コラム

2025.12.27

【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数プレイで遊ぼう! Vol.3 ~「アーケイジアと魔法の島」のおすすめカード紹介~

こんにちは!ディズニーロルカナ 日本語版 運営チームです。

みなさん、ディズニーロルカナ楽しんでいますか!?
今回のコラムでは、いつも紹介している2人対戦(個人戦)ではなく、「多人数プレイ」をピックアップしてご紹介したいと思います!

多人数プレイと聞き、ピンとこないイルミニアの皆様もご安心ください。
「多人数プレイって何?」「個人戦と何が違うの?」などの疑問にお答えすると同時に、今回のコラムでは「アーケイジアと魔法の島」から多人数戦におすすめのカードをご紹介していきます。

このコラムを読めば、すぐに「多人数プレイ」で遊びたくなること間違いなし!

それでは早速始めていきましょう!

多人数プレイとは?

多人数プレイとは、一度に3名以上のプレイヤーによって遊ばれるゲームです。

構築済みデッキに同梱されている「クイックスタートガイド」にも記載されていますね。

基本的には2人対戦のルールに従いますが、いくつか例外が存在します。

  • プレイヤーのターンは、時計回りに進んでいく。
  • カードの効果が2名以上のプレイヤーに効果を及ぼす場合、そのターンにゲームを進めているプレイヤー(アクティブ・プレイヤー)から始めて、時計回りに順次処理していく。

※詳しくは「総合ルール 1.10. 多人数プレイ」をご確認ください。

※多人数戦にいついてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

「アーケイジアと魔法の島」の多人数プレイで強いカードを知ろう!

「アーケイジアと魔法の島」に収録されているカードの中から、色ごとに多人数プレイでより活躍が期待できるおすすめカードをいくつかご紹介していきます。新たに登場する2つの色を持つ「デュアル・インクカード」にも注目です。ここ では4名による多人数プレイを想定して解説していきます。

アンバー

アンバーはキャラクターの攻撃力を下げることを得意としています。それに加えて「アーケイジアと魔法の島」では、ダメージを取り除く効果も多数収録されています。

《イサベラ・マドリガル – この道こそ私なの》は圧倒的なロア値が魅力です。一度のクエストで4ロアと、勝利に必要なロアの1/5を得ることができます。

反面、意思力の低さが弱点ですが、心配ありません。キャラクターが歌を歌えば、《イサベラ・マドリガル – この道こそ私なの》自身は次のターンまでチャレンジされないのです。
繰り返し歌を歌いながら、着実に勝利に向かってロアを稼いでいきましょう。

《イサベラ・マドリガル – この道こそ私なの》

《キャンディ大王 – 王様レーサー》は「シュガー・ラッシュ」でお馴染みのレーサー・キャラクターと相性の良いキャラクターです。自分の「ほかのレーサー」が退場するたびに、「各対戦相手は自分のキャラクター1体を選び、退場させる」効果が誘発します。

全ての対戦相手に強力な効果が適用されるので、盤面に与えるその影響力は非常に大きなものとなります。

《キャンディ大王 – 王様レーサー》がいる限り、ほかのレーサーは自分からチャレンジをしかけてわざと退場しても良いですし、不利な盤面でもクエストに向かうことができるでしょう。

《キャンディ大王 – 王様レーサー》

アメジスト

アメジストはレディや歌など特定の行動を防止するカードを持ち合わせています。

《ドナルドダック – ドタバタ魔法使い》は何と勝利条件であるロア数を増加させる脅威のキャラクターです。シンプルな効果ながら対戦相手全員に影響があるため、多人数プレイでは個人戦にも増して活躍を見込める1枚と言えます。

プレイするタイミングによっては、相手の意表を突きロアレースを逆転する一手ともなります。ロア値も3と高いので、最後の一押しにも貢献してくれることでしょう。

《ドナルドダック – ドタバタ魔法使い》

《クスコ – パニクったラマ》はロア値が高く、回避持ちのため、ロアレースをリードしてくれます。それに加えて、対戦相手との協議や駆け引きが発生する珍しいキャラクターです。

その能力は、ターン開始時にプレイヤー全員にカードを1枚引くか、捨てるかを強要します。状況に応じてモードを選択できるため、対応力の高いキャラクターです。

戦況が複雑であればあるほど、対戦相手と駆け引きが生まれる面白い効果をもっています。

《クスコ – パニクったラマ》

エメラルド

エメラルドは、多人数プレイにおいて活躍しやすいカードを多く持つカラーの一つと言えるでしょう。手札破壊やドロー、ロアを失わせる効果が多数あり、どれも複数のプレイヤーへと効果を及ぼします。

《ハートの女王 – 豹変する暴君》がいる限り、後続としてプレイされるキャラクターはダメージを負ってでることになります。意思力の低いキャラクターは盤面に残ることすらできません。

しかも変身があるため最速3ターン目にプレイ可能です。高い意思力も相まって、支配力の高い1枚といえます。

また、自分のキャラクターもダメージを受けますが、意思力の高いキャラクターやダメージを受けることでボーナス効果を発揮する《ラティガン – パーティーの台無し屋》などとの相性は抜群。組み合わせて運用することで、より効果的に活躍させることができるでしょう。

《ハートの女王 – 豹変する暴君》

《トレメイン夫人 – 冷たく残酷な妬みの心》はダメージを負った自分のキャラクターを出し直したり、対戦相手のキャラクターを戻すことで盤面を有利にしたりできます。そして、誰のキャラクターを戻したとしても、各対戦相手は手札を1枚捨てることになります。盤面を有利にしつつ、同時に対戦相手全員の手札を攻めます。

しかも先ほどの《ハートの女王 – 豹変する暴君》と合わせて使えば、驚異のコンボの出来上がり。自動的にダメージを負って出るため、好きなキャラクターを《トレメイン夫人 – 冷たく残酷な妬みの心》で戻すことができますね。

《トレメイン夫人 – 冷たく残酷な妬みの心》

ルビー

ルビーは全体除去に加えて、ロアを失わせることを得意としています。

《お仲人さん – 伝統婚活の先生》はまさにルビーらしいロアを失わせるキャラクターです。中盤にプレイできるため、序盤に出ていたキャラクターを退場させつつ、稼いだロアまで失わせることができます。

しかも、ロアを失うのは1名ではなく、各対戦相手です。個人戦よりも威力が増しています。有利な盤面を構築しながら、全員のロアを失わせる攻防一体の1枚といえるでしょう。

《お仲人さん – 伝統婚活の先生》

《ライル・ティベリウス・ローク – 硬化した雇われ兵》は「アーケイジアと魔法の島」の全体除去枠です。「各キャラクターに2ダメージを与える」能力によって意思力の低いキャラクターを一掃できますし、残ったキャラクターもチャレンジを組み合わせれば対処することが容易となるでしょう。

非常に強力な効果ですが、1ターンに1度のみという制限や、このキャラクター自身もダメージを受けてしまう点は注意が必要です。しかし、例えばダメージを取り除くことを得意とするアンバーと組み合わせれば、何度も「各キャラクターに2ダメージを与える」能力を使用することが可能となるでしょう。

《ライル・ティベリウス・ローク – 硬化した雇われ兵》

サファイア

サファイアは耐久を付与するカードが多くあります。多人数戦の場合チャレンジされる可能性は3倍以上のため、受けるダメージを減らす耐久の効果はより輝きます。チャレンジを強要する詰めの場面などで耐久を付与できれば、かなり効果的です。

《ヘイヘイ – 鳥類の覚醒》は手札すべてをインクウェルに置く豪快なキャラクターです。一気に大量のインクブースト(カードの効果で使用できるインク数を増やすこと)ができ、次のターンからあらゆるカードが使えるはずです。

一時的に手札がなくなりますが、サファイアやスティールには手札を補充してくれる良カードが揃っています。《ムファサ – プライドロックの統治者》や《A WHOLE NEW WORLD》を使い、手札を回復していきましょう。

《ヘイヘイ – 鳥類の覚醒》

《ジャスミン – ひらめきの研究者》は、クエスト時その能力によって手札を増やすことができるカードです。仲間・キャラクターを場に展開していれば、一度に複数枚のカードを引くことができるのです。

ただし、その能力の発動条件は手札0枚、引ける枚数も自軍の仲間キャラクターの数次第とやや厳しめです。単体での運用は難しいものの、実は最高の相方がいます。先ほどの《ヘイヘイ – 鳥類の覚醒》です。

《ヘイヘイ – 鳥類の覚醒》をプレイすれば手札は0枚になりますし、仲間・キャラクターでもあるのです。ロアと手札をどんどん稼いでいきましょう。

《ジャスミン – ひらめきの研究者》

スティール

スティールは特定の行動を阻害したり、場全体に影響を及ぼすことを得意とするカラーです。

多人数プレイにおける優秀な全体除去といえば、スティールの《剣をふるえ!》が一例としてあがるでしょう。対戦相手のキャラクターのみにダメージを与え、歌であるためインクを使わずにプレイすることができる優秀な1枚です。

《バギーラ – 守護者のジャガー》は条件こそあるものの、その《剣をふるえ!》を内蔵したキャラクターです。護衛により自分のほかのキャラクターを守りながら、淡々とロアを稼いでいけます。ロアレースでリードできれば対戦相手は泣く泣く《バギーラ – 守護者のジャガー》へチャレンジするしかありません。
しかし、その先ですべての対戦相手に待っているのは「対戦相手の各キャラクター に2ダメージを与える」の能力。非常に厄介なキャラクターとなるでしょう。

《バギーラ – 守護者のジャガー》

多人数プレイにおいてもゲームの中心はキャラクターですが、「アンバー/スティール」のように強力な歌カードを多用したデッキもあり得ます。

《ガントゥ – 歴戦の執行官》は一時的にですが、対戦相手全員についてキャラクターで歌を歌うことを禁止することができ、恒久的にアクションやアイテムのコスト支払いを増やす厄介なキャラクターです。対戦相手が思っていたような戦略を許さない、スティールらしい妨害カードといえます。

《ガントゥ – 歴戦の執行官》

おわりに

今回は2025年12月27日(土)に発売される「アーケイジアと魔法の島」に収録されているカードから、多人数プレイで活躍が期待できるカードをご紹介しました。各カラーとも特色があり、強力なカードを有していることがわかりましたね。

既にお手持ちのデッキで多人数プレイをはじめていただくのも楽しいと思いますが、多人数プレイ専用デッキを構築して遊んでみるのはもっと楽しいはずです!

また、今回は紹介しきれませんでしたが、「アーケイジアと魔法の島」には多人数プレイで輝くカードはまだまだあります。
皆さんもブースターパックを開封して、まだ見ぬお気に入りの1枚を探してみてください!

ディズニーロルカナは、新しいカードやキャラクターとの出会い、デッキの想像、「イルミニア」同士の交流をお待ちしております。

それでは、また次回の時間にお会いしましょう!

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