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ちょもすの「ウォーブレ放浪記」PART14

201710/27
ちょもすの「ウォーブレ放浪記」
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ちょもすの「ウォーブレ放浪記」PART14

ちょもすです。日が射す時間も短くなり、冬に向かって一直線な今日この頃ですが、皆さま水着ガール達のプロモカードはゲットいたしましたでしょうか。僕は《女王の憩い ミャータン》にかなり嫌われています。そろそろ取ってやらないと肌寒そうなのでコツコツと取り組んではいるのですが、《戦士の休息 キアナ》の自己主張が激しく、人生思うようにはいかないなあというのを噛みしめているところです。

最近のA3環境

9/7のカードパラメータの調整でA3環境は“「それそれ~」オンライン”からガラっと変化したわけですが、世間の評判はどうにも賛否両論です。個人的にバランスが悪いとは感じませんが、たしかに理不尽さは感じるときもあるかなあ、といった具合です。

とくにカード3枚で24点を削る例のコンボは、自分でやる分には「やっぱりウォーブレって実力ゲーだよな……」と思うのですが、やられると「トランプでもおやりになられてはいかがでしょうか」と思うのできっとあまり良くないのでしょう。

毎試合成立するわけではないですし、序盤の安定感はTAOSINやE.G UNIONに軍配が上がると感じるので、LAPISがぶち抜けて強力かと言えばそんなことはないと僕は思っています。ただ決まったときの破壊力というか、「トランプでもおやりになられてはいかがでしょうか」力というか、そういうのはぶち抜けて高いなと思います。そのあたりが賛否両論の理由だったりするのかもしれません。

調整するならどんなカード?

ということで、もし僕が、再度カードパラメータの調整を入れるとしたらどんなカード調整を入れるんだろう、ということをちょっと考えてみました。公式コラムですがあくまで僕個人の妄想であり、実際の開発状況とは何ら関係がないことは今一度確認しておきます。

飛脚兎 イナバ

飛脚兎 イナバ

この手の味方にクイックを与える系のカードは、他のデジタルカードゲームでも“嵐を呼ぶ”ことが多く、そのほとんどがお仕置きをくらってきた歴史があります。その歴史から考えれば、このハンコクレクレ君がお仕置きを食らっても不思議ではありません。

飛脚兎 イナバ》に限って言えば、コストが軽く、クイックを付与する対象を選ばず、普通に出して体力1のユニットと相打ちもできるということで、その汎用性の高さが際立ちます。A1~A2環境での《獣姫 セツナ》の残念さから、セツナを底上げする目的で作られたカードではありそうなのでコストは上げない方向で、ブースト時の+1/1をなくしたりとか、クイックを付与できる対象が限定されるとか、そんな調整があってもいいのかもしれません。

幽幻の執女 ヨミ

幽幻の執女 ヨミ

このおかめ美女の問題は自身にもあるのですが、それよりもカードプールにまともな対処法がないことがあると思います。《オーバータイム・ディライト》は6コストを支払ってカード2枚同士の交換ですし、《黒般若》もうまくいってカード1枚同士の交換で、《幽幻の執女 ヨミ》を出す側の気楽さと、対処を迫られる側の難易度にかなりの格差があります。故に《幽幻の執女 ヨミ》をいっぱい引かれてしまい負け、なんて試合がままありますよね。

なぜこのカードがこんなに強くなってしまったのか、についての考察(?)は放浪記PART4からご覧になれますのでこちらもぜひ。

その対処法の少なさが問題な気がするので、《ジャッジメント・ゼロ》で巻き込めるパワー2にする、なんてのはひとつ方法として面白いかもしれません。弱すぎるとLAPISが滅びかねない気もしますが……。

覇王 白獅子

覇王 白獅子

実に楽しいカードではあります。力こそ正義。手札1枚から最大9点を出しつつ、なぜか《覇王カード》(《覇王の盾 青地蔵》、《覇王の剣 赤虎》、《覇王の闘魂》、《覇王の一喝》)も持ってくるすごい奴なのですが、LAPIS側のプレイヤーがこのカードを引いているか否かで勝敗が決しがちため、「トランプでもおやりになられてはいかがでしょうか」と思わせる原因のひとつでもあります。

まあしかし、その理屈でいけば『コントロールSHEDO』の《慟哭のジル・クライハート》や、『エモΣ』の《狂審者 ウィットフォード》も似たような性質を持ったカードなので、持っているかどうかで勝敗が決しがちなカードをどう考えるか、というのは難しいところです。その中でも《覇王 白獅子》は突出して汎用性が高いと感じますが、百獣の王なら仕方ない。人間はライオンに勝てません。

炎神 アゴウ

白獅子の汎用性を下げるために、《覇王カード》の中身を1~4コストの《炎神 アゴウ》にする調整とか面白いと思うんですけどどうでしょうか。

覇獣 獅子王

覇獣 獅子王

会心の調整案です。

7コスト
▶クイック
▶オーバーヒート:+2/+2する。
▶ログイン:<覇王カード>1枚を手札に加える。オーバーヒートで出た場合、代わりにすべての<覇王カード>を手札に加える。

あとがき

いきなりですが、最近僕はTAOSINを好んで使っています。

というのも、今期のTAOSINはLAPISに理不尽な負けかたをすることが比較的少ないと思っているからです。結構勝てます。

序盤戦のユニットの質が高く序盤でリードを取れるので、中盤以降にLAPIS側に難易度の高い手札を要求できている……と思うんですよ。それでもLAPIS側が全部持っていて負けてしまうことがあるのも確かですが、そんなに頻発することでもありません。

BP7000程度の浅知恵なので話半分で聞いてほしいところではありますが、もう獅子王の顔は見たくないという人は騙されたと思って、高速~中速のTAOSINデッキを組んでみると楽しく遊べるやもしれません。特に《魅惑の狐姫 ダッキ》で《宵の露 アサギリ》の効果が乗った《双警機 アルト=オルト》のコントロールを奪うとすさまじい挙動になるので、試したことがない方はぜひ。

それではまた次回お会いしましょう。

ちょもす
Writer: ちょもす

アーケードゲームを始めとした、多くの分野で名を残す「生粋のカードゲーマー」。過去にデジタルTCGの賞金制大会で準優勝した経験を持ち、「WAR OF BRAINS」においても上位ランクをキープしている。好きなカードは「覇王白獅子」「コードネームB」

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アプリ名:WAR OF BRAINS(ウォーオブブレインズ)
ジャンル:対戦型本格カードゲーム
価格:基本プレイ無料(アイテム課金有り)
対応OS:Android4.4以降 iOS9.3以降(推奨端末iPhone6以降)

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