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- 現場キャラカードを登場させる場所です。
- パートナーパートナーカードを置く場所です。
- 事件事件カードを置く場所です。
- デッキ自分のデッキを置く場所です。ここからカードを引きます。
- FILEエリアゲームの進行度を表す「FILE」のカードを置く場所です。
アシストしたパートナーはここに移動します。 - 証拠エリア獲得した証拠を置く場所です。
- リムーブエリアリムーブしたキャラや使用したイベントカードを表向きでここに置きます。
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オートフェイズ
以下の行動を順番に行います。
- ①パートナーをアクティブ状態にする ※FILEエリアに置かれている場合は元に戻す。
- ②スリープ状態のキャラをすべてアクティブ状態にする。
- ③デッキからカードを1枚引き、手札に加える。
- ④デッキからカードを上から2枚、1枚ずつ裏向きのままFILEエリアに置く。
(先攻の1ターン目のみ1枚)
(1ターン目など)できる状況がなければ、手順①と②はスキップします。
以下の6つの行動を好きな順番に行います。
- 01.手札の使用02.ネクストヒント03.パートナーの能力の使用04.キャラの【宣言】能力の使用05.推理 06.アクション
ターン終了時の処理を行ない、相手のターンに移ります。
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デッキ
遊ぶために必要なカードの束。
コナンTCGでは、キャラカードとイベントカードで作った40枚のデッキに加えてパートナーカード1枚、事件カード1枚の合計42枚を使って遊びます。 -
拡張パック
中身が見えない袋にランダムに入ったカードのパックです。
デッキを強化したり、好みのデッキを構築するために使用します。ブースターパックと呼ばれることもあります。 -
ターン
自分の順番が回ってきてから終わるまでの一連の流れです。
通常のカードゲームでは、このターンをプレイヤー間で交互に行います。例えば「先攻1ターン目」「このターンに動けるキャラクターは...」などの表現に使われます。 -
フェイズ
各ターンを、わかりやすく、正しくプレイするためにいくつかの段階に分けたものです。
フェイズは3つあり、自動的に行うオートフェイズ、様々なアクションが可能なメインフェイズ、ターン終了時のエンドフェイズがあります。 -
アクティブ
カードが縦向きの状態を指します。
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スリープ
カードが横向きの状態を指します。
カードを使用したり、行動させた後に横向きにすることで、行動済みであることをあらわします。行動の状態が一目でわかるというメリットもあります。 -
色
コナンTCGには青、緑、白、赤、黄、黒の6色が存在します。
色ごとに異なる戦略があります。手札から使うカードは事件カードが持つ色と一致していなければならないため、事件カードの色に合わせた色のカードでデッキを構築するのがおすすめです。