DIACLONE:ダイアクロン 1/60 : SCALE DIACLONE WORLD.

ワルダーマシンシリーズ

分離結合型機動マシン<ワルダレイダー>

<ワルダレイダー>とは 第一次対ワルダー防衛戦時には確認されていない新タイプとしてカテゴライズされる小型クラスの戦闘マシンの識別コード名だ。ワルダー機動歩兵マシン(通称ワルダースーツ)の襲来以降から徐々にその存在が確認されているが 報告時の形態が一定せず事例によって著しく異なる事から 個体数の多い人型のシルエットを持つワルダースーツに対して それ以外の爬虫類・昆虫類・甲殻類等を想起させるシルエットを持つユニット分離結合型機動マシンの総称としても用いられる。

ワルダレイダーはワルダースーツ同様にパイロットを収納するコアモジュールポッドと機動ユニット・ラルヴァで構成されているが 機体構造は大きく異なり ワルダースーツの単体可変システム型機体に対し 構成ユニットの組み換えが自在な分離結合システムを備えた機体となる。 リング状の小型ラルヴァ・ブロックモジュール・武装等、各ユニットは速やかな分離〜再結合が可能であり 光学結界の生成時に似た発光放電を伴う何らかのエネルギーフィールドを発生させながら空間を自在に移動し 鉄に磁石が吸い付くかの如く対象部と結合する。単体での戦闘ポテンシャルは非常に高く 機体の構成ユニットを大破させても先述の分離結合システムにより瞬時にユニットを組み替え 攻撃を止める事なく繰り返し襲いくるのだ。

ワルダレイダー ”ラプトヘッド”

ワルダレイダー ”ラプトヘッド”

”ラプトヘッド”は構成ユニットのシルエットや俊敏な攻撃パターンが古代生物のヴェロキラプトルを想起させる事から命名された識別コード名だ。コアモジュールは”ラプトポッド”と呼称され、着座型のコックピットと強靭なテイルユニットで構成、前部には2門の指向性ビーム砲を備え 猛スピードで地中を潜行移動しながら攻撃を繰り出す。様々な結合形態が目撃されているが最も多く見られる形態がこの”ラプトヘッド”であり主力戦闘フォームと思われる。ラプトヘッドフォームの機体は戦闘時に周囲の戦闘マシングループの戦闘指揮を司るケースが多く見られる為、搭乗するメタルコート装甲のワルダロイドは分隊指揮官的な機能を持つと推測される。また戦闘時に大量に投入される 武装ユニットを多数結合搭載した形態は”タンカー”と呼称され 移動砲台的機能と攻撃部隊の武装補給機能を併せ持つ戦闘支援機である。

製品セット内容

製品セット内容

※ワルダレイダー ”ラプトヘッド” にはワルダースーツは付属しましせん。

”ラプトヘッド”確認された形態のバリエーション

ワルダースーツとの結合強化形態

ワルダレイダーの最も恐るべき機能は”エヴォライズ”と命名されたワルダースーツとの結合による増幅強化モードである。エヴォライズ化したワルダースーツはノーマル時の数倍のパワー増幅化が為され完全撃破の難易度は飛躍的に上昇してしまうのだ。ワームポットやスーツ単体との結合からマルチプライズ∞化した状態での結合まで無数のパターンの結合形態が確認されており個々の識別コード名は地域、部隊によって異なり一定していない。以下の2形態は比較的共用化されたコード名である。


その構成要素がかつてのワルダーメカ・改造巨獣型戦闘マシンを彷彿とさせる為 古参兵から”マシンラプター”と呼称される事がある。


猛禽類の様な鉤爪を備えたラルヴァユニットとのエヴォライズで四肢を構成した巨人型のグラップラーフォーム。

次々と投入されるワルダーの恐るべき新型兵器群!
迎え撃つダイアクロン隊は果たしていかなる作戦で戦い抜くのか?!

戦え!我らのダイアクロン!!