COLUMN

INSIDER OF BRAINS 2
~最新拡張プレビュー編~

201804/24
SPECIAL

INSIDER OF BRAINS 2
~最新拡張プレビュー編~

3ヶ月ぶりで御座います。voidです。

最近はプライベートでウォーブレ放送をしつつ、最新第5弾「B2」のリリースを夢見ていたら、気がついたらもうすぐという段階になってしまいました。LOGIC OF BRAINSの新ネタがなかなか見つからないという事情もありますが、やっぱりこの時期の目玉といえば新カード情報でしょう!

というわけで、極秘入手した6枚のカードについて、それっぽくレビューさせていただきます。

総裁助腕 ミス・ダイアナ

LAPISのB2共通テーマ『メタモールじゃない種族フレンドを強化』を持つ1コストユニット。 強化条件を満たすためには最低限「フレンドリンク」持ちのユニットと、メタモールではないユニットの2体が必要となります。

使用感としては条件の厳しい《指向性カメレオン》が近いでしょうか。素のサイズではやや不遇で強化条件も厳しいですが、最大値はこちらのほうが上です。LAPISの高速アグロデッキが構築される場合、候補になりえるでしょう。

安定感のある運用を求めるなら、「場にメタモールでない種族持ちユニットが残存してターンが返ってきたときに、フレンドリンク持ちを出しながらこいつを出す」といった使い方が基本となりそう。

LAPISのアグロデッキを相手にする際は「メタモールでない種族持ちユニットから倒す」なんてプレイングも見られるかもしれませんね。

召喚闇獣 ダクラリオ

こいつはTAOSINのカードではありません。確かに枠は赤いですが、これはかのブルーハリケーンみたいなもんです。

貴重なTAOSINのカード枠を奪いし邪悪なLAPISのカードなのです。開発リソースやコモン枠ですら、WAR OF BRAINSの世界観では略奪対象というわけです。

ここまでのテキストが意味不明だと感じる方に具体的な説明をいたしますと、このカードのログイン能力は不可解なデメリットであり、ログアウト能力はTAOSINのソウルバースト「SALVAGE」を阻害する能力です。
もちろん、ログイン能力を発動させず場に出す手段として、《再起の福音 リノべーコ》と共に投入して6メモリを使って、デッキから4/4を出すこともあるでしょう。
しかしながら真価はLAPISの3コストスペル《獣の饗宴》から4/4を並べることができるという点で、いわば《獣の饗宴》強化パッチなのです。サンキューTAOSIN!

LAPISサイテーだな!

亡国奇械 クロノス女型

時空の流刑者 ベラ》《終末の巨人 ソドム》系統の『使用したカードタイプ数を参照する』強化条件を持つカードですが、それらよりマイルドな使い勝手を実現。

最低限2コスト2/2が保証され、ゲーム中盤以降は2コスト3/2 ガーディアンとこのゲームでは珍しい頭でっかちなガーディアンに成長します。

SHEDOには腐りづらい《リリーフ》《発破》といったトラップから、《決戦への備え》《弔い》といった場面を選ぶものの強力なトラップが多数存在するため、SHEDOの2コスト枠が必要な場合すんなりとデッキに入れ…る前にまずは《おてんば女妃 レヴィ》を入れてくださいね。音もでるしね。

クイックやブースト、パワー上昇を利用したワンショットキルに対して耐性が付く軽量ガーディアンは魅力的であり、後半引いても嬉しい2コストとして、高い評価を得つつも…結局はあと一歩のところでガチデッキには入らないのではないか疑惑が浮上。

インターネットの最果てに「たまにガーディアンが付くワンゴロウ」と書き込まれる未来が見える。

ふきとべー!

感染爆発 ワンスアポン

4コスト7/6、デカい!
勿論デメリット能力持ちですが、4コストのユニットとしてはパワー3あれば十分合格ライン。
先手で1ターン目から1枚ずつカードをプレイしていれば、4ターン目に4/6でプレイできます。ついでにオーバーヒートでもう1枚、5/6を出しちゃいましょう。
ターン終了時のデメリット効果、手札を捨てることについても、高速デッキであれば大した損失にはならないでしょう。捨てる手札がなくなっても自爆しないのがいいですね。

低コストで大型ユニットを出す行為はとても"お得感"があるので、コストパフォーマンス星から渡来した永世庶民の私はぜひとも使用してみたいカードです。
"金利"がメモリーではなくカード払いな上、踏み倒せるところまで低所得者層の味方ですね!SUPER RAREですけど。

双悪美貌 シュガー&スパイス

E.G. UNIONのB2のテーマ、『デッキが20枚以下』で強化されるカード達の1つ。

素のスペックが4コスト3/3に、今環境ではメリットであろう能力となるデッキを削る効果付き。ゲーム後半では4コストで3/3が2体並ぶ、高効率ユニットになります。

普通にプレイしていれば、『デッキが20枚以下』になるのは12ターン目以降ですが、各種デッキ破壊カードやカードを引く能力を持つカードを組み合わせれば6~7ターン目くらいには達成できるのではないでしょうか。

このカードが《検体No.154》と比べ圧倒的に優れている点は、デッキがうまく動かないときでも4ターン目にプレイでき、さらにデッキを削るアシストをしてくれるという点です。

こういったセカンドプラン(≒最低限の動き)が保証されているのは流石SUPER RARE。積極的にデッキを削るに値するパワーカード間違いなしでしょう。

ビルド戦においてはデッキ破壊シナジー不要で十分なカードパワーがあるため、マストピックでしょう。取りすぎてデッキを消し飛ばさないよう注意。

次元修正 タマゴマスター

かなり危険なニオイのする、デッキ構成を選ぶ継続的な蘇生能力を持つニュートラルユニット。このカード以外をすべてスペルやトラップにしてしまえば、無限に復活できます。

カードゲームの基礎に照らし合わせれば、『除去コントロール用のクロック/フィニッシャー』『ドロースペルが大量投入されたコンボデッキ用の時間稼ぎ/ビートダウンサブプラン』といった役割を持てるカードです。

うっ、その両方に該当する頭の頭痛が痛いデッキがWAR OF BRAINSに存在し…幻聴が…(後述)

本記事の序盤で紹介した、追放能力持ちの《召喚闇獣 ダクラリオ》も相性はいい感じですね。

他には、墓地に落ちにくい、《夜魂妖女 ユウユウ》(1~2枚が限度でしょうが)や《復活のスライム》等も投入に耐えられるでしょうし、こいつより重いユニットなら、墓地に落ちてもTAOSINのソウルバースト「SALVAGE」で何とかなるかもしれません。

TAOSINに受けに強い長期戦向けのスペルがそこまで多くないのが残念ですが…。

狂審者 ウィットフォード》と《情熱の王女 エモ》から成る『エモΣデッキ』では、ユニットはもうコイツとコンボ用の2人組、《復活のスライム》《狂学者 ウィットフォード》《破壊稼業 モグオヤジ》の6種12枚だけにして、あとはもう全部SPELLだけ、なんて構成も出てきそうですね。

最後に

4月25日は4ヶ月ぶりの最前線!

最新弾はなんといっても曲がすごい!(毎回言ってるな?)

今回は(は?)楽曲面において、私が楽曲を書き下ろす以外の面でも色々手を入れたりお手伝いしておりますので、是非ともWAR OF BRAINSならではの音の”構築”を楽しんでいただければなと思います。毎回同じパターンとは限らないぞ!

恐らくのコラム発表時にはある程度参加アーティストが発表されていると思いますので、それぞれのアーティストの楽曲をストリーミングサービスで聴いてみたり、リリースしているCDの試聴を聞いたりしつつ、アーティストがこの国家に楽曲を書くならどうなるんだろう?とか想像していただけると、最前線の本放送がより楽しめると思います!

最前線はニコニコ生放送FRESH!からチェック!

※ご紹介しました新カードの能力は開発中のものになります。

void
Writer: void

数多くの商業音楽ゲームに楽曲を提供・発表する作曲家。 Tranceを得意ジャンルとし、HouseやTechnoなどクラブミュージックにも精通。 オーケストラやバラードまで多種に渡るジャンルを手がけている。 WAR OF BRAINS Re:Bootにおいては《慟哭のジル・クライハート》《呪帝 ムスカ》に加え、4弾収録の新GAMECHANGER《おてんば王妃 レヴィ》の楽曲も担当している。好きなカードは《麒麟<試>》と《終戦のオルディア》。

今すぐWAR OF BRAINSをプレイ!

アプリ名:WAR OF BRAINS(ウォーオブブレインズ)
ジャンル:対戦型本格カードゲーム
価格:基本プレイ無料(アイテム課金有り)
対応OS:Android4.4以降 iOS9.3以降(推奨端末iPhone6以降)
※iPad、Androidタブレット端末は非推奨

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