SPDi02-21
羅植姫 タナバタ<ラショクヒメタナバタ>
Illust しゅろ
カード種類 | シグニ | カードタイプ | 奏羅:植物 |
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色 | 緑 | レベル | 3 |
グロウコスト | - | コスト | - |
リミット | - | パワー | 12000 |
限定条件 | - | ガード | - |
対応フォーマット |
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「覚えていますか?ウィクロス七夕まつり。」 |
■FAQ
この常時能力を使ってエナコストを支払う場合、【マルチエナ】は適用されますか?
はい、エナゾーンにあるかのようにトラッシュに置きますので【マルチエナ】は適用され、例えば《羅植姫 タナバタ》の下にある《サーバント #》は好きな色1つとして支払えます。同様に【コンバート】や《美しき弦奏 コントラ》、《小剣 ミカムネ》の能力もエナゾーンにあるかのように使用できます。
《羅植姫 タナバタ》が自分の場に2体いて、それぞれ下にカードが3枚あります。それぞれの《羅植姫 タナバタ》の常時能力でエナコストを支払えますか?
はい、それぞれ1ターンに3つまでであれば支払うことができます。例えば《無》×6のエナコストのピースを使用する場合、《羅植姫 タナバタ》2体の下から3枚ずつをトラッシュに置いて支払うこともできます。
自分のデッキが残り1枚のときに、アタックフェイズ開始時の自動能力が発動しました。どうなりますか?
その場合、残りの1枚をこのシグニの下に置いて処理は終了となります。その後、デッキが0枚ですのでリフレッシュを行います。
このシグニが場を離れたときは、具体的にどういう処理になりますか?
このシグニが場を離れた場合、(効果で場を離れた場合はその効果の処理後に)下にあったカードはルール処理でトラッシュに置かれます。その後、このシグニの「場を離れたとき」の自動能力がトリガーし、発動します。トラッシュから、先程ルール処理でトラッシュに置いたカードのうち1枚を選び、エナゾーンに置きます。