品質管理について(1)(&携帯協調ITSの実験) |
みなさんこんにちは!
広報・IR部の香山リカです。
本日の話題は「品質管理」について…
すこ―し難しいお話かもしれませんが、
おつきあいくださいね♪ (^-^)/
***
7月2日、日産自動車の研修の一環で、
神奈川県厚木にオープンした、
日産自動車フィールド・クォリティ・センターの
見学に行ってきました!
そこは、お客様からの声をすぐ商品に反映するために、
品質、開発、生産の現場が一体となった
「基地」のようなところ。
お客様に商品をお届けする「メーカー」にとって、
どれだけ、「よいもの」を作れるかどうかというのは、
ものすごく大切なことです。 d(u u *)
例えば…
タカラトミーは、企業理念「すべての夢の実現のために」を、
実行するための「行動基準」として、
「品質・安全基準の徹底」を約束しています。
日産自動車は今、中期経営計画の一環として
品質レベルを世界中でもトップクラスに引き上げることを、
目標としているそうです。 (・_・)
そのための基地が、
今回のフィールド・クォリティ・センターというわけです。
さぁ、まずこちらが、今回いろいろと説明してくださった、
日産自動車 加藤常務執行役員です! ♪(^▽^*)
↓ ↓

加藤氏は、「トータル カスタマー
サティスファクション本部」の責任者。
品質管理を含め、お客様が満足をするためのサービスの
スペシャリストです。
早速、案内していただくと…

Σ(・△・)!!
施設内には、過去のリコール商品や事故例などの
展示もあってびっくり!
「常に、失敗から学ぼうという姿勢です。
これらの事故は、私たちは学び同じ過ちは犯さない、
という意味をこめて展示を行っているのです」
起きてしまった失敗は迅速に対応し、理解し、
それを繰り返さないことが大切なんですね ...φ(・ ・*)
この場所は、過去の事例を保管するデータベースでもあり、
素早い対応を行うため、似た事例を
検索できるようになっているそうです。
さて。
集められてきた不具合部品は、
まず「何が問題だったか」という原因を調べられます。

超小型カメラで内部をチェックしたり…

車内環境を再現して、確認したり・・・
こうして分析された結果が、
ほぼ同時に開発、生産現場にも伝わり、
素早く反映されるというわけです。
同じ場所にいるから、コミュニケーションもスムーズです。
すごいスピードで技術が進歩していきますが、
最後にお客様を細かくフォローしていくのは、
「人」 なのかも・・・ (((u u )
どれだけスゴイものを作っても、
お客様に満足していただけなければ、
意味がないですよね。
・・・ と、 い う わ け で。
会社に戻った私は、
タカラトミーの「品質管理」についても、
話を聞いてきましたー!
つ・づ・く ☆
そして、話は変わりますが ・・・
日産フィールド・クォリティ・センター見学の後、
最新技術である「携帯電話協調ITSシステム」の、
実地実験を見学させてもらいました♪

説明をしてくださった、安原さん!
さわやかな笑顔のお兄さんです(^-^*)

携帯電話協調ITSシステムとは、
簡単に言うと、みんなが持っている携帯の
ネットワークを利用して、
クルマや人の情報をリアルタイムに発信し、
もっと安全に運転してもらおう!という取り組み。
これを使うと・・・

Σあぁぁっ、人がとび出してきた!(@△@;;)
・・・
というときにも、あらかじめ人がいて
気をつけたほうがいいことを
声でお知らせしてくれるのだそうです!
他にも交通渋滞の情報を見れたり、
曲がり角の向こうの車を教えてくれたりする仕組みも
開発しているのだそうです。
すごい!便利ですね!
技術だけじゃなくて、
その技術をどうやって使っていくかってことが、
大切ですよね。
((。 。)

