レールに取り付けられた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で約2mm 本体が浮上します。

浮上用磁石の磁極

走行の仕組み解説

高速磁気センサーが前方の円形磁石の磁力を感知し、コイルに電流が流れ磁界を発生させます。レールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し、車両が前進します。

前方の磁石 B の磁界に反応してコイルに電流を流します。

コイルが電磁石化。斜め後方の磁石 C と反発して推進力を得ます。

前方磁石 B の磁界を外れたらコイルへの電流供給をストップ。

前方磁石 B の反発を受けないところまで慣性で進みます。

再度前方の磁石 A の磁界に反応してコイルに電流を流し、磁石 B と反発させます。これを繰り返して走行します。

(コイルが電磁石化したままだと前方磁石 B と反発し逆力がかかるため)

※磁石を浮上・走行に活用しているという共通点はありますが、仕組みは超電導リニアとは異なります。

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