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WIXOSSコラム 第01回
WIXOSSルール発表!vol.1

みなさまはじめまして、WIXOSSの開発やプロデュースを担当しております、ヤマグチと申します。

今回は第01回のコラムということで、WIXOSSの魅力、またルールについて触れていこうと思います。

WIXOSSって何なんですか?

一言で言うなら、美少女でガチなTCG。それがWIXOSSです。
 美少女というと世間的には少女マンガ風な萌えっとした感じだと思うんですが、WIXOSSのイラストテーマ的としては“戦う美少女”で、
カードとしての”見映え“を意識いたしました。
 あと、ガチ!の部分ですね。ここは、ホビージャパンの八十岡翔太氏がゲームデザインを行っております。後ほどルールについては詳しく説明いたしますが、明快なゲームシステムと、練りこまれたバランスやプレイングの楽しさがWIXOSSにはあります。

ちなみに、WIXOSSのもともとのワーキングタイトルは、“Wish Across”でした。願いの交錯、戦いですね。

アニメとの連動?

4月から始まる「selector infected WIXOSS」に注目あれ!

みなさんはご覧になられたでしょうか、このPVを……

 なかなか無かったんですよ、“少女たちがちゃんとカードバトルをする”ってアニメ! ちなみにこのPVだとまったくカードバトルしてないですね……本編ではちゃんとバトルは行われます。ただし、それは“セレクター”たちのバトル。
アニメの世界の中ではWIXOSSは当たり前のようにプレイされているTCGです。それが意思を持つルリグを持つセレクターたちによって、願いを乗せたTCGとなります。少女たちは、いったい何を願い戦うのか。そしてWIXOSSはどのようなTCGであるのか。アニメを見るとよりいっそうの世界観の連動性に入れるようになっております。

アニメの詳しい情報はこちらからどうぞ!

selector infected WIXOSS公式サイトへ
selector infected WIXOSS

ルール、どんなの?

まずはバトルがはじまるまでの流れが見られる映像をどうぞ!!

それでは、こちらルールのポイント等を追っていきます!

【WIXOSSの一番の特長】
カードの裏面が2種類!これが一番の特長ですね。

白い背面を持つのは【ルリグデッキ】⇒ルリグ、またはアーツです。
枠も白いです。

黒い背面を持つのは【メインデッキ】⇒シグニ、またはスペルです。
枠も黒いです。

 ルリグデッキは最大10枚で構築されます。
デッキとは呼んでいますがこちらはドローをするものではなく、
「相手に見せず、自分だけがいつでも見ることができるカード」です。

メインデッキは丁度40枚(うちライフバーストは必ず20枚)で
構築されます。
「ランダムでドローしていくデッキ」です。
ルリグデッキによる自由度と、メインデッキによる運要素を使いこなし、
勝利を目指しましょう。

【勝利条件】
相手のライフクロス7枚を削り、とどめをさせば勝利!

 簡単に言うと、8回攻撃を通せば勝利ということですね。
ルリグやシグニで攻撃していく度に、ライフクロスは削られていきます。無防備になったルリグに、直接攻撃を与えれば勝利となります。
 削られた(クラッシュされた)ライフクロスのカードは一度チェックゾーンでチェックし、エナゾーンに置かれるのもポイントです。チェックゾーンに置かれたカードにバーストマークがあれば、その効果を発揮することができます。逆転要素がここに!

【ターンの進行でのポイント】
詳しいターンの流れは、クイックスタートガイドをぜひ見てください!
ここではポイントを絞ってご紹介いたします!

<アップフェイズ>
カードをすべて縦にします!WIXOSSではカードの縦をアップ、横をダウンと呼びます。

<エナフェイズ>
カードを表向きにして、“手札”か“場に居るシグニ”をエナゾーンに置きます。 スキップすることも出来ます。

<グロウフェイズ>
このフェイズが、WIXOSSならではのフェイズです!
自分のルリグデッキから、次のレベルのルリグに重ねることが出来ます。 ただし、レベルが大きくなるにつれ、グロウにはグロウコストと呼ばれるコストが必要になってきます。ここで必要なのが先ほど置いたエナですね! コストは対応する色のカードをエナからトラッシュに置くことで支払えます。 現状ルリグはレベル4までを用意しています。

<メインフェイズ>
いろんなことが出来ます!特殊な動作を除けば基本は、
「シグニの配置(いわゆる召喚)」「スペル使用」「アーツ使用」です。

■シグニの配置
シグニ配置にはコストは要りません。ルリグのレベル以下であれば色も関係なく3体まで場に出せます。ただし、場のレベル上限がルリグのレベル下に書かれている”リミット“以下でなくてはいけません!

レベル4のルリグでも、リミットは11なので、最大4、4、3という出し方しか出来ないということですね。ルリグ自身の能力が強いほど、リミットが低くなっています。

■スペル使用
手札からスペルを唱えられます。スペルは使い切りの呪文で、書いてある通りの効果を実行できます。コストは左上に記されており、払い方はグロウと同じです。

■アーツ使用
ルリグデッキから“メインフェイズ”と書かれたアーツを使用することができます。こちらも使いきりで、コストの支払い方もスペルと同様です。
アーツには現状3種のタイミング“メインフェイズ”と“アタックフェイズ”と、“スペルカットイン”があります。メインフェイズは自分のメインフェイズのみ、アタックフェイズ、スペルカットインは相手のターンにも使えるタイミングがあります。
ルリグとアーツが合計最大10枚なので、グロウ先とアーツの組み合わせが重要となってきますね。戦略によっては、ルリグはレベル2までにし、アーツを7枚入れるなども可能です!

<アタックフェイズ>
このフェイズはシグニ、ルリグのアタックができます。
順番はシグニ(最大3体)、その後ルリグです。なので、4回のアタックが基本可能ということです!
細かいフローはクイックスタートガイドをご覧くださいませ。
WIXOSSにおいて、アタックに損はありません!
(※プレイングによります!)

■シグニのアタック
シグニのアタックはルリグに対して行います。目の前に相手のシグニが居なければ、ダメージを与えられます(クラッシュ)。
相手のシグニがいた場合、そのシグニにアタックをします。その際、パワーが相手以上なら勝利し、相手をバニッシュ(エナゾーンに送る)できます。パワーが低くても、自身がバニッシュされることはありません。
破壊じゃないですよ、バニッシュ(エナゾーンに送る)です!

■ルリグのアタック
ルリグのアタックは、相手のシグニの有無にかかわらず通ります。
ただし、その際アタックされた側が手札から“ガード”と書かれたカードをトラッシュにおけば、そのアタックを無効化されます。
シグニのアタックはガードで無効化できないので注意です!

■クラッシュについて(ライフクロスへのダメージ)
シグニの直接アタックや、ルリグからのアタックがガードが出来なかったらライフクロスがクラッシュされますが、それらはチェックゾーンを経てエナゾーンに置かれます。
チェックゾーンに置いたときに先ほど説明していた“ライフバースト”があれば、そのバーストのテキストを使うことが出来ます!

このカードなら、エナゾーンに山札から1枚置く感じですね。これ以外にもカードを引いたり、相手シグニをダウンしたり、手札に戻させたりするものもあります!逆転要素もたっぷりです。
バニッシュされたシグニや、クラッシュされたライフクロスによって、エナがどんどんたまっていきます!

<ターンエンド>
アタックフェイズで勝利条件である、ライフクロス0の状態でのアタックを通すことがなければ、相手のターンに移ります。

 以上がWIXOSSのルールの概要です!
どのグロウ先を用意すればよいのか、アーツの使い方や、どんなライフバーストを入れるのか、何枚ガードを入れればよいのか。多色にするならどんな構築がよいのか。
 WIXOSSには無限のデッキの組み方とプレイングが存在しますが、是非、自分のお気に入りのルリグやシグニを見つけて楽しんでもらえれば幸いです!

最後に・・・

長くなってしまいました!WIXOSSはこれからアニメもありますが、
様々なイベントやキャンペーンをご用意させていただこうと思っております。まずは3月末発売のカードゲーマーにルリグ4枚の付録と4月26日発売のデッキやパックの情報が大量に発表される予定です!
これまであまり情報が出せなかったのですが、末永く続くカードゲームに育てるべくこれからどんどんWIXOSSワールドを広げていきたいと思いますので、是非、ご期待ください!

 ルールやイベントについての窓口はtwitter、またはメールにて受け付けております。ぜひ下記アカウントをフォローしてくださいね!

■公式twitter @wixoss_TCG
■ルールやイベントについて @wx_tcg または wx@hobbyjapan.co.jp

 また、詳細のルールとして、構築済みデッキにも入っている、プレイシート、スタートガイドをダウンロードできるようにご用意いたしました!

■プレイシートダウンロード
プレイシート
■クイックスタートガイドダウンロード
ルールシート

 次回は、実際に最後までバトルを行った映像や、実写での対戦の様子を動画で更新していきたいと思います。

ヤマグチ