WX05-040

羅植 サクラ
<ラショクサクラ>

R

Illust 7010

カード種類
シグニ
カードタイプ
精羅:植物
レベル
4
グロウコスト
-
コスト
-
リミット
-
パワー
12000
限定条件
-
ガード
-
フォーマット
ストーリー
-
【自】:あなたのメインフェイズの間、対戦相手のシグニ1体がバニッシュされたとき、あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。
【自】:あなたのシグニ1体が効果によってダウン状態になったとき、あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。(コストの支払いおよびアタックによるダウンは効果に含まれない)
ライフバースト:あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。その後、あなたのエナゾーンからカードを1枚まで対象とし、それを手札に加える。
花の歌を、うたいましょう。 ~サクラ~

FAQ

ライフバースト解決時に、一番上のカードをエナゾーンに置いた後、手札に加えるカードを対象とすることは出来ますか?
はい、ライフバースト効果にある、エナゾーンにあるカードを手札に加える効果は、デッキの一番上のカードをエナゾーンに置いた後に対象とします。
場に《羅植 サクラ》1体と《制限された表現 ドット》が居る状態で対戦相手が《ドント・ムーブ》を使用し、こちらのアップ状態のシグニ2体がダウンしました。この場合、《羅植 サクラ》の自動能力は何回発動しますか?
この場合、《羅植 サクラ》自動能力は2回発動条件を満たし、2回発動します。
効果によってのダウンと、効果以外によってのダウンの違いを教えてください。
アタックすることによるダウンは効果によるものではありません。また、シグニやルリグの能力で、コロン( : )によって区切られた左側はコスト、右側が効果です。スペルやアーツに書かれている処理はすべて効果です。よって、スペルやアーツに書かれている「ダウンする(させる)」という処理、およびシグニやルリグの能力でコロン( : )より右側に書かれている「ダウンする(させる)」といった処理によって、《羅植 サクラ》は発動条件を満たします。