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ちょもすの「ウォーブレ放浪記」PART10

201708/21
ちょもすの「ウォーブレ放浪記」
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ちょもすの「ウォーブレ放浪記」PART10

ちょもすです。放浪記の間隔が空いてしまいましたが、タカラトミー様のご好意で僕は生かされています。ありがたいことです。ありがとうございます。

ついに第三弾『Sword of Nemesis』がリリースされましたね。まあこれが面白いんですよ。いやこれに関しては“癒着”とかそういうの抜きで本当に面白いです。ランキングリセットされたのも相まって中毒的にプレイするあまり、ランキングも大分上のほうまできて舞い上がっております。

▲頑張って2位までは上げてみたいところ。1位は……。

今弾は【起動】もさることながら、新しいデッキタイプが軒並み“遊べる”ようになっている点が嬉しいですね。トラップタオシンなんかはまさにそうです。強いか弱いかはおいておくとしても、遊んでいて楽しい要素がたくさん詰まっていて非常に魅力的なパックだと思います。

闇の力に巻き込まれたものたち

少しリリース前の話をします。『Sword of Nemesis』のリリース前から続々と公開されるカードの中に心躍るカードは数多くありましたが、その中には闇の力によって力を抑え込まれてしまったカードもありました。一つ具体例を挙げるとすれば、《邪眼に狂いし冥龍》です。ニコ生で公開された時には本体のスペックが6/6で、能力は竜以外のユニットも含まれる凄い奴でした。

邪眼に狂いし冥龍

そのカードを見た瞬間から《審判の龍騎士 ジャオロン》とのコンボで最速5ターン目に《邪眼に狂いし冥龍》を着地させてオーバーヒート《龍谷女王 ミャータン》で6/6を4体並べ、次のターンにはTatsh先生の曲でノリノリになりながら24点削る夢を毎晩毎晩繰り返しのように見ていたわけですが、その夢は儚くも散ってしまいました。こればっかりは仕方ないですね。

しかし!


僕にはもう一枚、リリース前から特に心躍ったカードがありました。それが《鈍叫のエレファンク》であり、(一部修正が入った気がしますが)闇の力によって力を抑え込まれることなく世に出てきたカードです。

鈍叫のエレファンク

今まで何かとプレイヤーの体力が心もとなかったE.G UNIONにとって、この能力とスペックは破格です。また、カードリストをよく見渡してみれば、《トランス》という「ホビージャパン、やったか?」と思わせてくれるような夢のあるカードもあるではありませんか。

トランス

トランス》のイラストは宇宙を想起させる美麗なイラストですが、第三弾環境のE.G UNIONの回復力もまた宇宙のような広がりを見せています。

しかし、第3弾は《鈍叫のエレファンク》と《トランス》で戦いたいと思いたったはいいものの、この象さんはかなりの曲者で中々に勝てるデッキが組めませんでした。あまりに勝てなかったので一度は諦めて別の国家のデッキで遊んでいたりもしたのですが、やっぱり象さんと戦いたいという強い気持ちでデッキをこねくり回していたところ、中々いい感じに収まったのでここで公開したいと思います。

メイグルのトランス炒め

やることはいたってシンプルです。

  1. メイグル》をいっぱい出す
  2. 追憶の聖戦士 シルヴィア》で強化するまたは《鈍叫のエレファンク》で食べる
  3. よきところで《トランス》を混ぜる
  4. 無限のHP&大量ドロー!!!
  5. 相手は死ぬ

という動きを狙うだけなのでプレイも比較的簡単です。対戦相手に《キュア・サンクチュアリ》などの強力な全体ダメージカードがある場合には《メイグル》を《メイグル》のまま温めておくといったプレイも重要になりますが、放浪記を読んでいる皆さんはそれくらい言わずともわかりますよね。

E.G UNIONのSOULBURST《DOWN-Lv3-》、《機械槌のウルゴ・バシュー》、《狂学者 ウィットフォード》、《鈍叫のエレファンク》あたりの組み合わせで思わぬところから大量得点が取れるのもこのデッキの楽しみで、意外なところから「あれ……足りてる?」なんてケースがままあります。相手のライフが10点を下回ったら意識してみるといいかもしれません。

攻撃時の「フローズンダイヤモンド!」が印象的な《氷華学者 ミュール》もこのデッキでは非常に強力なカードです。あと1~3点飛ばす手段があれば盤面を制圧できるのに!といったシーンでかゆいところに手が届きます。これを執筆している時点では“既に死んでいるはずのユニットにもダメージを追加で与えることがある鬼畜美少女仕様”なので運の神様に見放されると悲しい気持ちになる場合がありますが、相手ユニットが1体しかいない状況であればそれも関係なく強力です。《メイグル》を大量展開するうえで有り余るソウルを有効利用できるのが嬉しいうえに、強い。自称天才美少女は伊達ではありません。

・・・久しぶりにデッキを紹介させて頂きました。それではまた次回お会い致しましょう。

ちょもす
Writer: ちょもす

アーケードゲームを始めとした、多くの分野で名を残す「生粋のカードゲーマー」。過去にデジタルTCGの賞金制大会で準優勝した経験を持ち、「WAR OF BRAINS」においても上位ランクをキープしている。好きなカードは「覇王白獅子」「コードネームB」

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アプリ名:WAR OF BRAINS(ウォーオブブレインズ)
ジャンル:対戦型本格カードゲーム
価格:基本プレイ無料(アイテム課金有り)
対応OS:Android4.4以降 iOS9.3以降(推奨端末iPhone6以降)

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