WXK10-029

罠書竜 ティアマー
<ビンショリュウティアマー>

SR

Illust 安藤周記

カード種類
シグニ
カードタイプ
精生:龍獣
精武:ウェポン/トリック
レベル
4
グロウコスト
-
コスト
-
リミット
-
パワー
12000
限定条件
-
ガード
-
フォーマット
《キーアイコン》
ストーリー
-
【自】:このシグニがアタックしたとき、表記されているパワーと異なるパワーの対戦相手のシグニ1体を対象とし、手札から黒のシグニを1枚捨ててもよい。そうした場合、それをバニッシュする。
【出】《黒》手札から黒のシグニを1枚捨てる:あなたのデッキの上からカードを3枚公開する。その中からこの能力のコストで捨てたシグニと共通するクラスを持つシグニを2枚まで手札に加え、残りをトラッシュに置く。
ライフバースト:手札を1枚捨てる。対象の対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
"半分娘"なんて御免だわ。~ティアマー~

FAQ

「表記されているパワーと異なるパワー」とはどういうことですか?
パワーをプラスマイナス修正する効果や、「基本パワーは8000になる」など基本パワーを特定の値にする効果など、何らかの処理によってシグニの左下に記載されている数値と現在のパワーが異なっている状態を指します。
対戦相手のシグニを《鎧終一触》などで《サーバント ZERO》にしました。そのシグニの元のパワーが1000以外だった場合、このシグニの自動能力でバニッシュできますか?
いいえ、《サーバント ZERO》にする効果や《カーニバル -K-》などで「同じカードにする」効果は「そのシグニになっている」という扱いであり、元のシグニが何であろうとそのシグニの表記されているパワーはそのシグニになった後のパワー(《サーバント ZERO》なら1000)となります。別の効果でさらにパワー修正されていない限り、《サーバント ZERO》はこの自動能力でバニッシュできません。