PR-217

キャッチ・リリース(WIXOSS PARTY 参加賞 selectors pack vol7)
<キャッチリリース>

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Illust 斎創

カード種類
スペル
カードタイプ
-
レベル
-
グロウコスト
-
コスト
《黒》×0
リミット
-
パワー
-
限定条件
ミュウ限定
ガード
-
フォーマット
ストーリー
-
以下の2つから1つを選ぶ。
①対象のレゾナではないあなたのシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、あなたのトラッシュから対象の<凶蟲>のシグニ1枚を手札に加える。
②対象のあなたのレゾナ1体をバニッシュする。そうした場合、ターン終了時まで、対象の対戦相手のシグニ1体のパワーを-10000する。
・・・ゲット。~ミュウ~

FAQ

このスペルを使用する際、それぞれのシグニはいつ対象としますか?
対象を選ぶのはモードを選び、スペルの効果を処理する直前となります。その時点で自身のシグニを対象とします。①のモードを選んでいた場合はトラッシュのシグニを、②のモードを選んでいた場合は対戦相手のシグニを同時に対象とします。その後、スペルカットインの有無を確認し、効果の処理に入ります。
詳細は用語集「対象」もご参照ください。
【スペルカットイン】によって、対象とした自身のシグニやレゾナがバニッシュされました。 この場合効果は解決されますか?
いいえ、「○○する。そうした場合??する」と書かれた効果は、○○を行えなかった場合、??の効果も解決されません。
「シグニがバニッシュされたとき」発動条件を満たす能力を持ったシグニ(例:《コードアンチ ドロンジョ》)を《キャッチ・リリース》でバニッシュしました。このような場合、《キャッチ・リリース》の効果と、発動条件を満たした能力はどちらが先に解決されますか?
ある1つの効果(A)によって、別の新たな能力(B)の発動条件が満たされた場合であっても、その効果(A)の解決がすべて終了するまで、能力(B)は発動しません。この場合、《キャッチ・リリース》の解決がすべて終了した後に、《コードアンチ ドロンジョ》の自動能力が解決されます。