【バトル攻略コラム】

ウィクロスアカデミー

超豪華ダブルデッキ!その紹介と講師が考える強化案で君もセレクターの世界に参戦だ!

みなさんお久しぶりです。
最近出掛ける服装を、気温に悩まされてるウルズです。
最近の気温差ヤバいって…
おそらく、夏の配信記事を書かせて頂いたとき以来の
お久しぶりだと思います。
気が付いたら、動画に出てからこんなに月日が流れてました。
来年もあるのかなぁ

まずは、自分の簡単な自己紹介をしていきます。

  • ディーヴァグランプリ3rd(大阪)でリメンバのルリグ賞を獲得。
  • あまりにも遠征に行かないので、大阪で「あのウルズさんですか」と言われること多数。
  • サインの書かれた《羅植姫 タナバタ》が数枚存在する
  • 次のグランプリで3枚目のゼノクラスタと2つ目の盾を獲得(予定)

配信以降の出来事紹介な気がしますが、
まぁ自分のことはこんなところとしましょう。


さて今回は、11月12日(土)に発売される超豪華ダブルデッキ
「SUPER DIVA DECK DOUBLE HEROINES -ピルルク&ヒラナ-」
その強化案の紹介をしていきます。
このデッキを機会に『ウィクロス』を始める人、友達に布教する人、
全国に何人いるかわらないウルズ記事のファン、
そんな方々の力になるかと思います。
それでは早速本題へ行きましょう。

ポイントは手札管理と攻め方。ピルルクデッキ

まず初めは、ピルルクデッキを確認していきます。

青シグニによる手札への干渉とドローでコントロールし、速攻というよりも相手に思い通りの動きをさせずに、じっくりと戦っていく戦略が意識がされています。
ここで、センターである《コード・ピルルク・xi》を見てみましょう。

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バリバリに描かれた新規イラストかっこいいですよね(特に武器の感じが)。
先に書いた、手札へ干渉する理由がこの自動能力に詰まっており、手札を減らしたところで、盤面で打点が作れないと押し切られてしまいます。なので、自動能力をしっかり発動させ、圧力をかけて行かなければなりません。
スムーズに動けば、相手の手札を無くしつつ盤面で点数を刻めるかなり強力なデッキになります。

このルリグを使用するうえで重要なことは2つ。
相手の手札を減らし、自分の手札を増やす方法。
毎ターン盤面で点数を刻む方法。
だと思います。

これを踏まえて、強化案が2つあるので紹介したいと思います。

強化案1 青軸ピルルク・xi

ルリグデッキをほとんど変えずに、《幻水歌姫 ダイホウイカ》《幻水神 ホタルイカ》といった青シグニたちを軸にしたデッキ。
このタイプの強みは手札枚数の調整がとてもやりやすいことです。また、マイナス能力を持ってるシグニがいるので、《コード・ピルルク・xi》の持つマイナス能力との重ねがけが可能です。
ここで、採用したいカードを紹介していきます。

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・青の打点シグニ。
《幻水歌姫 ダイホウイカ》はドローする能力とマイナス能力を持ってるため、ピルルクのマイナス能力の条件と、その能力と組み合わせる事で高いパワーを持つシグニもバニッシュすることができます。
一方、《大罠 ハーメルン》はマイナス能力が効かないシグニ、パワーが高すぎてバニッシュするのが大変なシグニを対処できます。
手札を2枚捨てるとアタックが無効になりますが、しっかり相手の手札を減らすことができれば問題になりません。

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・下級シグニ。
《コードアンチ マドカ//メモリア》は青でエナを増やせる珍しい能力を持ってます。
このデッキタイプは《RANDOM BAD》などのエナを使う動きが多いので、余分な手札をエナやほかのカードに変換できるのはとても強力。
特に白デッキのような、バウンスを軸としてエナを余り与えないデッキに対してかなり有効に働くことができます。
《プリパラアイドル ファルル》はすごく簡単に説明すると大きな《蒼魔 マノミン》です。
エナを使わずに相手の手札を減らせるカードであり、パワーも高いので相手からバニッシュされにくいといった強みがあります。
4枚採用するとデッキのレベルバランスが重くなるので、2枚ぐらいの採用でよいと思います。

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・手札を増やしてくれるスペル。
手札を増やしていかないと相手との手札差を作れないので、これらのカードも採用していきます。
ただし、エナを使用していく関係上、ひたすらスペルを使うとエナが足りなくなってしまうので、《幻水神 ホタルイカ》といった手札を増やせるシグニとバランスよく使用していきましょう。


これらのカードとデッキに収録されている青シグニたち、《RANDOM BAD》を組み合わせていきます。
またメインだけでなく、ルリグデッキのほうもアシストをドーナからアキノに変えて防御面数を増やしてみるのもいいと思います。
その場合は、大型大会でも高い採用率を誇る《聖天姫 エクシア》や手札に帰ってくる《羅星 ノヴァ//メモリア》を採用しましょう。

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これら青のカードを軸に、相手との手札差をつけつつ、マイナス能力やピースで攻めていくのがこのデッキになります。
青カードをたくさん組み込んでるだけであって、使えば使うほど青デッキの動きを学べることでしょう。

強化案2 デッキも削る青黒白ピルルク・xi

2つ目の強化案はルリグデッキを少し変え、黒を加えたピルルクになります。
黒を入れることで得られる恩恵は主に2つ。

  • 相手のデッキを削ることによるデッキリフレッシュを狙える。
  • 青以上にマイナス能力を持つカードが多いので打点を多く作れる。

特にライフバーストが発動しない1打点になるデッキリフレッシュはとても強力。
相手の手札をうまく減らせば、補充するためにドローをしてきます。
そうすると、デッキの枚数が勝手に減っていきリフレッシュしやすくなるので、とても相性がよいです。
こちらも採用候補となるカードを紹介していきたいと思います。

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《コードハート Mデム》はスペルとセットで相手のデッキ削りとマイナス能力を持つカードです。
ピルルクは《RANDOM BAD》といったスペルを複数採用するので、自然と能力を発動しやすく、テキパキ働いてくれるシグニです。
《コードアンシエンツ ファラリス》はリフレッシュ狙いの代名詞とも言えるシグニで、10枚落としが決まれば大体はリフレッシュを狙えます。
また、対象を選ばないカードなので《聖天姫 エクシア》も関係なく運用できるのもグッド。
ただし、ハーモニーの関係で1ターンに2体以上並べることはできないので1枚ぐらいの採用で大丈夫です。

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ルリグの色が3色になるのでドリームピースが使えるようになります。そのなかでも採用候補なのがこの2枚。
どちらも、手札補充とデッキ削り能力を持ったピースで、デッキのコンセプトにマッチしています。
《マイアズマ・ラビリンス》はコストが多いぶん、4つのモードから複数選べるので、最大値がとても高いです。
注意としては、デッキ削り能力が自分にもかかる関係で、使うタイミングをしっかり見極める必要があります。
《ウルトラスーパーヒーローズ》は、打点になる能力は無いものの、コストがとても軽く全体的に使いやすいカードです。
どちらもデッキ削りカードで相手のデッキを少なくしてから使用していくのが主な使用タイミングです。
環境や使い心地を考えて、納得のいくほうを採用してみるのがよいと思います。

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黒のアシストとして有力候補がこの2種類。
ウリスは《ウリス・スケアー》《ウリス・アフリクト》を採用することでデッキ削り能力がかなり向上し、アシストによる打点も十分確保できます。
マキナは《マキナウィングスラッシュ》《マキナスマッシュ》による手札補充と打点を両立できるので、安定性を向上できます。
どちらも強力なので、調整を重ねて決めていくのが良いでしょう。

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黒アシストが1面防御なので、もう片方のアシストは防御面数の多い《MC.LION-DISRESPECT》がオススメ。
レベル1のアシストを《MC.LION-DIG》にすることで、序盤の安定性を向上できます。
アシストと同じ色を持つシグニを回収するので、《コードライド マキナ//メモリア》といった黒の下級や《聖天姫 エクシア》といった白のシグニを一緒に採用すると失敗することがなくなります。

強化案1と比較すると、青軸ではないぶん手札を増やしたり、相手の手札を減らしたりする能力は下がりましたが、やれることが多くなった構築になります。
使いやすさも青軸より難しくなりますが、使い込むにつれていろいろと見えてくる構築なので、ぜひ作ってみてください。

勝利の鍵は強力な一撃。ヒラナデッキ

続いてヒラナデッキも確認していきましょう。

こちらはじっくり戦うピルルクとは異なり、短期決戦型の構築になってます。どちらかというと一撃で吹き飛ばすのはヒラナです。
相手のエナを削って、何もできなくさせたところに大量打点でゲームを決めていくことを意識したデッキです。
ここでセンターヒラナを確認してみましょう。

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《コード・ピルルク・xi》とは異なり、自動能力はなく、出現時とゲーム1の能力で戦っていくセンタールリグです。
その能力の関係から、長期戦をするというより短期決戦型であることは見てわかると思います。
特にゲーム1能力は《サーバント #》しか止められないのでとても強力。
いかにこのゲーム1を通して、強力な一撃を決められるかに重点を置くとよいでしょう。

このルリグを使用するうえで重要なのは、
ゲーム1能力をどうやって活かしていくか。
どの手法で速攻を仕掛けるか。
になると思います。
こちらも2つの強化案があるので紹介していきたいと思います。

強化案1:エナ削り型ヒラナ

《GO TO the TOP!》が採用されていることに注目して、《羅婚石 ダイヤブライド》《幻竜 遊月//メモリア》が行うエナ削りをさらに突き詰めたデッキ。
赤カードの特徴であるエナ削りを活かし、相手の動きを封じつつ、《紅将姫 ノブナガ》《轟炎 フレイスロ団長》とゲーム1能力+《タマ・おーら》《一覇一絡》で決めていく構築です。
ここから採用候補になるカードを紹介していきます。

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・エナ削りカードの2種類。
《羅石 ヘソナイト》は序盤から相手のエナに干渉でき、収録されている《マキナウィングスラッシュ》で回収もできるのでかなり嫌らしい盤面を作ることが可能です。
《紅将 ナベノツナ》は条件を満たすだけで簡単にエナ削りが可能。
その条件も、メインデッキのほとんどを赤シグニにしてしまえば実質ないのも同じです。
両シグニとも、今回のデッキに収録されている《羅婚石 ダイヤブライド》と一緒に並べることで、かなりのプレッシャーになります。

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打点能力を持つカード達。
《幻怪姫 エクス//メモリア》のエナ削り能力はバニッシュ条件があるものの、比較的低コストで相手のシグニをバニッシュでき、かなり使いやすいカードになります。
《羅星姫 ミュウ//メモリア》はエナ削り能力こそ無いですが、パワーが関係ないバニッシュ能力と《幻竜 遊月//メモリア》などの下級シグニを手札に加えることが可能で、かなり小回りが効くようになります。

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《マキナスマッシュ》も強力ですが、防御面数に不安を感じるなら3コストで2面守れる《マキナバインド》も採用候補になります。
能力による自爆特攻で相手のエナは増えてしまいますが、バニッシュするのに必要だったリソースをエナ削りに回せるようになるので、さほど問題にならないと思います。

これら紹介したカードと構築済みデッキを組み合わせて、大量のエナを削ってピースとゲーム1能力を絡めた強烈な一撃をぶつけていきましょう。

この強化は、構築済みデッキの構築をそのまま強化した案になります。
ピルルクの強化案1と同様に、こちらは赤の動きを学べる構築になると思います。

強化案2:一撃に全てをかけた赤白青ヒラナ

続いては、ゲーム1能力の能力に注目し、相手の手札から《サーバント #》を無くしてしまえば能力を存分に発揮できるということに基づいたデッキ。
いわゆる【ダッシュヒラナ】と言われている構築で、超短期決戦特化! 攻めに全振り!! という極端な構築になります。
相手の手札から青のカードで《サーバント #》を無くし、《轟炎 フレイスロ団長》とゲーム1能力+《タマ・おーら》《一覇一絡》《頂点へ一歩 ヒラナ》にグロウしたターンで勝利することもできます。
ここから採用候補カードの紹介をしていきます。

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・相手の手札を減らすセット
手札をなるべく多く削る必要があるので採用候補になります。
すべてを捨てさせるのではなく、相手の《サーバント #》をピンポイントで落とす構築の場合はそんなに採用する必要が無いので、攻め方と相談して枚数を調整しましょう。

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・リソースを増やすセット
《紅魔姫 ダッキ》は自分のライフクロスをエナと1ドローにするカードになります。
防御能力が無いデッキなので、このターンで俺が勝つ! というときに使用します。
また、クラッシュしたライフクロスのバーストは発動するので、そこから事態が好転する事もあります。
《紅魔 ゼパル》は赤シグニの疑似リムーブと《紅魔姫 ダッキ》のエナチャージを発動する為のカードになります。

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・手札を削るアシスト
レイは《レイ*無我斬》《レイ*月華》を合わせることで、相手の手札を3枚削って自分は3枚カードを引けます。
先に紹介した《RANDOM BAD》《蒼魔 マノミン》と組み合わせることで、相手の手札を無くしてゲーム1能力を通していくことができます。
みこみこは防御を確保できるのに加えて、相手の手札から《サーバント #》を捨てさせてゲーム1を通すことができます。
どちらも、《頂点へ一歩 ヒラナ》のゲーム1能力を通すカードなので、コストや環境を見て採用してください。

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・手札を増やすカード
一撃を決めるためのパーツ集めや、《轟炎 フレイスロ団長》のライフクラッシュを発動するための手札を揃える目的があります。
《SONG OF WIXOSS》はコストがかからず、アタックフェイズにも使用できるので、《みこみこ☆ずばしゃーん》との相性がよく、使いやすい能力をしてます。
一方、《カウントダウン・ヒールズ》はコストがかかるものの、トラッシュから必要なシグニたちを確実に拾えるため、安定性がかなり高くなります。
どちらも長所短所が異なるので、調整を繰り返して採用するのがよいでしょう。

強化案1よりも《頂点へ一歩 ヒラナ》の能力に特化した強化案になります。
ヒラナにしかできない攻め方ではあるので、是非作成して強烈な一撃をぶつけていきましょう。

それでは最後に、それぞれの強化案2のサンプルレシピを紹介したいと思います。

青黒白《コード・ピルルク・xi》

相手のデッキと手札を削って戦うことを意識した構築です。
手札を削ることで、動きが鈍くなったり、パワーが高いシグニが出てこなくなったところをマイナスで攻めたり、《聖天姫 エクシア》を立てて相手を困らせていきましょう。
エナの消費が全体的に多いので、リソース管理に気をつける必要がありますが、使い込んでいくことで味が出てくるデッキになってると思います。

赤白青《頂点へ一歩 ヒラナ》

一撃を全力で決める構築です。
レイで大量に相手の手札を捨てさせ、《轟炎 フレイスロ団長》を含めたシグニとゲーム1能力+《タマ・おーら》《一覇一絡》の超一撃で勝利をします。
《大装 ハルバード》を絡めると、相手のバーストを乗り越えることが可能になり、《幻竜 遊月//メモリア》などでエナを削ることも可能。
《紅魔姫 ダッキ》も採用してるので、無理やりリソースを作り出すこともできます。
対処手段がない相手にはかなり強力な構築なので、興味が出てきたら組んでみてください。

終わりに

以上で今回のコラムは終了となります。
今までとっっっても手に入れにくかった《聖天姫 エクシア》《羅婚石 ダイヤブライド》が収録されるだけでなく、多くのデッキで採用されてるカードがいっぱい収録されてる超豪華デッキです。
ぜひ購入して友達を巻き込んだり、新しいデッキを作ってみたりしてください。

また、今回のセンタールリグイラストのプレイマット争奪戦もあるので、そちらも参加してみてください。

それでは皆さん、ディーヴァグランプリか今後のコラムでまたお会いしましょう。

以上ウィクロス公式彦星ウルズの講義でした!

タカラトミーモール