活動報告

環境 共生社会

葛飾区立青戸小学校で出張授業を行いました。

2019年11月21日、青戸小学校において出張授業を実施しました。
当日は5年生2クラス62名の児童の皆さんに、「共遊玩具」と「環境に配慮した玩具の工夫」という2つのテーマについて学習してもらいました。

「共遊玩具」のパートでは、目や耳の不自由な方とも一緒に楽しめる工夫のあるおもちゃについて授業を行いました。目を閉じて言葉だけで物を説明するゲームで視覚が不自由とはどういったことかを疑似体験し、実際に視覚に障害のある方はどのような工夫をして生活しているのか、どのようなことで困っているのかを話しあってから共遊玩具の工夫に触れたことで、より児童のみなさんに実感を持って学んでいただけたのではないかと思います。

「環境に配慮した玩具の工夫」のパートでは、将来枯渇する資源の問題について授業を行いました。その中ではおもちゃの多くはプラスチックでできていてその原料は石油であることを伝えようとしたところ、答えを言う前に児童の皆さんから答えが出てきたり、材料消費を少なくする方法を伝えるときにはリサイクルの単語が真っ先に出てきたり、他の授業で学んできたことを今回の授業につなげて「あの時の勉強がおもちゃにつながっているんだ!」と驚く等とても積極的な学びが見られました。児童の皆さんにとって普段から遊ぶおもちゃに繋がる問題でもあるため、とても興味をもってエコ活動を行う大切さを感じてもらえたように思いました。

青戸小学校の児童の皆さんは日ごろからSDGsや環境問題について学習しており、積極的に発言してくれることで私たちにとっても非常に学びの多い授業でした。
休憩時間にも質問をしてくれたり、授業後にも話しかけてくれたりと好奇心旺盛で勉強熱心な姿に感心しました。今回の授業が青戸小学校のみなさんの勉強の手助けや興味のきっかけになれば幸いです。

環境 共生社会

葛飾区立 南奥戸小学校で出張授業を行いました。

2019年11月19日、南奥戸小学校において出張授業を実施いたしました。
当日は4年生2クラス69名の生徒の皆さんに、「共遊玩具」、「環境に配慮した玩具の工夫」、「玩具の安全性」という3つのテーマについて勉強してもらいました。

「共遊玩具」については、最初に障害とはどのようなものか質問形式で生徒の皆さんに答えてもらいました。生徒さんたちは最近の授業で既に学習しており、積極的に手を上げて授業に参加してくれました。視覚障害を持っていると困ることを連想クイズで具体的に感じてもらい、言葉だけの説明で認識する難しさを簡単な動物から、難しい車を用意することで感じてもらいました。聴覚障害を持っていると困ることも実物の玩具を用いて共遊玩具にされているやさしい工夫を紹介しこちらも理解してもらいました。

「環境に配慮した玩具の工夫」については、玩具の原料が何かを知ってもらい、その原料である原油が急激に減少しているという状況を説明しました。この段階でも、生徒のみなさんから積極的に発言していただき、事前の環境学習が身についていることがよく見受けられました。玩具メーカーであるタカラトミーがどのように環境活動しているかを、クイズを交えながら紹介しましたが、ここでも生徒のみなさんから積極的に意見を頂くことができ、環境問題に対する真摯な姿勢も感じられました。

「玩具の安全性」については、実際に現場で使用している器具を用意し、玩具の安全性をどのように確保しているか実演をすることで、生徒たちが普段遊んでいる玩具がどのようにして安全を確保しているか知ってもらいました。

南奥戸小学校の生徒の皆さんは、すべてに積極的に発言して下さり、授業にも楽しんで参加していただけました。途中休憩時間で設けたおもちゃタイムでは、実際に玩具に触れ、どのような工夫がなされているのかを知っていただきました。ここではただ玩具で遊ぶのではなく、「ここにマークがついてる!」「これはどこがエコなの?」と報告や質問を受け、学んだことを実際に感じ取ろうという姿勢が見て取れました。生徒の皆さんから出される意見には、あっと驚かされるようなものもあり、自身も学びが多い授業となりました。この出張授業で学んだことをこれからのタカラトミーにつなげていきたいと思います。

環境 共生社会

葛飾区立東柴又小学校において出張授業を実施しました。

当日は、4年生の35名の児童の皆さんと「共生社会・共遊玩具」、「エコ活動」、「おもちゃの安全性」の3つのテーマについて学習しました。また、授業参観日ということもあり、複数の保護者さまに授業を見学して頂きました。

「共生社会・共遊玩具」については、導入としてシャンプー容器など身近にあるものの工夫や誘導ブロックなどの町にある工夫について紹介しました。事前に、「総合」の授業で共生社会について学んでいたこともあり、児童の皆さんは積極的に発言をしてくれました。また、共遊玩具については、目や耳が不自由なお友達でも楽しめるおもちゃの優しい工夫について学んでいただきました。実際におもちゃに触れていただく時間には、児童の皆さんから「すごい!」などの声も聞かれ、より多くの子どもたちに楽しんでもらうための取組を知っていただくことができました。

「環境・エコトイ」については、原油が「限りある資源」であり、このままとり続けると約50年で枯渇する可能性があることを伝えました。そのうえで、メーカーとしてプラスチック原料の使用量を減らすべく、代わりになる原料を見つけ、それを用いていることを伝えしました。「エコレール」に配合する原料の半分以上が、本来捨てられる部分(端材)から成り立っていると説明したところ、児童の皆さんから驚きの声があがりました。そのほかにも「テコロジープラレール」「アニアフレンズ」「おえかきせんせい」「小学館の図鑑NEOGLOBE」の「エコの工夫」をおもちゃ紹介し、児童の皆さんに触ってもらったことで、よりエコについて身近に感じてもらえたと思います。

今回、2時間授業ということもあり、「玩具の安全・ST」についても授業を行いました。
おもちゃは手元に届く前に、厳しい安全検査をたくさんすることを知り、検査器具の実物を見たり、商品パッケージに表記されていることを知ることで安心して遊べるための工夫を学びました。

東柴又小学校の皆さんは、終始積極的に授業に参加してくださいました。問いかけると必ず発言してくださったので、活発な授業を行うことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
授業のまとめとして実施したカルタ作成では、児童の皆さんが授業で学んだことを思い思いの言葉や絵でカルタに表現をしてくれました。どれもとても個性的で、社員一同「おー!」と感心してしまうものばかりでした。
児童の皆さんには、おもちゃを購入するときや遊ぶときに出張授業で学んだことを思い出してもらえたら嬉しいです!

環境 共生社会

葛飾区立綾南小学校にて出張授業を行いました。

綾南小学校3年生2クラス56名の子どもたちに「共遊玩具」と「エコトイ」について学んでもらいました。
「共遊玩具」については障がいをもつ人とも遊べる玩具の工夫について説明をしました。まず、クイズを出して、子どもたちに参加してもらいながら、体に障がいのあることについて具体的に考えてもらいました。次に目の不自由な人に対して、シャンプーの凸凹や街の点字ブロックを例に日常生活でなされている工夫を学んでもらいました。その後、おもちゃを実際に触ってもらい、おもちゃではどのような工夫がなされているのかを子どもたち自身に探してもらうことで共遊玩具の意義を学んでもらいました。

「エコトイ」の授業ではエコレールを例に環境にやさしい工夫について説明しました。まず、プラレールの省資源化についてクイズ形式で学びながら、使う材料を減らすにはどうすればよいかを子どもたちにも考えてもらいました。その後、タカラトミーは包装用の袋の端材を再利用して「エコレール」をつくっていることを説明しました。

綾南小学校の子どもたちは挙手をする子や休み時間におもちゃを触りにきたりする子が多く、私たちもその姿に大いに刺激を受けました。今後も玩具を通して子どもたちの健やかな成長に関わっていければ、と思います。綾南小学校のみなさん、このたびはこのような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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葛飾区立金町小学校で出張授業を行いました。

2019年10月17日、金町小学校において出張授業を実施しました。
当日は5年生2クラス64名の生徒の皆さんに、「環境に配慮した玩具の工夫」と「共遊玩具」という2つのテーマについて勉強してもらいました。

「環境に配慮した玩具の工夫」については、原油の可採年数を示して原油資源の貴重さを感じてもらったうえで、メーカーとして再生材を利用してプラスチック原材料等の使用を削減する取り組みをしていることを知ってもらいました。私たちの「使う資源を減らすにはどうしたらいい?」の問いかけに対して「こうだからこうしたらいいと思う」という形での発言が多くあったことは、生徒の皆さんがしっかり授業を聞いて吸収していることを感じられるものでありました。

「共遊玩具」については、最初に障害とはどのようなものがあるかを考えてもらい、そのうえで視覚障害を持っていると困ること、聴覚障害を持っていると困ることをこちらからの質問によって具体的に感じてもらいました。言葉の説明で乗り物を連想するゲームではあえて「見たこともないような」車を用意したことで、言葉だけで知らないものを想像することの難しさを感じてもらえたかと思います。また掃除機を題材に「耳が聞こえないと困ること」に気づいてもらい、そのうえで実物での工夫と玩具における工夫の両方を紹介したことで、より生徒の皆さんにとって身近なことに感じてもらえたかと思います。

金町小学校の生徒の皆さんは非常に積極的に発言をし、その中には海洋プラスチック問題のようにニュース等をチェックしていることをうかがわせるものも含まれており、日々社会について意識的に学んでいる姿勢を感じました。これらの発言や意見を踏まえて授業の中では「+α」の話を多く出すことができ、私たちにとっても非常に勉強となる授業でした。「エコの取り組み、共遊玩具の取り組みを自分でも探してみたい」というご意見を多くいただいたことは、この授業を実施した意義を強く感じられるものでありました。この出張授業で学んだことや感じたことを、ぜひこれからの生活で生かしてもらえればと思います。

環境 共生社会

葛飾区立宝木塚小学校で出張授業を行いました!

2019年9月18日宝木塚小学校に行き、出張授業を行いました。
当日は4年生2クラス合同で授業を行い、59名の皆さんに共遊玩具とエコトイについて学習してもらいました。
共遊玩具についての授業では、言葉だけで相手に写真の内容を伝えるゲームを通して目の見えない人の疑似体験をしてもらいました。伝える側はそれぞれ苦労していましたが、目の見えない人の気持ちを考えながら伝え方を工夫することができました。目が見えない人にとって、どれだけ視覚以外の情報が大切かということを身をもって体験してもらい、共遊玩具の重要性を理解してもらいました。
エコトイについての授業では、プラレールの製造過程における環境にやさしい工夫をクイズ形式で楽しく学んでもらいました。子供たちの身近なところにエコがあるということを感じてもらえたと思います。クラスのみんなにも環境にやさしいおもちゃ作りについての工夫を一緒に考えてもらい、多くのアイディアを出してもらいました。
授業後には実際に共遊玩具とエコトイに触れて遊んでもらいました。手に取って触れることでよりしっかりとおもちゃの工夫が伝わったと思います。
最後には授業の感想やタカラトミーグループのおもちゃに関する意見を積極的に発表してもらいました。私たちがこれからおもちゃを作る上でのモチベーションにも繋がりました。

環境 共生社会

葛飾区立中青戸小学校で出張授業を行いました。

タカラトミーグループでは、昨年度から葛飾区立のすべての小学校で出張授業を行う取り組みを続けておりますが、2019年度第2回目の授業を9月10日、中青戸小学校様にて実施して参りました。
当日は3年生3クラス93名の生徒様に、タカラトミーグループの「環境に配慮した玩具の工夫」・「共遊玩具」・「おもちゃ作りの大変さ」の3つのテーマについて勉強して頂きました。
「環境に配慮した玩具の工夫」については、エコレールを題材に授業を行いました。地球温暖化などの環境問題に対して、メーカーとして再生材を利用することで、プラスチック原材料等の使用を削減する取り組みなどをしていることを学んで頂きました。
「共遊玩具」については、目・耳の不自由なお友だちと共に遊べる玩具にはどのような工夫がなされているのかについて授業を行いました。実際に目を閉じた状態での連想ゲームで体験をしてもらいながら、おもちゃに付けられている点字や電源回りの凹凸などの工夫にについて勉強して頂きました。
最後の「おもちゃ作りの大変さ」は、3年生の調べ学習で「ものづくり」を行うということで取り入れさせて頂きました。
コストを抑えること、安全に配慮すること、多くの子供たちが楽しいと感じられる共通項・新規性を協力して考え続けることの難しさについて勉強して頂きました。

中青戸小学校の生徒様には積極的に授業に参加して頂き、その好奇心旺盛な姿のおかげで授業も盛り上がり、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
授業中に何度か質問を投げさせて頂いたのですが、多くの答えが返ってきて、そのラリーによって多くのコミュニケーションを取りながら授業を進行出来たのが、何より嬉しかったです。
今後のものづくりについての調べ学習やおもちゃ売り場に行った際に、本日の内容を思い出して頂けたら幸いです。

環境 共生社会

葛飾区立北野小学校で出張授業を行いました

タカラトミーグループでは、昨年度から葛飾区立のすべての小学校で出張授業を行う取り組みを続けていますが、2019年度第一回目の授業を7月17日、北野小学校にて行いました。
当日は4年1組・2組の62名がタカラトミーグループの「共遊玩具」と「環境活動」について勉強してくれました。
「共遊玩具」に関する学習では、おもちゃに施された「人にやさしい工夫」について学びました。今まで何気なく遊んでいたおもちゃにも、目の見えない・耳の聞こえないお友だちとも一緒に楽しく遊べるさまざまな工夫が施されていると知り、みなさんとても驚かれていました。
「環境」に関する学習では、環境に優しいリサイクルを用いたおもちゃである「エコトイ」を中心に学びました。
包装袋をリサイクルして作られているプラレールの「エコレール」を題材に環境に優しいおもちゃについて学びました。「エコレール」以外にもタカラトミーグループ全体でおもちゃを通した環境活動について学んでくれたと思います。

北野小学校のみなさんには終始熱心に授業に参加していただき、すばらしい時間を過ごすことが出来ました!
ほんとうにありがとうございました!
最後にみなさんに感想を発表してもらった時、私たちの伝えたかった内容をしっかりと理解して頂けていたようでうれしかったです。
みなさんには、今後おもちゃを手にするときなどに今回学んだことを是非思い出していただけたらと思います!

環境 共生社会

葛飾区立中之台小学校で出張授業を行いました!

当日は6年1組のみなさんが37名参加してくださり、タカラトミーグループの環境活動と共遊玩具についてしっかり勉強してくれました。

特に「共生社会」に対して興味があるとのことで、タカラトミーの「共遊玩具」を題材にあげ、ムニュムニュドレミファキャット、小学館の図鑑NEOPadなどを例に、目や耳の不自由な子どもたちも一緒に遊べるおもちゃのやさしい工夫を紹介しました。目、耳の不自由な方と共に遊ぶことができるおもちゃがあることを知り、「改めておもちゃの楽しさを知りました」という声が多数挙がりました。また、将来は建築士としてみんなが住みやすい家を作りたい、タカラトミーのおもちゃのようにみんなにやさしくできる人になりたいなど、自身の「夢」や「目標」につながる感想も頂きました。

環境活動については、リサイクルされた材料からできているプラレールのレール「エコレール」を題材に、環境に配慮された玩具について学習しました。クイズを通じてエコトイの環境にやさしい工夫を学んでもらい、大いに盛り上がりました。タカラトミーが独自にエコなおもちゃに付けている「エコトイマーク」も覚えてもらい、「おもちゃ売場で探してみます!」という声が多数挙がりました。

授業後は共遊玩具、エコトイで実際に遊ぶ時間を設けました。皆各おもちゃのどこがやさしいのかを探しながら遊んでおり、授業で学んだおもちゃのやさしい工夫が実感できたのではないでしょうか。

中之台小学校6年1組の皆さんには、今回の授業で学んだ共遊玩具やエコトイのやさしい工夫を思い出しながら、身の回りのやさしい工夫を沢山見つけてみてほしいです!

環境 共生社会

タカラトミーグループによる出張授業が、葛飾区立花の木小学校で行われました。

当日は4年1組・2組・3組・4組の計137名(欠席者含む)に、2クラス合同で2回授業を行い、タカラトミーグループの環境活動と共遊玩具についてお話をしました。

タカラトミーグループが取り組む環境活動では、再生材を配合したプラレールの「エコレール」を通じて、「リサイクル」について勉強をしました。
資源不足の問題について、石油がなくなってしまうとおもちゃが作れなくなり、未来の子どもたちはおもちゃで遊べなくなってしまうかもしれないことを共有し、生徒たちの身近なおもちゃでもさまざまなエコの工夫がされていることを知ってもらいました。
また、目が見えない・耳が聞こえないお友達も一緒に遊ぶことができる「共遊玩具」についても勉強しました。
目が見えない状態を疑似体験し、障害がある人たちのための世の中にある「やさしい工夫」をおもちゃも含めて知ってもらいました。
最後には、生徒のみなさんに授業の感想を発表してもらいました。
身近なおもちゃの環境問題への取組みや共遊玩具のやさしい工夫に触れて、たくさんの生徒たちが感心してくれました。
今回の出張授業で学んだことを思い出しながら、自分の身の回りの身近なおもちゃや様々なモノから、もっとたくさんの環境問題や共生社会について自分たちで発見してもらえたらと思います!
自分たちの夢に向かって、これからも一生懸命努力をしていってください!!

環境 共生社会

葛飾区立末広小学校で出張授業を行いました!

2019年第1回目の出張授業を、金町にある末広小学校にて行いました。
当日は5年1組・2組の57名がタカラトミーグループの環境活動と共遊玩具についてしっかり勉強してくれました。

タカラトミーの共遊玩具については「ムニュムニュドレミファキャット」、「小学館の図鑑NEOPad」などを例に、目や耳の不自由な子どもたちも一緒に遊べるおもちゃのやさしい工夫を紹介しました。共遊玩具の印である盲導犬マーク、うさぎマークも覚えてもらい「おもちゃ売場で共遊玩具のマークを探してみます!」という声が多数上がりました。
環境活動については、リサイクルされた原料が配合されているプラレールのレール「エコレール」を題材に、環境に配慮された玩具について学習しました。クイズを通じてエコトイの環境にやさしい工夫を学んでもらい、大いに盛り上がりました。
授業後は共遊玩具、エコトイに触ってもらう時間を設け、実際におもちゃで遊んでもらいました。授業で学んだおもちゃのやさしい工夫が実感できたのではないでしょうか。

末広小学校5年生の皆さんには、今回の授業で学んだおもちゃのやさしい工夫を思い出しながら、身の回りのやさしい工夫を沢山見つけてみてほしいです!

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