■FAQ

「それぞれ共通の色を持たないように」とはどういうことですか？
公開した中から、共通の色を持たないように選びます。例えば、赤、赤、青の＜天使＞が公開された場合、赤１枚と青１枚を選ぶことができます。

公開したカードの中に天使のシグニが１枚しかありませんでした。そのシグニを手札に加えることはできますか？
はい、できます。「好きな枚数」ですので、エナゾーンに置く枚数は０枚、そして手札に加える枚数を１枚とできます。そして１枚だけの場合にはそのシグニの色が何であってもそれぞれ共通の色を持ってはいないためです。

無色の＜天使＞が公開された場合はどうなりますか？
無色は色を持たず、無色同士でも共通の色を持ちません。例えば無色の＜天使＞が３枚公開された場合、それら全てを選ぶこともできますし、赤、青、無色という組み合わせも可能です。

対戦相手の場に《白羅星　ウラヌス》が出ています。公開されたカードがすべて本来の色が赤、青、無色の天使のシグニでした。その３枚をエナゾーンに置くことはできますか？
いいえ、できません。最大１枚をエナゾーンに置くか手札に加えることができます。公開されたカードはその時点ではまだデッキにあるカードですので、いずれも《白羅星　ウラヌス》によって白となっているためです。