RULES / Q&A ルール・Q&A

カードQ&A

キーワード

収録商品

  • 検索結果 291

      《リロ – 抜け出し名人》の“もっとステキなところへ!”という能力で、このカードを捨て札からプレイする場合、インクの支払いは必要ですか?

      はい。「コストを支払わずに」と書かれていない場合は、通常通りインク・コストを支払ってプレイします。

      (2025.10.24更新)

      《ブルーノ・マドリガル – おじ気づいたおじさん》の“その目で見るといい”という能力で《チップ》を指定しました。公開されたカードが《チップ&デール – リカバリー・レンジャーズ》だった場合、それを手札に加えてロアを3つ得られますか?

      はい。《チップ&デール – リカバリー・レンジャーズ》の名前は《チップ》でも《デール》でもあるため、“その目で見るといい”で《チップ》を指定した場合、「指定した名前のカード」に該当します。% なお、「カードの名前1つを指定」する効果で《チップ&デール》と指定することもできます。その場合は《チップ&デール – リカバリー・レンジャーズ》のように2つの名前を持つカードが公開された場合のみ「指定した名前のカード」に該当し、《チップ – 真の友》などは該当しません。

      (2025.10.24更新)

      場にキャラクターがいないときに《デール – イタズラ好きのレンジャー》をプレイして、“これでも食らいナッツ!”という能力を使いました。デッキのカード3枚を捨て札に置いて、《デール》に-3{S}しないことは選べますか?

      いいえ。《デール》の“これでも食らいナッツ!”は、何もしないか、あなたのデッキの上からカード3枚を捨て札に置くことでキャラクターに-3{S}するか、のどちらかを選びます。デッキの上からカード3枚を捨て札に置いた場合は、必ずキャラクター1体を選び、-3{S}しなければなりません。

      (2025.10.24更新)

      自分のターン終了時に、自分の場に《シンバ – 気高き群れの守護者》が2体いて、どちらもエグザートしています。1体目の“釣り合いの理解”という能力を使って2体目をレディした後で、2体目の“釣り合いの理解”で1体目をレディできますか?

      いいえ。“釣り合いの理解”を使うときに、そのキャラクターがエグザートしている必要があります。

      (2025.10.24更新)

      <歌声>6を持つ《ナヴィーン – ウクレレ奏者》に、《ナヴィーンのウクレレ》の“一曲弾こうか!”という能力を使いました。この《ナヴィーン》だけで、インク・コストが8の《アンダー・ザ・シー》を歌えますか?

      はい。《ナヴィーンのウクレレ》の“一曲弾こうか!”は、通常キャラクターの左上のコストの値を+3しますが、<歌声>を持つキャラクターについては、<歌声>の値を+3できます。

      (2025.10.24更新)

      《スクランプ》の“自分で作ったのよ”という能力のコストで、そのターンにプレイしたばかりのキャラクターを{E}できますか?

      いいえ。《スクランプ》の“自分で作ったのよ”はアイテムの能力ですが、アイテムに書かれているコストであっても、キャラクターを{E}するためには、そのキャラクターがそのターンの始めから場にいる必要があります。

      (2025.10.24更新)

      対戦相手が《準備をしておけ》をプレイして、私の《ハデス – 死者の国の王ですどうも》と他のキャラクター2体が退場しました。《ハデス》の“魂コレクター”という能力でロアを得られますか?

      はい。対戦相手のターンに《ハデス – 死者の国の王ですどうも》と他のキャラクターが同時に退場した場合、“魂コレクター”でロアを得られます。この場合は他に2体退場しましたので、ロアを4つ得ます。

      (2025.10.24更新)

      《シスー – 心つなぐ龍》の“信じ、信じ合う”という能力で、デッキの一番上のカードがドラゴン・キャラクター・カードであったため、次のカードを公開すると、またドラゴン・キャラクター・カードでした。この場合、そのカードを手札に加えた後に、またデッキの一番上のカードを公開しますか?

      はい。《シスー – 心つなぐ龍》の“信じ、信じ合う”は、ドラゴン・キャラクター・カードが公開されると何度でもその効果を繰り返します。なお、ドラゴン・キャラクター・カードが公開された場合に、効果を繰り返さないことは選べません。

      (2025.10.24更新)

      《ジーニー – 驚異の大トリックスター》をプレイしました。《ジーニー》の“ごほうび欲しいだろ?”という能力でカードを引けますか?

      いいえ。《ジーニー》の“ごほうび欲しいだろ?”は、《ジーニー》があらかじめ場にいる場合にのみ使えます。

      (2025.10.24更新)

      対戦相手の場に、エグザートしている《ピーター・パン – ネバーランドのイタズラ小僧》がいます。私の《ミニーマウス – 華麗なるダンサー》が他のキャラクターにチャレンジした場合、“ダンスで勝負よ!”という能力でロアを得られますか?

      はい。《ピーター・パン – ネバーランドのイタズラ小僧》の“ジョーダンも通じないのかい?”という能力の「このターンに自分のキャラクターがチャレンジしていないかぎり」という条件は、チャレンジする自分のキャラクターと、チャレンジされるキャラクターを選んだ時点で満たされます。《ミニーマウス》の“ダンスで勝負よ!”を使えるのはその後ですので、“ジョーダンも通じないのかい?”の影響を受けず、ロアを得られます。

      (2025.10.24更新)

      《アラジン – 大胆不敵な指揮官》の“みんな、訓練を思い出せ!”という能力を使った後に《カカモラ – 乗り込み隊》をプレイしました。この《カカモラ – 乗り込み隊》は+2{S}されますか?

      いいえ。《アラジン》の“みんな、訓練を思い出せ!”は、プレイしたときに場にいるキャラクターにのみ+2{S}します。

      (2025.10.24更新)

      自分の場にロケーションが《カカモラ船団 – ココナッツ艦隊》だけあり、そこに《マイケル・ダーリング – おどけた剣士》がいます。《モアナ – カカモラのお頭》の“戦力の結集”という能力で、《マイケル・ダーリング》が元々いる《カカモラ船団》に移動したことにしてロアを得られますか?

      いいえ。キャラクターを元からいるロケーションに移動しようとしても、移動したことにはなりません。

      (2025.10.24更新)

      《みんな、ついてきて!》をプレイした後に《カカモラ – 乗り込み隊》をプレイしました。この《カカモラ – 乗り込み隊》は+2{S}されますか?

      いいえ。《みんな、ついてきて!》は、プレイしたときに場にいるキャラクターにのみ+2{S}します。

      (2025.10.24更新)

      自分の場にキャラクターがいないときに《プリークリー – 科学分野の第一人者》をプレイしました。《プリークリー》の“ハイ!議長!”という能力で、《プリークリー》自身をインクウェルに置かなければなりませんか?

      はい。《プリークリー》の“ハイ!議長!”では、必ず自分のキャラクター1体をインクウェルに置かなければなりません。

      (2025.10.24更新)

      《ヨウカイ – 科学的スーパーヴィラン》の“神経トランスミッター”という能力でプレイする《マイクロボット》は、手札以外にあるものでもいいですか?

      いいえ。手札にある《マイクロボット》のみ、コストを支払わずにプレイできます。

      (2025.10.24更新)

      《サワー・ビル – 酸っぱい側近》の“マズイ態度”という能力で、対戦相手の1{S}のキャラクターを選び、-2{S}しました。その後、《ヨウカイ – 科学的スーパーヴィラン》がクエストした場合、“技術的優位”という能力でカードを引けますか?

      はい。キャラクターの{S}の増減を計算した結果が0未満になる場合、そのキャラクターは0{S}であるものとして扱います。

      (2025.10.24更新)

      《We Could Be Immortals》をプレイした後に《ヒロ・ハマダ – ロボット工学の神童》をプレイしました。この《ヒロ・ハマダ》は<耐久>+6を得ますか?

      いいえ。《We Could Be Immortals》は、プレイしたときに場にいるキャラクターにのみ<耐久>+6を得させます。

      (2025.10.24更新)

      《力になるわ!》で、元から<支援>を持つ《ベン – エキセントリックなロボット》を選びました。この《ベン》がクエストした場合、<支援>を2回使えますか?

      いいえ。<支援>は「+N」のように書かれていない能力ですので、2つ以上得ても1つ目しか適用されません。

      (2025.10.24更新)

      《マイクロボット》をプレイして、“画期的な技術”という能力で、キャラクター1体を-1{S}した後、もう1枚《マイクロボット》をプレイして“画期的な技術”で同じキャラクターを選びました。場に《マイクロボット》が2枚あるので、合計で-4{S}されますか?

      いいえ。《マイクロボット》の“画期的な技術”で減少する{S}は、その能力を使った時点の《マイクロボット》の数で固定されます。この場合は合計で-3{S}されます。

      (2025.10.24更新)

      1{S}で<果敢>+2を持つ《エリック王子 – 勇猛果敢》は《Mr. ビッグ – 首領ガリネズミ》にチャレンジできますか?

      はい。《Mr. ビッグ – 首領ガリネズミ》の“名声”という能力は、<果敢>で+される前の{S}を見ますので、元々1{S}の《エリック王子 – 勇猛果敢》は《Mr. ビッグ》にチャレンジできます。

      (2025.10.24更新)

  1. ホーム
  2. ルール・Q&A
  3. カードQ&A
Ravensburger