コラム
2026.06.19
【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数プレイで遊ぼう! Vol.5 ~「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」のおすすめカード紹介~
こんにちは!ディズニーロルカナ 日本語版 運営チームです。
みなさん、ディズニーロルカナ楽しんでいますか!?
今回のコラムでは、いつも紹介している2人対戦(個人戦)ではなく、「多人数プレイ」をピックアップしてご紹介したいと思います!
多人数プレイと聞き、ピンとこないイルミニアの皆様もご安心ください。
「多人数プレイって何?」「個人戦と何が違うの?」などの疑問にお答えすると同時に、今回のコラムでは「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」から多人数戦におすすめのカードをご紹介していきます。
このコラムを読めば、すぐに「多人数プレイ」で遊びたくなること間違いなし!
それでは早速始めていきましょう!
多人数プレイとは?
多人数プレイとは、一度に3名以上のプレイヤーによって遊ばれるゲームです。
構築済みデッキに同梱されている「クイックスタートガイド」にも記載されていますね。
基本的には2人対戦のルールに従いますが、いくつか例外が存在します。
・プレイヤーのターンは、時計回りに進んでいく。
・カードの効果が2名以上のプレイヤーに効果を及ぼす場合、そのターンにゲームを進めているプレイヤー(アクティブ・プレイヤー)から始めて、時計回りに順次処理していく。
※詳しくは「総合ルール 1.10. 多人数プレイ」をご確認ください。
※多人数戦についてもっと詳しく知りたい方は以前の記事をご覧ください。
【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数戦を楽しもう!Vol.1~多人数戦で活躍できそうなカード紹介~
【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数戦を楽しもう!Vol.2~「大いなるアズライト」のおすすめカード紹介~
【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数プレイで遊ぼう! Vol.3 ~「アーケイジアと魔法の島」のおすすめカード紹介~
【エンジョイ!ディズニーロルカナ】多人数プレイで遊ぼう! Vol.4 ~「ジャファーの王権」のおすすめカード紹介~
「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」の多人数プレイで強いカードを知ろう!
「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」に収録されているカードの中から、色ごとに多人数プレイでより活躍が期待できるおすすめカードをいくつかご紹介していきます。ここでは4名による多人数プレイを想定して解説していきます。
共通のおすすめカード
各色に1種類ずつ、コスト軽減効果である「後攻の功」を持つカードがあります。
どのキャラクターもインクの特色を反映させたデザインであり、1コストとしては破格の効果を持っています。
多人数プレイでは3/4名は開始プレイヤーではないため、「後攻の功」の恩恵にあずかることができます。個人戦よりも「後攻の功」の条件を満たしやすく、中盤で引いた際はインクウェルへ置けるため無駄になりません。

ぜひ、採用してみましょう!
アンバー
アンバーはキャラクターの攻撃力を下げることを得意としています。
護衛やダメージを取り除く効果など、キャラクターを守る能力に特化しています。
《ミッキーマウス – 探検隊のリーダー》は低コストのキャラクターと相性の良いカード。クエストに向かえばチャレンジを抑制することに繋がります。攻撃力を下げて、ドンドンクエストしていきましょう。
どのキャラクターの攻撃力を下げるか、ほかのイルミニアと交渉しても面白いかもしれません。選択肢が増える多人数プレイならではのコミュニケーションが生まれます。
《ミッキーマウス – 探検隊のリーダー》は自分の盤面を守り、多人数プレイをより楽しめる魅力的なキャラクターです。

アメジスト
アメジストはレディや歌など特定の行動を防止するカードを持っています。
直接ロアを獲得するカードがあり、対戦相手の虚をつくこともできます。
《ルイーサ・マドリガル – 自信家の登山家》はダメージ移動効果を持っており、1枚で盤面を支配する強力なキャラクターです。
たまったダメージを対戦相手のキャラクターへ移し替え、退場させることができるのです。
攻撃力3のキャラクターがエグザートしようものなら恰好のチャレンジ先となってしまいます。
変身コストも3インクと軽く、奇襲性も抜群です。《ルイーサ・マドリガル – 力自慢》をプレイされたら、注意が必要です。

《ビクビクするな》はこびと・キャラクター中心のテーマデッキで輝く特別なカードです。
うまくいけば合計3枚のカードと2ロアを獲得できます。
プリンセス・キャラクターならば何でも探せるため、見た目以上の汎用性の高いカードです。
カード検索で調べたところ、現在「プリンセス」は100種類以上あるそうです。
《白雪姫 – 朝日のように朗らかに》に限らず、好きなプリンセスを探し出しましょう。
アメジスト特有のロア獲得効果もあり、コストに見合ったカードといえます。
また、テーマデッキや作品デッキは、自由度の高い多人数プレイで使うのに最適です。自分の好きな作品でデッキを構築できるわけですから、対戦中に推しを愛でたり、対戦相手と会話がはずむこと間違いなしです。
《ビクビクするな》、お試しあれ!

エメラルド
多人数プレイをもっとも得意としているのがエメラルドです。
手札破壊やドロー、ロアを失わせる効果が多数あり、どれも複数のプレイヤーへと効果を及ぼします。
《ドナルドダック – 気まぐれな旅人》はエメラルドの得意技である手札破壊(手札を捨てさせる効果)を持つキャラクターです。
しかも対戦相手全員に影響を及ぼす多人数プレイ向きの仕様となっています。
意志力が頼もしく、キャラクターをプレイする必要はありますが、繰り返し手札破壊できるナイスなキャラクターです。

《俺は悪党!意地悪!下品!》は《フィリップ王子 – 敵を打ち破る者》のコンボで有名なカードです。
多人数プレイでももちろん強力であり、自分以外のキャラクターを軒並み退場させられます。
《俺は悪党!意地悪!下品!》単体でみても低コストの歌で使いやすく、序盤の劣勢を覆すのにピッタリです。
ターン進行が4番手の場合は多くのキャラクターが並んでいるはず。このカードで意志力の低いキャラクターをまとめて退場させたり、チャレンジのサポートにしましょう。

ルビー
ルビーは全体除去に加えて、ロアを失わせることを得意としています。
《BE PREPARED》や《シスー – 兄弟姉妹の希望》は個人戦とは比較にならないほど強力です。
《シド・フィリップス – おもちゃの外科医》は除去効果付きのキャラクターです。
「各対戦相手」とあるため、一度に最大3体のキャラクターを退場させられるコストパフォーマンスの優れたキャラクターです。
しかもトイ・キャラクターが退場するたびにロアを獲得できるおまけ付き。トイデッキで使用すればプレイ時の除去、チャレンジによる一方的な退場でもロアが手に入ります。驚異のロア獲得力を誇るキャラクターなのです。

《ネガダック – 反社会的人物ナンバーワン》はチャレンジを強く肯定する1枚です。
他のキャラクターへチャレンジすれば各対戦相手はロアを1つ失い、自分はロアを1つ獲得できます。
チャレンジして盤面の有利をとりながら、同時にロアレースをも優位に立たせてくれます。
変身を駆使すれば最速3ターン目にはチャレンジできます。
実質的にチャレンジとクエストが一体化しているようなキャラクターです。

サファイア
サファイアは自軍全体に耐久や魔除を付与するカードが多くあります。
多人数プレイの場合、対戦相手からチャレンジされたり、何かしらの効果で選ばれる可能性は3倍となります。耐久や魔除けの付与は個人戦よりも輝きます。
《WHAT ELSE CAN I DO?》は《HOW FAR I’LL GO》に近い効果であり、手札を減らさずにインクブースト(カードの効果で使用できるインク数を増やすこと)できます。
歌であるため、インクを使わずにプレイすることも可能です。《マウイ – みんなの英雄》はピッタリ。
さらに歌った時限定で自軍全体が魔除を得られます。スティールやエメラルドなどの除去を防ぐのに役立ちます。ゲーム中盤で守りたいキャラクターがいる盤面で、自軍をアクションなどから守るために歌います。

《コワすぎる光景》は青待望の全体除去です。
出遅れた盤面を一手でひっくり返すことができます。
効果範囲が限定的のため、デッキ構築の段階で重めのキャラクター中心に構築しておけば、ゲーム中盤以降に引いたとしても被害を最小限に抑えられます。
インクブーストと組み合わせて、4~5ターン目あたりにプレイしたいところです。2ターン目を《アズライト航海記》などでインクブーストし、4コスト、5コストのキャラクターで盤面を作り、《コワすぎる光景》へと繋げるのが理想的な動きです。

スティール
スティールは特定の行動を阻害したり、場全体に影響を及ぼします。
《剣をふるえ!》や《A WHOLE NEW WORLD》は個人戦以上にパワフルなカードです。
《ディアブロ – 石使いの召使い》はヴィランズ・キャラクターと相性の良いカードであり、2コスト2ロアの高効率キャラクターとなりえます。
しかもヴィランズ・キャラクターをチャレンジから守る、疑似護衛的な能力まで持っています。ヴィランズ・キャラクターを展開しながら、ドンドンロアを稼いでいきましょう。

《ギズモダック – ダックバーグの安全を守る者》は条件は厳しいものの、コスト4以上のアクションを封じます。条件を満たすためにも、低コストキャラクターを展開し、クエストしてロアをためていくアグロ戦略向きのカードです。
コスト4以上のアクションといえば、《剣をふるえ!》や《BE PREPARED》、《コワすぎる光景》、《A WHOLE NEW WORLD》、《そこに登場、ゼウス!》、《WE DON’T TALK ABOUT BRUNO》などなど数え切れないほどあります。
全体除去のあるカラーリングに対しては手札を0枚にしつつ、早めにプレイします。ゲームに蓋をするカード(勝敗を確定させる一手)でもあるため、次のターンで20ロアに手が届くタイミングでプレイするのもおススメです。

おわりに
今回は5月8日(金)に発売された「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」に収録されているカードから、多人数プレイで活躍が期待できるカードをご紹介しました。
各カラーとも特色があり、強力なカードを有していることがわかりましたね。
既にお手持ちのデッキで多人数プレイをはじめていただくのも楽しいと思いますが、多人数プレイ専用デッキを構築して遊んでみるのはもっと楽しいはずです!
また、今回は紹介しきれませんでしたが、「未知なる彼方へ!」「ここからはじまる!スタートデッキ」には多人数プレイで輝くカードはまだまだあります。
皆さんもブースターパックを開封して、まだ見ぬお気に入りの1枚を探してみてください!
ディズニーロルカナは、新しいカードやキャラクターとの出会い、デッキの想像、「イルミニア」同士の交流をお待ちしております。
それでは、また次回の時間にお会いしましょう!