WX14-048

トキシック・スパイクス<トキシックスパイクス>

R

トキシック・スパイクス
Illust ふーみ

カード種類 スペル カードタイプ -
レベル -
グロウコスト - コスト 《黒》×0
リミット - パワー -
限定条件 ハナレ限定 ガード -
対応フォーマット
以下の2つから1つを選ぶ。
①対象のあなたの<毒牙>のシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、あなたのトラッシュから対象のレベル1の<毒牙>のシグニを2枚まで場に出す。
②対象のあなたの<毒牙>のシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、ターン終了時まで、対象の対戦相手のシグニ1体のパワーをあなたのトラッシュにあるそれぞれレベルの異なる<毒牙>のシグニ1枚につき-3000する。
踏んでも毒、蹴っても毒。

■FAQ

このスペルを使用する際、それぞれのシグニはいつ対象としますか?
対象を選ぶのはモードを選び、スペルの効果を処理する直前となります。その時点で自身のシグニを対象とします。①のモードを選んでいた場合はトラッシュのシグニを、②のモードを選んでいた場合は対戦相手のシグニを同時に対象とします。その後、スペルカットインの有無を確認し、効果の処理に入ります。
詳細は用語集「対象」もご参照ください。

【スペルカットイン】によって、対象とした自身のシグニがバニッシュされました。 この場合効果は処理されますか?
いいえ、「○○する。そうした場合??する」と書かれた効果は、○○を行えなかった場合、??の効果も処理されません。

シグニがバニッシュされたときにトリガーする能力を持ったシグニ(例:《コードアンチ ドロンジョ》)を《トキシック・スパイクス》でバニッシュしました。このような場合、《トキシック・スパイクス》の効果と、トリガーした能力はどちらが先に解決されますか?
ある1つの効果(A)によって、別のトリガー能力(B)がトリガーした場合であっても、その効果(A)の処理がすべて終了するまで、能力(B)は発動しません。よって、この場合、《トキシック・スパイクス》の解決がすべて終了した後に、《コードアンチ ドロンジョ》の自動能力が発動します。