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リカ旅ブログ
すてきなレディーに
なるために、
世界を旅する
ブログです。
2007.08.22[Wed]20:07
マサイの「近く」は「遠すぎる」。

牛を連れて放牧に行くというカニンケくんについて歩いて、4時間。
「バド フィカ?(まだ着かない?)」と聞いても
ずっと「バド キドゴ(まだもう少し)」ばかり・・・・・・。
すずしいマサイ・マラでも、赤道直下の太陽はきつくて、
肌をじりじりと焼いていきます。
気を抜くと、置いてけぼりにされちゃう!
待って!!!!!
と、そのとき、短い草に足をとられて、ころんでしまいました。
するとカニンケくんが
「アーユー オーケー?(大丈夫?)」と手を差しのべてくれたの。
カニンケくんの手をとりながら、「なんで英語が話せるの?」と聞いたら、
「学校に行ってる」と言って、遠くを指さしたの。
そこには、茶色の牛がたくさん!
先にエサ場に来ていたモラン(マサイの戦士)が手をふるのが見えます。
「マサイのなかには、大学に行く人もいる。君と変わらないさ」と
カニンケくんは言いました。

でも、カニンケくん。
私とあなたは、いっしょの部分もあるけれど、
いっしょじゃないところもあるよ。
だって、4時間は、やっぱり遠いもん!!

P.S.
カニンケくんにマサイ村にある学校に招待されました!
どんなところなんだろう???

〈マサイに道を聞くときは、気をつけて!〉
マサイ族に道を聞くときは注意が必要だそうです。
「すぐそこだよ」と言われて、
100km先だったなんてエピソードもあるんだって。
毎日、牛やヤギをつれてサバンナ中を歩き回っているマサイ族に
100kmは近いうち、ということでしょうか。


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