シリーズ第5戦,第6戦レポート 波乱の十勝スピードウェイ

今回の十勝ラウンドは、初日となる29日第5戦では、予選と決勝を1日で開催。翌30日の第6戦は、第5戦の決勝結果でスターティンググリッドが決定され、決勝のみ開催するという、シリーズ初となるダブルヘッダーでの戦いとなりました。

【プロフェッショナルシリーズ】 

#47「トミカネッツ兵庫BS 86B」ドライバーの蒲生尚哉選手は、路面状況の変化が激しい環境の中、セッティングが思うようにマッチせず予選を9位で終えた。その後3時間のインターバルを経て迎えた決勝。 十勝スピードウェイは抜きどころが少ないコースレイアウトのため非常に苦しい戦いとなったが、ポジションを2つアップし第5戦は7位のフィニッシュとなった。

第6戦は第5戦でのベストラップ順にスタート位置が決定されるため、9番グリッドからのスタートを迎えた。レースはスタート直後に発生した多重クラッシュにより、一時中断となる波乱の幕開けとなった。蒲生選手のドライビングテクニックと運も味方し、そのアクシデントを切り抜けたが結果は1つポジションをアップし8位でフィニッシュ。

次戦のFSW(富士スピードウェイ)は第3戦での速さを見せつけた得意のコースでの開催となり表彰台とポイントランキングでの挽回も目指す。

【クラブマンシリーズ】 
#121「トミカネッツ兵庫BS 86R」ドライバーの今橋彩佳選手は、十勝スピードウェイが自身初挑戦となる。
本人は「コースレイアウトは自分に合っていると思う」と感じていたようだが、攻略に手間取り予選13位、決勝13位のフィニッシュとなった。

翌第6戦は14番グリッドからスタート。日頃より自分自身を「負けん気が強い性格」と評価しているが、それが逆効果に作用したのか、第5戦結果の悔しい想いから気合いが入りすぎてしまったからか、痛恨のジャンプスタートを発生させてしまった。
マシンの調子も上がり、10位以内をポジションで走行を続けるも「ドライブスルーペナルティ」を課せられ無念のポジションダウン。 その後必死の猛追により順位を上げるも無念の15位でレースを終えた。

次戦は今橋選手が最も得意とするFSW(富士スピードウェイ)であり悲願の初表彰台を狙う。

【次戦情報】
次回のレースは9月1-2日 富士スピードウェイ。 #47「トミカネッツ兵庫BS 86B」#121「トミカネッツ兵庫BS 86R」ともに活躍を期待します。皆さまの応援も引き続きよろしくお願いします!!

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