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リカ旅ブログ
すてきなレディーに
なるために、
世界を旅する
ブログです。
2007.10.09[Tue]17:31
心の目で見る庭。

水がないのに、水の流れが見えるような、
水の音が聞こえるような。

今日、私が行ったのは、枯山水(かれさんすい)の庭です。
枯山水とは、水を用いずに、砂と石だけで表現したお庭のこと。

一見、とても地味なのですが、
想像力をはたらかせて味わうのが、このお庭のみりょくだそうです。

枯山水をながめた時の印象は、
季節や年れい、そのときの心持ちによって、
明らかにちがってくるものだと、住職さんに聞きました。

今はまだ、よくわからないのだけれど、
私がおとなになって、このお庭をながめたら、
どんなことを感じるのでしょうか。

〈お庭があらわす人生のかげとひなた?〉

この2つの枯山水庭園は、向かいあってつくられています。
人生のかげひなたを、あざやかに映し出す鏡のようです。

〈今日行ったお寺は?〉

妙心寺退蔵院(みょうしんじ たいぞういん)といいます。
枯山水でも有名ですが、国宝の「瓢鮎図(ひょうねんず)」も見どころ。
日本でいちばん最初に描かれた水墨画なんですって。

ちょっと足をのばして、一乗寺「詩仙堂(しせんどう)」へ。
比叡山(ひえいざん)のふもとには、小さなお寺が点在していて、
ほっと心なごむような美しいお庭がたくさん。
白砂の庭園には、秋の初めの草花たち。
しずかなしずかなお庭です。


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