タカラトミーグループの挑戦状 タカラトミーグループの挑戦状 タカラトミーグループの挑戦状

小島 康史
Yasushi Kojima

2011年入社
株式会社タカラトミー
 私は大学時代に福祉工学を専攻し、体の不自由な子ども向けの車椅子について研究していました。そこで就職するにあたっても、「子どもに関係したものづくりやデザインに関わる仕事がしたい」と考え、タカラトミーグループに入社しました。現在は、世界的に展開する変形ロボットシリーズ「トランスフォーマー」の商品開発を担当しています。変形前と変形後の2つのデザイン画を元に、どんなパーツで構成すればうまく変形して、より魅力的な玩具になるかを検討し、設計図へと落とし込んでいきます。映画やアニメのイメージをいかに再現するか、あるいはいかに洗練させるかが私の腕の見せ所です。

これまでに手掛けた作品で、最も印象深いのが恐竜型トランスフォーマー「Studio Series Grimlock」です。商品開発にあたっては、映画のなかで登場したシーンを何度も見返しながら、より本物っぽいプロポーションやディテールを追求。さらに、「映画を見た方の期待を超える驚きを与えてやろう」と、メンバーといっしょに徹底的に知恵を絞りました。苦労してつくった甲斐あって、発売後の評価は最高。ファンのみなさんにTwitterでつぶやいていただいた一つ一つのコメントや、ブログ、Youtubeであげていただいている反応全てが仕事の励みになっています。

タカラトミーグループは、趣味や知識を活かして楽しみながら働いている人が多い会社です。それは良いことですが、私としては自戒も込めて「会社=仕事場」という意識を大事にしています。商品を子どもたちに提供するからには、楽しむだけでなく子どもたちへの責任を忘れてはならないからです。私は入社して、タカラトミーグループと子どもたちとの関わりの深さをあらためて感じています。自分の子どもを保育園に送っていくと、トミカやプラレールの名前が、いつも飛び交っています。もっと子どもたちに愛される会社にしていくために、自分のデザインをもっと深く掘り下げていきます。

1DAY SCHEDULE

9:30
出社、メールチェックと一日の仕事の整理をする
10:00
朝礼、チーム内で情報交換後、チームに届いた英文メールの読み合わせ
11:00
図面の確認
12:00
昼食
13:00
図面に対する修正指示作成
14:30
新アイテムの図面プラン作成
17:00
資料作成
18:00
終業

学生の皆さんへ

「おもちゃ」を作る仕事をするうえで子ども以上に「おもちゃ」が好きで毎日でも「おもちゃ」に触れていたいという意欲がある人は入るべき会社だと思います。