WIXOSSコラム 第217回
「【ブルー・ウムル】をベースに【オルタナティブ】のカードを足してデッキを構築しよう。」
今回のデッキはこちら！
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ルリグデッキ
| カード名 | 枚数 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
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1枚 |
メインデッキ
| カード名 | 枚数 | LB有無 |
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4枚 | ○ |
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2枚 | ○ |
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2枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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4枚 | ○ |
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4枚 | |
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2枚 | |
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4枚 | |
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2枚 | |
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4枚 | |
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4枚 |
このデッキのキーカード
奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ
初登場となるギミックの【ゲート】は攻めでも守りでも活躍する。
コイン技の【プライマル】はゲーム中に１度しか使用出来ないが強力、【ゲート】を複数置いてから使用するといい。
ブリリアント・エコー
【ゲート】を置くことが出来るアーツ。
アンコールコストでコインが２枚必要なので《奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ》にグロウしてコインを得てから使用する事。
コードメイズ リュウジョウ
【ゲート】を攻めに活用してくれるシグニ。
バウンスするシグニがライフバーストを持たないシグニであれば《奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ》の自動能力が成功しやすくなるはずだ。
デッキの動かし方！
序盤 LV１～２
《奏世の鍵主 ウムル＝エット》にグロウして得られるコインで《眩しき者 タウィル》を場に出して手札の補充と相手の手札枚数制限を仕掛けよう。《コードメイズ マリナカ》は序盤から活躍してくれるシグニなので手札にある時はどんどん場に出して相手の行動を妨害しよう。《コードメイズ マリナカ》や《コードメイズ マリタイ》で相手のカードをデッキに戻すと《コードメイズ モナミュウ》のアタック時能力が使用出来る。組み合わせて活用していこう。
中盤 LV３
中盤以降は《コードメイズ バンクバ》や《コードメイズ Ｂ・スカイジュ》でトラッシュのカードをデッキに戻していこう。相手がトラッシュ利用をするタイプのデッキであればキーカードになりそうなカードをデッキに戻す事で相手の動きを妨害出来る。
《コードメイズ サトリニ》はデッキに戻したカードの枚数でアタック時の－修正値が変わる、４枚以上はなかなか厳しいので無理に狙う必要は無い。
終盤 LV4
《奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ》にグロウしたら《ブリリアント・エコー》を使用して【ゲート】の数を増やそう。相手の攻めに対して《奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ》の自動能力が失敗してしまった時は《眩しき者 タウィル》のエクシード能力や《ドント・ムーブ》、《レイズ・オブ・エッジ》を駆使して守ろう。 こちらの攻めに関しては《コードメイズ リュウジョウ》をメインに行っていき、開けられなかったシグニゾーンの正面にアタック時能力を持つ《コードラビリンス ヨグ＝ソトース》や《コードメイズ サトリニ》を出してさらにダメージを狙っていこう。
フィニッシュ
前述した通り【ゲート】が置いてあるシグニゾーンにいるシグニは《コードメイズ リュウジョウ》の出現時能力で除去を行おう。
《コードメイズ リュウジョウ》で除去出来なかったシグニには《コードラビリンス ヨグ＝ソトース》や《コードメイズ サトリニ》で対応しよう。
《コードラビリンス アトラン》の起動能力を使えば、条件を達成しやすい。
【ゲート】が３つ置けているのであれば《奏世の鍵主 ウムル＝フィーラ》のコイン技【プライマル】を使用して一気に３面除去を狙う事も可能だ。
プレイングで気を付ける事
《ブリリアント・エコー》は使用コストが合計６エナと重く、対戦相手のデッキタイプによっては２回使用する事が難しい時もある。その時は無理に２回使用する事はせずアーツやこちらの攻めにエナを回そう。
《コードメイズ マリナカ》の出現時能力は無色のカードはデッキに戻せないため対戦相手の手札枚数が少ない場合、手札のカードがデッキに戻せない事がある。それにより《コードメイズ モナミュウ》や《コードメイズ サトリニ》のアタック時能力が使用出来ない事態は回避したいので相手の手札枚数が少ない時は《コードメイズ バンクバ》、《コードメイズ Ｂ・スカイジュ》を活用しよう。
つづく。
