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2018年度 特集
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2018.12.8実施 タカラトミー 子どもざだんかい おもちゃを通じて、世界中の子どもたちと友だちになるには? 2018.12.8実施 タカラトミー 子どもざだんかい おもちゃを通じて、世界中の子どもたちと友だちになるには?

※2
Kids Discussion

タカラトミーグループは、
「世界中の子どもたちと友だちになる」ことを
CSRのあるべき姿として目指しています。※1

でも、遠い国に住んでいたり、近くにいても話したことがなかったり、ふだん話している言葉がちがっていたり、文化が違っていたり…世界中の子どもたちと友だちになることは、簡単なことではありません。

「世界中の子どもたちと友だちになる」ために、私たちは何をしなければならないのか。社会課題と未来について子どもたちと真剣に話し合う「タカラトミー 子ども座談会」を開催しました。

※1 策定には「持続可能な開発目標(SDGs)」を参考にしています。
リンク:タカラトミーグループのCSRが目指すもの
※2 世界中の子どもたちと友だちになることを目指し、
「仲良し」と「平和」、そしてSDGsをイメージしたマークを作成しました。

おもちゃを通じて世界中の子どもたちと友だちになるには?おもちゃを通じて世界中の子どもたちと友だちになるには?

  • Topic 01

    様々な障害のある子どもたちと友だちになるには?

  • Topic 02

    おじいちゃん、おばあちゃんたちと友だちになるには?

  • Topic 03

    温暖化で沈むかもしれない南の国・ツバルの子どもたちと友だちになるには?

  • Topic 04

    貧困や戦争で苦しんでいる国の子どもたちと
    友だちになるには?

小学校3〜6年生13名が参加し、
タカラトミーの社員、NPO法人CANVASのメンバーと対談

座談会では、たくさんの意見と学びを子どもたちから頂きました。
これらの内容は、タカラトミーグループが取組むべき社会の重要課題(マテリアリティ)の特定に織り込むよう進めています。
ここでは、子どもたちから聞くことができた様々なアイデアや考えをご紹介いたします。

様々な障害のある子どもたちと友だちになるには?

日本には、身体や心に障害のある人が、936万人いると言われています。これは、15人に1人くらいの割合です。車いすを使って移動する人、手を上手に動かすことができない人、目や耳が不自由な人、大きな音や強い光がとても苦手な人…障害のある子どもたちはたくさんいます。
現在、タカラトミーグループは目や耳の不自由なお友だちも一緒に楽しめる「共遊玩具」の取組みを行っていますが、もっとたくさんの子どもたちにおもちゃで楽しく遊んでもらいたいと思っています。

※厚生労働省 2018年推計
みんなのアイデア・思ったこと ※お話しやすくするために「車いすの子どもたち」に焦点を当てました。
  • 手遊びなら、カードゲーム、考えるような遊びが一緒にできる!
  • VR(バーチャルリアリティ)なら、自由に遊べる!
  • 車いすの人の気持ちを分かった方が、より仲良くなれると思う!
  • 車いすの人に、車いすの使い方を教えてもらう。車いすで一緒にどこかに行ってみる!
  • 車いすレースをする。車いすバスケとかスポーツも一緒にしてみると仲良くなれそう!
  • タカラトミーはトランスフォーマーやシンカリオンみたいな変形ロボが得意。車いすも変形して車いすロボになればいい
  • 一緒に歩き回れるようになれば車いすロボも友だちになるかも?

おじいちゃん、おばあちゃんたちと友だちになるには?

大人とも、友だちになりたいですね!65才以上の高齢者は3557万人。約3.5人に1人は高齢者です。おじいちゃんも、おばあちゃんも、昔は子どもでした。たくさんおもちゃで遊んでいました。
おじいちゃん、おばあちゃんも、子どもたちと同じところ、違うところがあります。おじいちゃん、おばあちゃんのすごいところ、子どもたち(自分たち)の方がすごいところ、いろいろ思い浮かべてみましょう。

※総務省統計局 2018年推計
みんなのアイデア・思ったこと
  • 身体が不自由だと、生活するのが大変だからお手伝いをしてあげる!
  • 健康になる遊びを考えたり、おもちゃを考えたり、外に一緒に出たりしてもいいと思う!
  • 友だちになるために、共通点があったらいいと思う!遊ぶ前、最初に会ったときにお互いに話をすると、共通点を見つけられる!
  • 昔のおもちゃから進化しているものもある。例えばベイブレードは昔のコマの遊びが進化した。昔の遊びをいろいろ進化させて一緒に遊べたらいいと思う!
  • 遊び方はシンプルな方がいい!すぐに覚えられる方がいい!

温暖化で沈むかもしれない南の国・ツバルの子どもたちと友だちになるには?

ツバルは、海にかこまれた南の国です。日本から6624キロ、飛行機で約9時間移動した場所にあります。面積は、東京都の100分の1くらいの大きさです。もともとツバルの人々は、海でとれる魚と、畑の野菜や果物など自給自足の生活をしていました。しかし、最近では、首都のフナフチは発展し、たくさんの建物がたち、人があふれ、ゴミもあふれるようになってしまいました。
加えて、海抜が低いことから、このまま気候変動が進み海面が上昇し続けると、国ごと海に沈んでしまうことで有名になってしまいました。

みんなのアイデア・思ったこと
  • 言葉を教え合う!お互いにインタビューをして、何が好きなのか知りたい!
  • 夏の国なので「冬のあそび」を教えてあげると面白いかも!
  • ゴミがあふれてきているので、掃除を一緒に手伝ってあげる!そうするとスペースができるから、そこで学校にあるような校庭を作る!
  • 海面は上昇してしまうので、浮島をつくる!
  • 海面が上昇するなら、海の中で宝探し!変わっていく環境の中で、宝さがしをする!
  • ゴミを使っていこう。アート作品をつくろう。
  • ゴミを特産物に変えて、外国人に買ってもらう!世界貿易計画!

貧困や戦争で苦しんでいる子どもたちと友だちになるには?

まだまだおもちゃが広がっていない国は、たくさんあります。その中のいくつかの国や地域では、戦争から逃げなければならず、安全に暮らすことができない国があります。また、お父さん、お母さんが稼ぐお金だけでは生活ができず、子どもたちがゴミから集めたものを売ってお金を稼いだり、隠れて工場で働いてしまう地域もあります。世界の5人に1人くらいが1日1.25ドル(150円)より少ないお金で生活しています。
このような国の子どもたちは、日々生きるので精一杯です。学校にも行けません。

みんなのアイデア・思ったこと
  • おもちゃを使わずに、手遊びやかけっこで一緒にあそぶ!
  • 自分たちが使わなくなったおもちゃや洋服を寄付する!
  • おもちゃと何かを交換する。交換するものに名前とかいておくと交流ができる!
  • 人形づくりコンテストを開いて、賞金をだして、売る!アートにして売る!
  • おもちゃが無い国に、無理やりおもちゃをあげるのは、その国らしさがなくなってしまうかも。技術をおしえるだけだと、その国の特色が失われないと思う!
  • その国の名物を活かした道具やおもちゃを創って、売ることを助けてあげる!
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