COLUMN

INSIDER OF BRAINS
~「Riot for Freedom」プレビュー~

201801/25
SPECIAL

INSIDER OF BRAINS
~「Riot for Freedom」プレビュー~

1ヶ月ぶりで御座います。voidです。
Riot for Freedomのリリースが待ち遠しくて堪らないので、今回はいつもと趣旨を変えてB1のカードレビューを執筆させて頂きます。生放送で見かけたカードの中から、語りがいのあるカードを各国家1枚ずつチョイスさせてもらいました。いつもの小難しいお話が好きな方には申し訳ございません。

LAPIS

とりあえずユニットが合計3体でてくるパワーカード。本体が3/3と除去に巻き込まれにくいサイズであるため、このカードを綺麗に対処する術は限られます。このカードの為にソルジャーズを厳選してデッキを構築する必要がありますが、それに見合った強さを持つカードです。まだ全ての『ソルジャーズ』が明らかになっていない段階なので、未知数な部分もありますが、《狂犬美貌 ファビアン》2体が来れば合計スタッツは7/7。全体除去の返しに使えば相手は絶望してしまうでしょう。

TAOSIN

5/5 ガーディアンは6.5コスト相当のスタッツ、ログイン時の5点ダメージは4.5コスト相当のスペルに相当するため、11コスト相当の能力を持つ。当然、このカードの評価は対戦相手が追加ターンを得てしまうことがどれほど厳しいデメリットなのか、という点に注目が集まる。
追加ターンを得られるカード《運命の逆転》は8コストな上にデメリット持ち。更に《慟哭のジル・クライハート》は8コスト5/5という、5.5コスト相当のスタッツであるため、追加ターンには10.5コスト以上の価値がある…と考えてしまうともはや大赤字。いかに相手にとって都合の悪いタイミングで追加ターンを与えるか…相手の手札をどこまで読めるか…扱いの難しいロマン溢れるカード。

SHEDO

全ての敵ユニットを攻撃不可能とするド派手なスペル。場に出せるユニット数が7体までという制限のあるWAR OF BRAINSにおいては、『場に残しつつ無力化する』事は時に破壊効果以上の強さを発揮します。無力化されたユニットが邪魔で手札からユニットが満足に出せない状況になれば、相手は除去スペルを味方に撃たなければなりません。破壊効果では対処の難しい《夜魂妖女 ユウユウ》にも効果的ですし、《静寂の神 ヴィシュヌ》《暗躍使徒 トリガー》等の常在型デメリット能力持ちユニットが今後増えれば更に強烈な効果を発揮します。このカードが存在することで、SHEDO相手にはユニットを並べすぎないようにするプレイングが必要になります。今までの常識が非常識になる、正にSHEDOの切り札に相応しい、ドラマティックなカード間違い無し。
8コストと重いカードですが、デッキに複数枚投入し3~4体展開してきたところで1枚目を撃ち、次のターン余ったスペースにユニットを展開してきたところで更にもう1枚使用したいところ。

MAGNA

「手札を捨てる」シナジーの中核を成すカードであり、中心となるパーツ。だが、それ以前に、2コストで《流行感染 ワンスアポン》を含むユニットが合計2体出てくるというのが既に危険な領域。無理に手札を捨てるために《純粋人形 ピノコ》のような弱そうなカードを入れなくても活躍してくれるでしょう。お馴染みの《追憶の聖戦士 シルヴィア》《権高な論者 イプシロン》《均衡の指導者》との噛み合いこそがこのカードの真骨頂。

E・G UNION

マリガンでは1枚目であってもデッキに返し、3~4ターン目に場に出す。この原則を守れば余程のことがない限り手札に2枚引いてしまう事はないでしょう。2枚以上手札に来てしまう確率は、7ドロー(先手4ターン目/後手3ターン目)でわずか5.4%。場に出てから2ターン経過してしまい、デッキから《暗躍使徒 トリガー》が消滅してしまっても、E.G UNIONには《メイグル》がいらっしゃいますから、デメリットは大きな問題にはならないでしょう。
しかし、今回からHP4除去としてSHEDOに《イデアン・スポルティング》が追加されてしまったのが逆風。1枚目を即座に除去されてしまうと、2枚目を引いてしまった時にやや使いづらくなり、1ターン待って2枚目がデッキから消えた後盤面にある1枚目を除去されてしまうと、今度は3枚目を引いたときほぼ使い物にならない。
あとは、《堕天妃の急襲》《スウィート・メス》も厳しいですね。シャドウ持ちに《スウィート・メス》を打たれてしまうと、ガーディアンとして働かないので破壊されず場に残り、デメリット効果で首を絞められてしまいます。

Neutral

『クイック』に『ガーディアン』と強いことが沢山書かれているカード。止めを刺したユニットのコピーを出す事で実質的に奪うことができるが、スタッツが1/1となってしまうため、素のスタッツがあまり関係ない《青の超越者 オズワルド》や一度破壊されてしまえば2/2に戻る《夜魂妖女 ユウユウ》、ガーディアンで守ってしまえばソフトロックが成立する《響水神 セイレーン》を是非とも寝取りたい。対戦相手のユニットを奪い、自分のカードと組み合わせて、国家を超えたカード同士による『友情コンボ』を成立させよう!

最後に

敢えてGAME CHANGERやULTIMATE SOULBURST、各国家の新メカニズムを避け気味で紹介してみました。しかしながら、そういった要素を避けて記事を書いていても、改めてAシリーズとBシリーズの変化幅の大きさに驚かされるばかりです。B1がリリースされた暁には、新しい戦略の数々に圧倒されることでしょう。早く遊びたくて堪らん。

それではまた、どこかでお会いしましょう。

※ご紹介しました『Riot for Freedom』新カードの能力は開発中のものになります。

void
Writer: void

数多くの商業音楽ゲームに楽曲を提供・発表する作曲家。 Tranceを得意ジャンルとし、HouseやTechnoなどクラブミュージックにも精通。 オーケストラやバラードまで多種に渡るジャンルを手がけている。 WAR OF BRAINS Re:Bootにおいては《慟哭のジル・クライハート》《呪帝 ムスカ》に加え、4弾収録の新GAMECHANGER《おてんば王妃 レヴィ》の楽曲も担当している。好きなカードは《麒麟<試>》と《終戦のオルディア》。

今すぐWAR OF BRAINSをプレイ!

アプリ名:WAR OF BRAINS(ウォーオブブレインズ)
ジャンル:対戦型本格カードゲーム
価格:基本プレイ無料(アイテム課金有り)
対応OS:Android4.4以降 iOS9.3以降(推奨端末iPhone6以降)
※iPad、Androidタブレット端末は非推奨

ページの終わり