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      自分の場にキャラクターがおらず、対戦相手の場にはキャラクターがいます。《うさぎの穴をまっさかさま》を使って対戦相手のキャラクターをインクウェルに置くことができますか?

      はい。自分を含めて、誰かの場にキャラクターがいなくても、《うさぎの穴をまっさかさま》を使えます。場にキャラクターがいるプレイヤーは必ずそのうち1体を選んでインクウェルに置きます。

      (2025.05.29更新)

      《タマゴ4ダース》をプレイして、その後キャラクターをプレイした場合、そのキャラクターは<耐久>+2を得られますか?

      いいえ。《タマゴ4ダース》をプレイした後にプレイされたキャラクターは<耐久>+2を得られません。<耐久>+2を得るのは《タマゴ4ダース》をプレイしたときに場にいたキャラクターのみです。

      (2025.03.14更新)

      自分の場にアイテムがない場合、《発射》をプレイできますか?

      はい。ただし、《発射》の後半部分を行うためには、あなたのアイテム1つを選んで退場させる必要があります。つまり、自分の場にアイテムがない状況で《発射》をプレイしても、5ダメージを与えることはできません。

      (2025.03.14更新)

      《発射》で《ファングの弓矢》を退場させました。このとき、《ファングの弓矢》の“下がってて!”という能力を使えますか?

      いいえ。“下がってて!”のような起動能力は、メインフェイズにそのカードを退場させるコストを支払うことで使えます。別の効果によって退場された場合には使えません。

      (2025.05.15更新)

      このカードの「カードを1枚引く。」はどのプレイヤーが行いますか?

      このカードをプレイしたプレイヤーです。前半の「各対戦相手は」のように、誰が行うかを書かれている文ではそのプレイヤーが行いますが、それが書かれていない文ではそのカードをプレイしたプレイヤーが行います。

      (2025.03.14更新)

      自分の場に《野獣 – 捨て身の保護者》と<耐久>+1を持つ《王子 – 決してあきらめない》がいて、対戦相手の場には《フランダー – 引き止め役》がいます。《野心と牙》をプレイして、《王子》と《フランダー》に2点のダメージを与えようとした場合、どのキャラクターにいくつのダメージを与えることになりますか?

      《野獣 – 捨て身の保護者》に1ダメージが与えられ、《フランダー – 引き止め役》に2ダメージが与えられます。

      (2025.03.14更新)

      自分の場に、ターンの始めから《シンデレラ – 騎士見習い》がいて、《ゼロ・トゥ・ヒーロー》を使って《シンデレラ – 剛胆なる姫君》に<変身>させました。<変身>した《シンデレラ》は、“歌う剣”という能力でレディしているキャラクターにチャレンジできますか?

      いいえ。《シンデレラ – 剛胆なる姫君》の“歌う剣”は、あなたが歌をプレイするたびに起きる能力です。あなたが歌をプレイした時点で《シンデレラ》がまだ場にいなかったのであれば、そのターンに歌をプレイしていたとしても、レディしているキャラクターにチャレンジできません。

      (2025.03.14更新)

      《シンデレラ – 剛胆なる姫君》の“歌う剣”という能力で、<回避>を持つキャラクターにチャレンジしたり、エグザートしている<護衛>を持つキャラクター以外にチャレンジしたりできますか?

      いいえ。《シンデレラ》の“歌う剣”は、チャレンジする際に、エグザートしているキャラクターだけではなくレディしているキャラクターも選べるようになる能力です。それ以外は通常のチャレンジのルールに従います。質問の例のほか、《シンデレラ》が場に出たターンであったり、エグザートしている場合もチャレンジできません。(「あなたが歌をプレイするたび」という条件は、歌・カードを使っていればよく、《シンデレラ》をエグザートしてその歌を歌う必要はありません)% また、対戦相手の場に<護衛>持つキャラクターがいる場合、それがレディしていてもチャレンジ可能であるため、<護衛>を持つキャラクターを選ばなければなりません。

      (2025.05.15更新)

      《クロンク – 生き物クラブの部長》の“スカウトリーダー”という能力でダメージを与えたキャラクターが退場しました。この場合、“スカウトリーダー”はもう一度2ダメージを与えられますか?

      いいえ。「チャレンジ中」は、チャレンジしているキャラクターとチャレンジされているキャラクターのみを指します。その他のキャラクターが退場しても、“スカウトリーダー”の条件を満たしません。

      (2025.03.14更新)

      対戦相手のターンの間に、対戦相手のキャラクターが私のキャラクターにチャレンジして退場しました。《ハートの女王 – 気まぐれな君主》の“首をはねよ!”という能力で、《ハートの女王》をレディできますか?

      はい、できます。

      (2025.03.14更新)

      場にキャラクターが1体もいない場合、《風よ吹け》をプレイできますか?

      はい。その場合は「カードを1枚引く。」部分のみ行います。

      (2025.03.14更新)

      0{S}ですが「このキャラクターは1ダメージも受けていない間、+4{S}される。」という能力を持つ《ローレンス – 妬み深い従者》をプレイしました。《筋トレ器具》の“トレーニング”という能力で1{I}を支払ってカードを1枚引けますか?

      はい。《筋トレ器具》の“トレーニング”は、プレイしたキャラクターが場に出て、効果によって{S}が増減した後に「4{S}以上」の条件をチェックします。これには《ローレンス》のようにプレイされたキャラクター自身がそのような能力を持っている場合だけでなく、《おこりんぼ – 気難し屋》の「あなたの他の7人のこびと・キャラクターは+1{S}される。」のように他のキャラクターの{S}を変更する能力の効果も含みます。

      (2025.05.29更新)

      《モアナ – モトゥヌイ生まれ》でクエストした場合、プリンセス・キャラクターのうち選んだものだけをレディすることができますか?また、最初からレディしていたプリンセス・キャラクターや、《モアナ》の“直しましょ”の後に他の効果でレディしたプリンセス・キャラクターは、このターンにクエストできますか?

      《モアナ》の“直しましょ”でプリンセス・キャラクターをレディすることを選んだのであれば、他のプリンセス・キャラクター全員をレディする必要があります。《モアナ》でクエストした場合、“直しましょ”でレディすることを選んだかどうかや、他の能力で後からレディしたかどうかにかかわらず、そのターンの間は他のプリンセス・キャラクターでクエストできません。

      (2025.01.20更新)

      自分の場に複数の《スティッチ – ロックスター》がいる場合、それらの“熱烈なファン”という能力を同じキャラクターに複数回使えますか?

      “熱烈なファン”でカードを引くためには、新たにプレイしたキャラクターをエグザートする必要があります。同じキャラクターを何度もエグザートすることはできないため、この能力が複数あってもカードを複数枚引くことはできません。

      (2025.01.20更新)

      自分の場に《スティッチ – ロックスター》がいて、手札にコスト3のキャラクターがあるとします。《ランタン》の“誕生日の光”「{E}:このターン、あなたが次にキャラクターをプレイするコストの支払いは1{I}減る。」という能力を使ってコスト3のキャラクターをプレイした場合、“熱烈なファン”という能力でそれをエグザートしてカードを引くことはできますか?

      《ランタン》の“誕生日の光”によって減少したのは、キャラクターのコストそのものではなく、それをプレイするために支払うコストの量です。そのキャラクターのコストは依然として3のままであるため、そのキャラクターが《スティッチ – ロックスター》のファンになるには少しばかりコストが大きいようです。

      (2025.01.20更新)

      自分の場に《スティッチ – ロックスター》がいて、《シンバ – 未来の王様》をプレイしました。《スティッチ》の“熱烈なファン”という能力と《シンバ》の“ねえ知ってる?”という能力は好きな順番で使えますか?

      はい。「キャラクターをプレイしたとき/プレイするたび」のように同じタイミングで起きる能力は、好きな順番で使えます。この場合、《スティッチ》の“熱烈なファン”という能力を使ってカードを1枚引いてから、《シンバ》の“ねえ知ってる?”という能力を使えます。また“熱烈なファン”で引いたカードを見てから“ねえ知ってる?”でカードを引くかどうかを決められます。

      (2025.03.06更新)

      《まさにその時》でプレイするキャラクターは、手札以外にあるキャラクターでもいいですか?

      いいえ。手札にあるキャラクターのみプレイできます。

      (2025.01.20更新)

      《ランタン》の“誕生日の光”という能力を使ってから、《まさにその時》を使いました。元が6コストのキャラクターをプレイできますか?

      いいえ。《ランタン》の“誕生日の光”はキャラクターをプレイする際に支払うインク・コストを1{I}減らしますが、カード左上のコストは変更しません。

      (2025.05.15更新)

      「このターン、あなたが次にキャラクターをプレイするコストの支払いは1{I}減る。」という効果を、フラッドボーン・キャラクターの変身に適用できますか?

      はい。インク・コストの支払いを減らす効果は、フラッドボーン・キャラクターの変身能力のインク・コストを減少させます。

      (2025.01.20更新)

      自分の場に《スティッチ – ロックスター》がいて、手札にコスト3のキャラクターがあるとします。《ランタン》の“誕生日の光”「{E}:このターン、あなたが次にキャラクターをプレイするコストの支払いは1{I}減る。」という能力を使ってコスト3のキャラクターをプレイした場合、“熱烈なファン”という能力でそれをエグザートしてカードを引くことはできますか?

      《ランタン》の“誕生日の光”によって減少したのは、キャラクターのコストそのものではなく、それをプレイするために支払うコストの量です。そのキャラクターのコストは依然として3のままであるため、そのキャラクターが《スティッチ – ロックスター》のファンになるには少しばかりコストが大きいようです。

      (2025.01.20更新)

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