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リカ旅ブログ
すてきなレディーに
なるために、
世界を旅する
ブログです。
2007.10.14[Sun]21:19
京の懐石は、とってもこまやか。

はじめての料亭(りょうてい)へ。
今日は祇園(ぎおん)の「鳥居本(とりいもと)」に行ってきました。

表の格子戸(こうしど)から奥へとつづく石だたみ。
「おいでやす(いらっしゃいませ)」と、
和服の似合う美人のおかみさんに出むかえられ、
「香山リカです。よろしくお願いします」と、ごあいさつしました。

通されたお座敷(ざしき)からは、手入れの行き届いた日本庭園が望めます。
ドキドキしながら待っていたら、
いよいよ、最初のお料理が運ばれてきました。
きれいな器に盛られた美しいお料理と、そこから立ちのぼる上品な香り。
おかみさんのお料理の説明をよく聞いて、
ひとつひとつの素材をたしかめるように口にはこぶと、
上品な秋が口いっぱいにひろがりました。

懐石料理(かいせきりょうり)には、心づくしのお料理と、
季節感を大事にした盛りつけや器えらび、
それを運ぶタイミングなど、とてもこまやかな心配りがされています。
懐石料理って、とっても深いものなんですね!
目でも舌でも秋を楽しみながらのお食事は、とても豊かな時間が流れました。

〈私が今日いただいたお料理〉


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