昭和シェルさま |
みなさんこんにちは!
タカラトミー広報・IR部香山リカです。
今日は、リカが2007年に出会った中でとっても
感銘を受けた方の一人をご紹介します。
リカが初めてこの方にお会いしたのは7月のこと。
上司と一緒にCSR活動に積極的に取り組んで
いらっしゃる昭和シェル石油株式会社を訪問しました。

リカと一緒に写真を撮って頂いたこの方は代表取締役会長
新美春之さんです。
同社では新美会長自らの提案で、今年で3回目になる
「環境フォト・コンテスト」を開催していらっしゃいます。
このコンテストのきっかけは、
環境汚染をストップさせる為に目に見えるもので
「自分たちにできる何かをやろう」というみなさんの
行動のきっかけを作れるようにということで始まりました。
「いつまでも残したい『○』な風景」と
「すぐにでも変えたい『×』な風景」の写真を
2枚1組でコメントを添えて応募してもらいます。

タカラトミーもこのコンテストに第1回目から協賛し、
「タカラトミー賞」を選ばせて頂いています。
今年のタカラトミー賞はこちら

~「○」(左)は、自然の中で
佇む釣り人の姿がなんとも美しい。
空や川といった自然の景色が写真の
大部分を占めるこの写真は
自然の中での人間の小ささを感じさせます。
一方「×」(右)は、そんな小さな人間達に
よって汚されていく自然。私達の出すゴミは、
知らず知らずに撮影者の言う得体のしれない
『不思議なもの』や現象と化して地球上に戻っています。
「来た時よりも美しく」という子供達の姿勢が
また未来へ向けて一歩ずつ環境を
創り出してくれると信じています。
(富山社長コメントより)

タカラトミー賞を受賞した静岡県立浜松西高等学校中等部・
山口貴大君(13歳)はたくさんの人の前で
少し緊張していた様子。タカラトミーの
人気キャラクター「のほほん族」も
登場して会場を和ませました。
山口君にはタカラトミーから「トーキング グローブ」・
「人生ゲーム ゴールドメジャー」と
「人生銀行」をプレゼントいたしました♪

新美会長の提案で始まったこのコンテストは、
会を重ねるごとに応募が増えており、
同様のコンテストが熊本県でも開かれたそうです。
新美会長は「私たちの思いが
具現化した第一歩として大きな喜びでした。
今後も、こうした活動への協力を惜しまず
行っていきたいと考えています」
とおっしゃっています。
昭和シェル石油では、
他にも近隣の小学校への出張環境教室の開催や、
中学・高校の環境教育の
一環としてのレクチャーを実施したり、
生物多様性を保護するための活動の一環として、
「富士山の森づくり」プロジェクトに
参加したりしています。
また、地球環境の将来を見据え石油だけでなく、
石油に変る代替エネルギーを開発したり、
天然ガスから合成し石油燃料より
Co2排出量が少なく環境に優しい「エコ灯油」を
作り発売したりしています。
石油会社として石油を販売するだけでなく
代替エネルギーを積極的に研究することや、
限りある石油の大切さを伝えている姿に脱帽でした。
http://www.showa-shell.co.jp/society/csr/index.html
紹介しきれない数々の活動はこちらでご覧下さい!
「環境フォトコンテスト」のように、
企業の提案から個人へとつながり
一緒になって環境を訴えていけるような
取り組みはとても勉強になりました!

