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TAKARATOMY GROUP CSR
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重要主題2健全な経営の実行

公正な事業慣行

公正な事業慣行

タカラトミーグループはおもちゃ会社として、一番大切なお客様であるこどもたちにあこがれられる存在であり続けるために「大人の醜いところを見せる」ような行動は絶対にしてはいけないと考え、国内外の法令や社内規程の遵守と良識ある行動、自由な競争および公正・公平な取引を徹底し事業活動を行っています。私たちは、公正な競争を通じて消費者、顧客、および社会の信頼を獲得します。また、企業イメージ、ブランドイメージを向上させるよう、法令等を遵守し、その精神を理解したうえで企業活動を行っています。
独占禁止法と下請法等の関連法規を守ることは、公正な取引を行うために特に重要であると考え、下請法に関するe-learningの実施や取引の流れに関する集合研修を開催するなど、知識の習得と意識の向上に取り組んでいます。

コンプライアンス体制

タカラトミーグループは、「タカラトミーグループビジネス行動指針」を制定し、役職員が法令順守はもとより、誠実かつ公正な企業活動を通じて社会的な責任を果たしていくことを明確にするとともに、研修等を通じてコンプライアンスの重要性を周知徹底させています。
代表取締役を委員長とし、社外取締役・監査役などで構成される「リスク/コンプライアンス委員会」はリスク/コンプライアンス上の重要な問題を審議し、その結果を取締役会に報告しています。さらに、代表取締役の直轄組織である「内部統制・監査部」は、コンプライアンスの啓発活動を行うとともに、内部監査を実施し、代表取締役等に報告しています。

コンプライアンスを考える日

年に一度の「コンプライアンスを考える日」では、国内グループ会社の役職員を集め、コンプライアンスの重要性を説明するとともに、タカラトミーグループで問題が発生した場合には内容や原因、対策を共有することで再発防止に取組んでいます。出席できなかった役職員や海外グループ会社には映像を配信し、グループ全体のコンプライアンス意識向上を図っています。

コンプライアンスリーダー制度

2017年度には、コンプライアンス意識の更なる強化、コンプライアンス体制の確立等を目的として、コンプライアンスリーダー制度を導入しました。初年度のコンプライアンスリーダーには、タカラトミーの事業部長や国内グループ会社の役員を中心に役職上位者40名を任命すると共に、日頃の企業活動において適切な判断や行動ができるよう、弁護士等の外部専門家を招き、遵守すべき法令や知識等に関して計4回の研修を実施しました。また、同制度導入に先立って実施した「コンプライアンス意識調査」の結果に基づき、各リーダーが職場の課題を認識し、率先して改善のPDCAサイクルをまわすことで、コンプライアンスを定着させる取組を実施しました。リーダーが各々の職場で実施した1年間の改善活動は、「コンプライアンスを考える日」で報告されました。

コンプライアンス教育

コンプライアンス違反を防止するためには、役職員のコンプライアンス意識の向上が不可欠となるため、タカラトミーグループでは一人ひとりがコンプライアンスに対し理解や共感を持てるようさまざまな施策を実施しています。
国内グループ会社向けには、ポスターの社内掲示やメールマガジンの配信などさまざまな啓発施策を実施しています。月2回のメールマガジンでは世間の関心を集めたニュースや身近な事例、ミニテスト等を配信しており、4コママンガやイラストを取り入れ直感的に理解できる内容にするなどの工夫で着実な啓発につなげています。
この他、独自プログラムによる「契約の基礎知識」「売上・費用の計上基準」「情報セキュリティ」「景品表示法」「下請法」等のe-learningや、「知的財産権の保護」「個人情報保護法」「タイムマネジメント」「マナー・モラル」「ダイバーシティ」「ハラスメント」「長時間労働の是正」等多岐にわたるコンプライアンス教育を実施しています。

コンプライアンス便り
コンプライアンス便り

反社会的勢力排除のための指針

タカラトミーグループでは 「タカラトミーグループ行動基準」に「反社会的勢力への関与禁止」を明示し、全役職員に周知徹底しています。また、反社会的勢力対応部署を定め、社内体制の整備、反社会的勢力に関する情報の一元管理・蓄積、対応マニュアルの整備等により、反社会的勢力との関係を遮断するための取組を実施するとともに、地元警察署や弁護士、関係団体と連携し、有事の際の協力体制を構築しています。

公正な事業慣行

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