RULES / Q&A ルール・Q&A

カードQ&A

キーワード

収録商品

  • 検索結果 291

      自分の場に《アースラ – エリックの花嫁》がいます。手札から《エリック王子 – アースラの花婿》をプレイした場合、“ヴァネッサの呪縛”という能力で得た<護衛>能力によってエグザートで場に出せますか?

      いいえ。《エリック王子》が“ヴァネッサの呪縛”で<護衛>を得るのは場に出た後であり、エグザートで場に出すことはできません。

      (2025.07.04更新)

      《恋の迷い子》をプレイしました。その後、次の対戦相手のターンにそのプレイヤーが<突進>を持つキャラクターをプレイしました。そのキャラクターは-2{S}されますか?

      いいえ。《恋の迷い子》は、プレイしたときに場にいるキャラクターにのみ-2{S}します。

      (2025.07.04更新)

      4人でゲームをしていて、ある対戦相手が《さあさあサインして!》をプレイしました。このとき、他のプレイヤーが手札を捨てるかを見てから、自分がカードを捨てるかを選べますか?

      複数のプレイヤーが同時に何かをするように書かれている場合、現在ターンを行っているプレイヤーから、ターンを行う順番に、1人ずつ行います。《さあさあサインして!》の場合はプレイしたプレイヤーはカードを捨てませんので、次にターンを行うプレイヤーがまずカードを捨てるか、捨てないかを選びます。他のプレイヤーは、前のプレイヤーが何を捨てたか、捨てなかったかを見てからどうするかを選べます。

      (2025.07.04更新)

      《アトランティカ – コンサートホール》に、<歌声>7を持つ《アリエル – 人魚の歌姫》がいます。この《アリエル》だけで、インク・コストが8の《アンダー・ザ・シー》を歌えますか?

      はい。《アトランティカ – コンサートホール》の“水中の音響”という能力は、通常キャラクターの左上のコストの値を+2しますが、<歌声>を持つキャラクターについては、<歌声>の値を+2できます。

      (2025.09.30更新)

      《ブルーノ・マドリガル – おじ気づいたおじさん》の“その目で見るといい”という能力でカードの名前を指定する場合、そのカードの情報をどこまで言う必要がありますか?

      「名前」の部分だけです。キャラクターやロケーションの「バージョン名」の部分は必要ありません。% なお、日本語版の一部の歌・カードでは、名前に邦題と英題が両方書かれています。その場合は邦題か英題のどちらかだけで構いません。

      (2025.07.04更新)

      《ブルーノ・マドリガル – おじ気づいたおじさん》の“その目で見るといい”という能力で《ジェットサム》を指定しました。公開されたカードが《フロットサム&ジェットサム – ウツボ・カラミティ》だった場合、それを手札に加えてロアを3つ得られますか?

      はい。《フロットサム&ジェットサム – ウツボ・カラミティ》の名前は《フロットサム》でも《ジェットサム》でもあるため、“その目で見るといい”で《ジェットサム》を指定した場合、「指定した名前のカード」に該当します。% なお、「カードの名前1つを指定」する効果で《フロットサム&ジェットサム》と指定することもできます。その場合は《フロットサム&ジェットサム – ウツボ・カラミティ》のように2つの名前を持つカードが公開された場合のみ「指定した名前のカード」に該当し、《フロットサム – アースラの”かわいい子分”》などは該当しません。

      (2025.07.04更新)

      《ペパ・マドリガル – お天気おばさん》の“もうすぐ雨が”という能力の「対戦相手のキャラクター1体を選び、エグザートしてもよい。」で、すでにエグザートしているキャラクターを選べますか?

      はい。この能力で選ぶキャラクターに条件はありません。元からエグザートしていたキャラクターを選んだ場合も、そのキャラクターのプレイヤーの次のターンの始めに、そのキャラクターがロケーションにいなければレディしません。

      (2025.07.04更新)

      《アースラの計画》をプレイしました。対戦相手の場には、《フランダー – 収集家のツレ》と、<魔除>を持つ《アリエル – 宝物収集家》がいます。対戦相手が選んでエグザートできるキャラクターは《フランダー》だけですか?

      いいえ。《アースラの計画》はあなたのアクションですが、効果でキャラクターを選ぶのは対戦相手です。<魔除>は対戦相手自身が選ぶ場合には影響しませんので、対戦相手は<魔除>を持つ《アリエル – 宝物収集家》を選ぶことができます。結果として対戦相手は《フランダー – 収集家のツレ》か《アリエル》のいずれかを選んでエグザートすることになります。

      (2025.07.04更新)

      《アースラの計画》をプレイしました。対戦相手はすでにエグザートしている自分のキャラクターを選べますか?

      はい。《アースラの計画》の効果で選ぶキャラクターには、そのプレイヤーのキャラクターであること以外の条件はありません。元からエグザートしていたキャラクターを選んだ場合も、そのキャラクターのプレイヤーの次のターンの始めにレディしません。

      (2025.07.04更新)

      《トリトン王のトライデント》の“力の象徴”という能力を使い、手札が3枚だったので選んだキャラクターに+3{S}しました。その後にカードを使って手札が2枚になりましたが、選んだキャラクターの{S}は下がりますか?

      いいえ。あなたの手札の枚数を数えるのは、“力の象徴”を使ったときだけです。使った後に手札の枚数が増減しても、この能力でプラスされる{S}の量は変わりません。

      (2025.07.04更新)

      自分の場にエグザートしている《ディアブロ – 忠実なる使い魔》がいます。対戦相手が《ホール・ニュー・ワールド》をプレイして、自分より先にカードを7枚引きました。自分は《ディアブロ》の“遠くまで飛んでお行き”という能力で引いたカードをすべて捨てることになりますか?

      いいえ。“遠くまで飛んでお行き”でカードを引くのは、対戦相手が《ホール・ニュー・ワールド》を使い終わった後(全員が手札を捨ててカードを引いた後)です。その後、対戦相手がカードを7枚引いた場合は“遠くまで飛んでお行き”を7回行います。《ホール・ニュー・ワールド》で引いたカードや、1回ごとに引いたカードを見てから、次のカードを引くかを選べます。

      (2025.07.04更新)

      自分の場にエグザートしている《ディアブロ – 忠実なる使い魔》がいます。対戦相手が《ディアブロ》に《風よ吹け》を使った場合、《ディアブロ》の“遠くまで飛んでお行き”という能力でカードを引けますか?

      はい。《ディアブロ – 忠実なる使い魔》の意志力{W}は2ですが、《風よ吹け》を使い終わるまでは退場しません。対戦相手が《風よ吹け》でカードを1枚引いたときには《ディアブロ》はまだ場にいますので、“遠くまで飛んでお行き”でカードを1枚引けます。

      (2025.07.04更新)

      《グンター – インテリアデザイナー》がチャレンジされて退場しました。対戦相手の場には、《フランダー – 収集家のツレ》と、<魔除>を持つ《アリエル – 宝物収集家》がいます。《グンター》の“悲しげな子犬の目”という能力で、対戦相手が選んで手札に戻せるキャラクターは《フランダー》だけですか?

      いいえ。《グンター》の“悲しげな子犬の目”はあなたの能力ですが、効果でキャラクターを選ぶのは対戦相手です。<魔除>は対戦相手自身が選ぶ場合には影響しませんので、対戦相手は<魔除>を持つ《アリエル – 宝物収集家》を選ぶことができます。結果として対戦相手は《フランダー – 収集家のツレ》か《アリエル》のいずれかを選んで手札に戻すことになります。

      (2025.07.04更新)

      対戦相手の《マシュマロウ – 恐るべき雪の巨人》が《ジャスミン – 砂漠の女戦士》にチャレンジしてきました。このとき、対戦相手の手札は3枚で《マシュマロウ》は3{S}です。《マシュマロウ》はこのチャレンジで《ジャスミン》に3ダメージを与えますか?

      いいえ。《ジャスミン》の“巧妙なる戦術”という能力のように「チャレンジされるたび」と書かれている場合、チャレンジでダメージを与え合う前に使います。この場合、まず“巧妙なる戦術”で対戦相手が手札を1枚捨てて、手札が2枚になりますので《マシュマロウ》は2{S}になり、このチャレンジで2ダメージを与えます。

      (2025.07.04更新)

      《ペガサス – 雲の競走馬》の“乗って!”という能力は、このキャラクターをプレイしたあとに場に出たキャラクターは<回避>を得ますか?

      いいえ。《ペガサス – 雲の競走馬》の“乗って!”は、プレイしたときに場にいるキャラクターだけが<回避>を得ます。

      (2025.07.11更新)

      対戦相手が《アンダー・ザ・シー》をプレイし、私のキャラクター3体がデッキの一番下に置かれます。このとき、それらがどの順番で下に置かれるかを知ることはできますか?

      はい。場にあった複数のカードが同時にデッキの一番下に置かれる場合、順番を決めたプレイヤーは他のプレイヤーにその順番を伝えなければなりません。

      (2025.07.04更新)

      ①《アンダー・ザ・シー》をプレイし、下に《ディアブロ – マレフィセントのスパイ》が置かれている対戦相手の《ディアブロ – 忠実なる使い魔》をデッキの一番下に置きます。この《ディアブロ》2枚は好きな順番にできますか?% % ②《アンダー・ザ・シー》をプレイし、下に《ディアブロ – マレフィセントのスパイ》が置かれている対戦相手の《ディアブロ – 忠実なる使い魔》と、《ペイン – 不死身の子分》の2体のキャラクターをデッキの一番下に置きます。それら3枚のカードを好きな順番にできますか?

      ①はい。下にカードが置かれているキャラクターがデッキに移動する場合、そのキャラクターとその下に置かれていたカードは好きな順番にできます。% % ②いいえ。2枚の《ディアブロ》同士は好きな順番にできますが、その2枚の間に《ペイン》を挟むことはできません。% 下にカードが置かれているキャラクター(A)と、別のキャラクター(B)をデッキに移動する場合、まずそれらのキャラクター(AとB)の順番を決めてから、「Aとその下に置かれていたカード」の順番を決めます。重なっていたカードの間に別のキャラクターを挟むことはできません。% % 例:% 1.{〇} 《ディアブロ – マレフィセントのスパイ》 《ディアブロ – 忠実なる使い魔》 《ペイン》  % 2.{〇} 《ペイン》 《ディアブロ – 忠実なる使い魔》 《ディアブロ – マレフィセントのスパイ》% 3.{×} 《ディアブロ – 忠実なる使い魔》 《ペイン》 《ディアブロ – マレフィセントのスパイ》

      (2025.07.24更新)

      対戦相手の場に《マジカ・デ・スペル – 冷酷な魔女》がいます。自分が《アースラの策略》をプレイしたところ、その対戦相手は「カードを1枚選んで捨てる」を行おうとしましたが、《マジカ・デ・スペル》の“槍たい放題”という能力によって、結果的にカードを捨てませんでした。この場合、私はその対戦相手の分のカードを引けますか?

      はい。《アースラの策略》の「そうしなかった対戦相手と同じ数のカードを引く。」という部分は、実際にカードを捨てたかどうかを見ます。

      (2025.09.30更新)

      対戦相手が自分のキャラクターをエグザートして歌を歌いました。私は自分の《サインされた契約書》の“細かい注意書き”という能力でカードを1枚引けますか?

      はい。歌を歌った場合も、インク・コストを支払った場合も、どちらも歌をプレイしたことになります。

      (2025.07.04更新)

      対戦相手の場に《ビジョンの石板》があります。自分のキャラクターから対戦相手のキャラクターにダメージ・カウンターを移動できますか?

      いいえ。キャラクターからダメージ・カウンターを取り除けない場合、ダメージ・カウンターを移動できません。

      (2025.07.04更新)

  1. ホーム
  2. ルール・Q&A
  3. カードQ&A
Ravensburger