WXK07-001
炎真爛漫<エンシンランマン>
Illust アリオ
カード種類 | アーツ | カードタイプ | - |
---|---|---|---|
色 | 赤 | レベル | - |
グロウコスト | - | コスト | 《赤》×0 |
リミット | - | パワー | - |
限定条件 | - | 使用タイミング | メインフェイズ |
対応フォーマット | |||
このアーツはあなたのセンタールリグが<花代>の場合か、あなたのセンタールリグがレベル4以上の場合にしか使用できない。 あなたのセンタールリグ1体を対象とし、このゲームの間、それは「:あなたのアタックフェイズ開始時、数字1つを宣言する。対戦相手はこのアタックフェイズの間、無色のカードでエナコストを支払えず、宣言された数字と同じレベルのシグニで【ガード】ができず、自身のセンタールリグがレベル4以上の場合一度しかアーツを使用できない。」を得る。 |
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一発で終わると思わないことね。~華代~ |
■FAQ
このアーツを使用した後にグロウした場合、グロウ後のルリグにもこのアーツで得た能力は引き継がれますか?
いいえ、グロウすると、グロウ前のルリグが何らかの効果で得ていた能力は失います。
このアタックフェイズ開始時の能力の発動と、対戦相手のアーツの使用はどちらが先ですか?
この能力が先となります。アタックフェイズに入ったら、まずアタックフェイズ開始時の能力がトリガーし発動します。それらの処理後、ターンプレイヤーから順番に使用タイミング【アタックフェイズ】のアーツや能力を使用できます。ですので、その時点ですでに対戦相手は無色のカードでエナコストを支払えません。
無色のカードでエナコストを支払えない効果は、《サーバント O》などの【マルチエナ】を持っているカードでも支払えなくなりますか?
はい、【マルチエナ】を持っているかどうかは影響せず、支払おうとするエナのカードが無色かどうかのみを確認します。《サーバント O》は無色のカードですので、【マルチエナ】によって別の色として支払おうとしてもこの効果により支払うことができません。
「自身のルリグがレベル4以上の場合一度しかアーツを使用できない」の自身とはどちらのプレイヤーのルリグですか?
《炎真爛漫》を使用したプレイヤーの、対戦相手のルリグとなります。
「自身のルリグがレベル4以上の場合一度しかアーツを使用できない」という効果では、そのゲーム中一度しかアーツを使用できなくなりますか?
いいえ、この効果は《炎真爛漫》を使用したプレイヤーのアタックフェイズ開始時に発動し、そのアタックフェイズの間に与える効果となります。《炎真爛漫》を使用したプレイヤーの各アタックフェイズにはアーツを一度しか使用できず、他のフェイズでは使用回数に制限はありません。
このアーツを使用した後にグロウした場合、グロウ後のルリグにもこのアーツで得た能力は引き継がれますか?
いいえ、グロウすると、グロウ前のルリグが何らかの効果で得ていた能力は失います。
このアタックフェイズ開始時の能力の発動と、対戦相手のアーツの使用はどちらが先ですか?
この能力が先となります。アタックフェイズに入ったら、まずアタックフェイズ開始時の能力がトリガーし発動します。それらの処理後、ターンプレイヤーから順番に使用タイミング【アタックフェイズ】のアーツや能力を使用できます。ですので、その時点ですでに対戦相手は無色のカードでエナコストを支払えません。
無色のカードでエナコストを支払えない効果は、《サーバント O》などの【マルチエナ】を持っているカードでも支払えなくなりますか?
はい、【マルチエナ】を持っているかどうかは影響せず、支払おうとするエナのカードが無色かどうかのみを確認します。《サーバント O》は無色のカードですので、【マルチエナ】によって別の色として支払おうとしてもこの効果により支払うことができません。
「自身のセンタールリグがレベル4以上の場合一度しかアーツを使用できない」の自身とはどちらのプレイヤーのルリグですか?
《炎真爛漫》を使用したプレイヤーの、対戦相手のセンタールリグとなります。
「自身のセンタールリグがレベル4以上の場合一度しかアーツを使用できない」という効果では、そのゲーム中一度しかアーツを使用できなくなりますか?
いいえ、この効果は《炎真爛漫》を使用したプレイヤーのアタックフェイズ開始時に発動し、そのアタックフェイズの間に与える効果となります。《炎真爛漫》を使用したプレイヤーの各アタックフェイズにはアーツを一度しか使用できず、他のフェイズでは使用回数に制限はありません。