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TAKARATOMY GROUP CSR
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主題2健全な経営の実行

組織統治

コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

タカラトミーは、株主やお客様などのステークホルダーの信頼に応え、持続的な企業価値向上と透明性の高い健全な経営を実現することを経営の最重要課題の一つとして位置づけ、コーポレート・ガバナンスの充実と内部統制システムの継続的改善に努めます。

コーポレート・ガバナンス報告書 >PDF

タカラトミー コーポレート・ガバナンス 3つの特徴

1.社外取締役 過半数以上
2.「取締役指名委員会」及び「報酬委員会」設置会社

取締役会の諮問機関として、社外取締役・社外監査役などで構成される「取締役指名委員会」及び「報酬委員会」を設置。

3.グループ会社管理・社外役員サポート体制

グループ管理の担当部署を置き、社内規程に基づき、各グループの特性、状況に応じて必要な管理・指導を行っています。
また、同部署によって独自に作成されるグループ各社の主要会議の議事録は独立役員全員に共有するなど、経営の監督と業務遂行をサポートする体制を整えています。

コーポレート・ガバナンス体制

経営管理組織体制図
各会議体の構成員

◎議決権を有する参加者 
◯議決権を有しない参加者 
★議長
財務精通者財務精通者 弁護士弁護士

宮城 覚映 水戸 重之 三村 まり子 佐藤 文俊
(6/21以降予定)
富山 幹太郎 小島 一洋 鴻巣 崇 松木 元 梅田 常和 渡邊 浩一郎 吉成 外史
独立 独立 独立 独立 CEO COO 独立 独立 独立
性別 M M F M M M M M M M M
取締役会 決定機関 ◎ ◎ ◎ ◎★ ◎ ◎ ◯ ◯ ◯ ◯
監査役会 決定機関 ◎★ ◎ ◎ ◎
リスク/
コンプライアンス委員会
諮問機関 ◯ ◯ ◯ ◯★ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
取締役指名委員会 諮問機関 ◯ ◯ ◯ ◯★ ◯
報酬委員会 諮問機関 ◯★ ◯ ◯ ◯ ◯
① 取締役会(2018年度 開催回数18回)

タカラトミーの取締役会は7名(うち社外取締役4名,全員独立役員)で構成され、グループ全体の基本方針・戦略の策定、重要業務の執行に関する決定、業務執行の監督機関として位置付け、毎月1回の定例取締役会及び適宜臨時取締役会を開催しています。また、監査役4名も取締役会に出席し、必要に応じて助言を行っています。

社外取締役の出席状況

開催回数 18回
出席回数(回) 出席率(%)
宮城 覚映 18 100
水戸 重之 15 83
三村 まり子 13 100 2018年6月27日開催の定時株主総会にて選任されたため、開催回数が他の役員と異なります。
② 監査役会(2018年度 開催回数13回)

監査役は原則として月1回「監査役会」を開催し、取締役の業務執行の監督および監査に必要な重要な事項の協議・決定を行っています。監査役は、監査に必要となる豊富な経験と高度な専門性を有し、4名のうち3名は社外監査役です。事業遂行や財務、内部監査、リスク管理、コンプライアンスに関する状況を確認するほか、会計監査人や内部統制担当部門等と監査上の重要課題等について意見・情報交換し、互いに連携してグループ内部統制状況を監視しています。また、定例重要会議への出席または不定期の会議等において、経営の状態、事業遂行の状況、財務の状況、内部監査の実施状況、リスク管理およびコンプライアンスの状況等の報告を受けています。

社外監査役の出席状況

開催回数 13回
出席回数(回) 出席率(%)
梅田 常和 13 100
吉成 外史 13 100
渡邊 浩一郎 9 100 2018年6月27日開催の定時株主総会にて選任されたため、開催回数が他の役員と異なります。
③ 取締役指名委員会 報酬委員会

取締役会の諮問機関として、社外取締役・社外監査役などで構成される「取締役指名委員会」及び「報酬委員会」を設置して、各取締役の評価・選任及び報酬額等の内容に係る方針につき助言・提言を求めています。
尚、両委員会とも、独立役員4名、社内取締役1名で構成されています。報酬委員会は社外取締役が議長を務めております。

④ リスク/コンプライアンス委員会

コンプライアンス体制及びリスク管理体制の充実、徹底を図るため、代表取締役を委員長とし、社外取締役・監査役など(独立役員比率は1/2以上)で構成される「リスク/コンプライアンス委員会」を設置して、リスク/コンプライアンス上の重要な問題を審議し、その結果を取締役会に報告する体制を採っています。さらに、代表取締役の直轄組織である「内部統制・監査部」は、コンプライアンスの状況を監査し、随時、代表取締役及び監査役会に報告しています。
尚、不測の事態が発生した場合には、速やかに「危機管理対策本部」を設置し、迅速かつ適正な対応を行い、損失・被害を最小限に留めるとともに、再発防止策を講じます。製品の安全性に関しては、専担組織として「安全品質統括部」を設け、安心できる優良な商品を提供するプロセスの強化に取り組んでいます。

⑤ アドバイザリーコミッティ/フィナンシャルコミッティ

社外取締役・監査役などで構成される、代表取締役の諮問機関としての「アドバイザリーコミッティ」及び、最高財務責任者の諮問機関としての「フィナンシャルコミッティ」を設置して、当社及びグループの業務執行の有効性、財務の信頼性等に関する幅広い助言を求めています。

⑥ 常務会

グループの業務運営管理を円滑かつ効率的に行うため、「常務会」を設置して、原則月1回以上開催し、経営の全般的執行に関する意思決定を機動的に行っています。「常務会」の決定事項は、取締役会に必要に応じて報告されています。

⑦ 執行役員制

タカラトミーでは執行役員制度導入による権限委譲等により、取締役会の方針・戦略・監督のもと、各グループおよび各担当部門における業務執行の迅速化・効率化を図っています。

執行役員評価委員会

代表取締役の諮問機関として、常勤取締役などで構成されており、当社執行役員の評価等に関する幅広い助言を求めています。

取締役会による経営陣幹部の選解任と取締役・監査役候補の指名

取締役の資格及び指名手続き

① 当社の取締役は、社内外から優れた人格、見識、能力及び豊富な経験とともに、高い倫理観を有している者を複数人選任します。

② 取締役の選任については、取締役会の諮問機関「取締役指名委員会」において、各取締役の評価・選任の内容に係る方針につき提言・助言します。

③ 当社すべての取締役は、毎年、株主総会決議による選任の対象とし、新任取締役の候補者は「取締役指名委員会」における公正、透明な審査を経たうえで、取締役会で決議され、株主総会に付議します。

④ 当社の取締役は当社の事業のよき理解者であるために、当社の創業理念及び企業理念について共感していただける人を選任します。

⑤ 取締役の職務執行に不正または重大な法令違反があった場合その他職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、「取締役指名委員会」において解任理由の説明を行い、これについての審議・助言を受けたうえで、取締役会にて決議し、株主総会に付議します。

監査役の資格及び指名手続き

① 監査役については、社内及び社外から、監査に必要となる豊富な経験と高度な専門性を有する者を複数人選任します。

② 監査役候補者の選任案に関しては、監査役会の同意を得た後、取締役会で決議し、株主総会に付議します。

取締役会実効性評価とプロセス

当社は、年1回以上、取締役会の構成メンバーに取締役会全体の実効性に関する質問票を配布して自己評価を行っております。その回答結果をもとに取締役会の諮問委員会であるリスク/コンプライアンス委員会にて討議がなされ、さらにその後取締役会にてその評価結果および課題が共有され、取締役会の実効性を高めるための改善につなげています。
また、当社は、取締役会の実効性について、取締役および監査役それぞれが積極的に討議を行っており、経営上の重要な事項の承認と業務執行の監督を適切に行うための体制が構築されていることを確認しました。
さらに、企業価値向上に資する中期経営計画策定がなされていること、情報開示を積極的に行い、内部統制システムやリスク管理について体制整備がなされていると評価しました。一方で、中期経営計画への取り組みについてモニタリング機能を強化することや、経営幹部の育成計画立案が課題として挙げられました。
当社は、これらの課題を踏まえて、さらなる取締役会の実効性の確保に向けた取り組みを進めてまいります。

2018年12月
〜2019年1月
質問票の配布
2019年2月 質問票の回答を回収
リスク/コンプライアンス委員会にて討議
2019年4月 取締役会で報告

リスク管理

リスク/コンプライアンス委員会及び内部統制・監査部により、内部統制と一体化した全体的なリスク管理体制を構築・整備しています。当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼしうるリスクにつきましては、以下の当社公式サイトをご参照ください。
https://www.takaratomy.co.jp/ir/risk/index.html

買収防衛策の導入

詳細は、こちらをご参照ください。

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