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応諾の鍵主 ウムル(ウムルとタウィルその2 付録)<オウダクノカギヌシウムル>

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応諾の鍵主 ウムル(ウムルとタウィルその2 付録)
Illust OYSTER

カード種類 キー カードタイプ -
レベル -
グロウコスト - コスト 《コイン》×2
《無》×3
リミット - パワー -
限定条件 - ガード -
対応フォーマット 《キーアイコン》
【常】:あなたのセンタールリグは以下の能力を得る。
【起】《ターン1回》《アタックフェイズアイコン》エクシード1:対戦相手のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それのパワーを-7000する。
【起】《ターン1回》《アタックフェイズアイコン》エクシード2:対戦相手のシグニを2体まで対象とし、あなたのデッキの上からカードを9枚トラッシュに置く。この方法でカードが9枚トラッシュに置かれた場合、ターン終了時まで、それらのパワーを合わせて-18000する。この効果では1000単位でしか数字を割り振ることができない。
【起】このキーを場からルリグトラッシュに置く:あなたのトラッシュからシグニ1体を対象とし、それを手札に加える。
ワシを呼ぶなら呪文を唱えよ。かっこいいやつじゃぞ。~ウムル~

■FAQ

このキーを場に出す場合、どのようにコストを支払いますか?
まず、このキーを場に出すことを宣言します。その後、《コインアイコン》×2分のコインを得ているコインから支払い、《無》×3分のカードをエナゾーンからトラッシュに置きエナコストを支払います。そうすることで、このキーは場に出すことができます。

《アイヤイ★ディール》の下段の常時能力でエナを支払うことで、このキーを場に出すことができますか?
はい、《アイヤイ★ディール》の下段の常時能力をこのキーのエナコストの支払いに使用することができます。

デッキが8枚以下でエクシード2の能力を使用することはできますか?
はい、使用することができます。この場合、デッキのカードをすべてトラッシュに置き、「この方法で~」以降の処理は実行されず、この処理が完了した後にリフレッシュを行います。

エクシード2の能力は相手のシグニが1体の場合でも使用することができますか?
はい、1体しかない場合でも使用できます。このテキストのように2枚「まで~」と書かれている場合には0~2枚まで好きな数のシグニを対象とすることができるためです。

対戦相手の場にある2体のシグニのパワーが合計15000しかない場合、エクシード2の能力を使用して2体のシグニをバニッシュできますか?
はい、パワー以上に数値を割り振ることは可能です。

エクシード2の能力を使用した後、《ゲット・グロウ》などでルリグがグロウしました。エクシード2の能力はもう一度使用できますか?
はい、可能です。ターン1回とは同一のカードがその能力そのものを使用・発動する回数を制限するものです。キーでターン1回という制限を持つ能力を得ているルリグがその能力使用後、《ゲット・グロウ》などでグロウすると、他のルリグでありそのルリグの持つ能力となりますので、再度ターン1回の能力を使用することができます。