WX07-001

博愛の使者 サシェ・プレンヌ
<ハクアイノシシャサシェプレンヌ>

LR

Illust QP:flapper

カード種類
ルリグ
カードタイプ
サシェ
レベル
4
グロウコスト
《白》×3
コスト
-
リミット
11
パワー
-
チーム
-
コイン
-
フォーマット
ストーリー
-
【自】:あなたのターンの間、あなたのレゾナ1体が場に出たとき、対戦相手のシグニ1体を対象とし、《白》を支払ってもよい。そうした場合、それを手札に戻す。
【起】《白》レゾナ1体を場からルリグトラッシュに置く:対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをトラッシュに置く。
私の力を、思い知ってみてね。~サシェ~

FAQ

レゾナが場に出た際に、白エナを複数回支払い、対戦相手のシグニを複数体手札に戻すことは出来ますか?
いいえ、レゾナ1体が場に出るたび、支払う事が出来るのは白×1のみです。複数支払うことによって対戦相手のシグニを複数体手札に戻す事は出来ません。
「レゾナ1体を場からルリグトラッシュに置く」とありますが、これによってルリグトラッシュに置かれたレゾナを再び場に出すことは出来ますか?
いいえ、レゾナをルリグトラッシュから場に出すことは出来ません。《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》起動能力のコストとしてルリグトラッシュに置かれたレゾナは、何らかの方法でルリグデッキに戻さない限り、以降場に出すことは出来ません。
対戦相手のシグニが1体もない状態でも起動能力を使用することは可能ですか?
はい、可能です。その場合、レゾナ1体がルリグトラッシュに置かれるのみとなります。
《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》が場にある状態で《白羅星 サタン》を出しました。この場合の処理手順を教えて下さい。
常時能力と自動能力は、前者が常に優先して適用されます。処理手順は下記の通りとなります。
1.《白羅星 サタン》が場に出たことによって、《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》の自動能力の発動条件が満たされるが、《白羅星 サタン》の常時能力が優先して適用され、対戦相手は2体になるようにシグニをトラッシュに置く。
2.《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》の自動能力が発動し、白×1を支払い対戦相手のシグニ1体を手札に戻すことが出来る。
《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》が場にあり、《羅星 アルファード》がトラッシュにある状態でレゾナを出しました。このような場合、どちらの自動能力が先に発動しますか?
《博愛の使者 サシェ・プレンヌ》《羅星 アルファード》それぞれの自動能力は「~したとき(たび)」発動する自動能力であり、これらの自動能力が同時に発動条件を満たした場合、好きな順番に発動させることが可能です。