WIXOSSコラム 第149回
「ハナレ５の戦略について」
「アンロックドセレクター」の新カードを使用したデッキを
毎週紹介していきます！
新しくハナレにレベル５が登場！
マイナス修正からのコンボを駆使し、相手のリソースを枯らそう！
今回のデッキはこちら！
※クリックすると拡大表示します
ルリグデッキ
| カード名 | 枚数 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
メインデッキ
| カード名 | 枚数 | LB有無 |
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2枚 | ○ |
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1枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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1枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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2枚 | ○ |
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2枚 | ○ |
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1枚 | |
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3枚 | |
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2枚 | |
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1枚 | |
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1枚 | |
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4枚 | |
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3枚 | |
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1枚 | |
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4枚 |
このデッキのキーカード
真幸の冥者 ハナレ
【常】能力との組合せによりエクシード1で確定除去をしつつ、リソースを
増やすことができるように。
マイナスでの除去なので、《聖墓の神姉 ムンカルン》等も効果を発動せずに倒すことができる。
リミット13を活かし、他のルリグ達より、強力な盤面を作りだそう。
フンフ=ヨルムガン
《フィア=パトラ》で手札破壊、《ドライ＝ヘレボリン》からアサシン付与
など状況に応じた様々な【毒牙】を呼び出して活路を見出そう。
【アタックフェイズ】なので、《クトゥル・アビス》から連鎖するのも強力。
フィア=パトラ
レベル５からはエナを増やしやすくなったので、《インサイダー・サルベージ》や《フンフ=ヨルムガン》を駆使して、毎ターン相手のリソースを奪っていこう。
《フンフ=ヨルムガン》でマイナス修正が2倍になっているので、シグニを
出す順番には注意したい。
デッキの動かし方！
序盤 LV３まで
《アイン＝ダガ》《アイン＝テトロド》で面を空けつつ、手札を補充しながら戦おう。
《トキシック・スパイクス》+《アイン＝バジリスク》で疑似《三剣》的な
動きも可能。積極的に狙っていきたい。
中盤 LV４
《アイン＝ダガ》で《フィア=パトラ》のパワーを20000ちょうどにしてから【起】を使えば、シグニ除去とハンデスをしつつ《フィア=パトラ》自身を
エナに送ることができる。
得たエナから《インサイダー・サルベージ》で《フィア=パトラ》を手札に戻し、またハンデス。相手の手札とシグニを枯らしてやろう。
倒すシグニを間違えたり、前のターンにアーツで倒しすぎないように注意。
後半 LV５
エクシード能力や各種効果を利用して、《真幸の冥者 ハナレ》の効果を自・相手ターンに発動させ、リソースを貯めていこう。
貯めたリソースは《インサイダー・サルベージ》と《フンフ=ヨルムガン》に使い、毎ターン《フィア=パトラ》で手札破壊しつつ、3面要求の盤面を作り上げよう。
除去シグニが余ってきたら《コードアンチ パルベック》から《サーバント Ｙ》を出して、サーバントの回収もしておこう。
フィニッシュ
《フィア=パトラ》で相手のリソースを奪いきったら、最後は《コードアンシエンツ ヘルボロス》＋《フンフ=ヨルムガン》＋【毒牙シグニ】で相手の行動を制限しつつ攻撃。
《不可解な誇超 コンテンポラ》のような耐性持ちシグニ相手には、《ドライ＝ヘレボリン》で【アサシン】を付与して攻撃しよう！
ココに気を付けよう！
トラッシュを多用するので、《コードアンシエンツ ヘルボロス》や《サード・ディスティニー》などトラッシュのカードを使用禁止にするカードが苦手。
4枚入れていないカードは手札やエナに置いておくのも大切。
また、基本の除去がマイナスのため《幻怪 フゥライ》は大の天敵。
《ドライ＝ヘレボリン》のアサシンを使えるよう、手札とエナを節約しながら戦おう。
差し替え候補
クトゥル・アビス→月欠けの戦場
相手のルリグを止めることはできないが、レベル５以上で使えば３面防御相当になる。
ルリグへの耐性を持たない相手と勝負するときに有効。
コードアンシエンツ ヘルボロス→サーバント ∞
天敵である《幻怪 フゥライ》を使いまわしてくる【ドーナ】が流行っているならコレ。
《精元》にすれば強力な耐性効果をレイヤーで共有できなくなる。
次週はリワトのデッキを紹介予定！お楽しみに！
つづく。
