未来につなげる活動

未来のために、タカラトミーグループではお客さま参加型リサイクル実験の実施や、みなさんが取組んでいるエコを応援する活動を行っています。

未来につなげる活動

こどもエコクラブ

こどもエコクラブとは? こどもエコクラブのホームページ ※こどもエコクラブは、平成7年に環境省の呼びかけで始まった、地域における子どもたちの自主的な環境学習や実践活動を支援する事業で、現在は公益財団法人日本環境協会が事業を引き継いでいます。
「全国エコ活コンクール」タカラトミー賞 エコ活コンクールの詳細はこちら

歴代のタカラトミー賞 歴代のタカラトミー賞

2023年度

「おらほの輝く環境だより」南三陸少年少女自然調査隊
活動内容
  • 志津川湾がラムサール条約湿地に登録されたことをきっかけに
    結成されたエコクラブ(小学4年生~中学2年生)
  • ラムサール条約の理念〔湿地の保全とワイズユース〕の実現を
    目指し、志津川湾と南三陸の自然や文化を体験学習しながら、
    その魅力を町内外へ発信している
  • 月1回程度、様々な団体や人たちと交流しながら、継続的に活動
  • 「志津川湾ラムサール条約登録5周年記念シンポジウム」で
    調査結果を自分たちの言葉で発表!
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2022年度

「消えたハスもどってこい」いわき市立高坂小学校SDGs隊
活動内容
  • 2019年から白水阿弥陀堂から譲り受けた「古代ハス」の種を
    学校で栽培
  • 2021年白水阿弥陀堂の浄土庭園のハスが激減したことから
    「学校で育てたハスを定植させて再生に協力したい」と市役所に
    提言し、ハスの再生プロジェクトがスタート
  • 近隣の学校とも協力し、参加者は250名以上!
  • 次の学年にも活動を継承
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2021年度

「ケロケロカエル調査新聞15」
活動内容
  • 活動目標は、地域の自然と遊ぶことで、環境問題を考えること
  • 近所の小学生が集まった活動が20年目を迎える
  • コロナ禍のなか、計40回の活動
  • 「カエルランド」(ビオトーブ)を代々整備し、「サワガニランド」等生き物観察拠点が拡大中。
  • 今年から、幼稚園部を新設し、メンバー層が広がる
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2020年度

「姫城中エコ新聞〜学校全体でエコ活動に取り組む〜」
活動内容
  • 姫城中ボランティア(姫ボラ)は、学校全体で取り組むエコ活動
  • 使わない布でぞうきん等を作り、地域に寄付する再利用活動
  • クラス対抗でのエコキャップ活動
    洗剤を使用しないトイレ磨き
    地域の環境についての講話 など
  • 先輩から引継ぎ長年継続したエコ活動を実践
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2019年度

「わたしたちとだんぶり池の仲間たち」
活動内容
  • 子供たちに身近なだんぶり池での環境活動を子どもの視点で新聞づくり
  • 毎月のエコ活動を絵日記にして新聞の記事へ
  • 発足から16年間代々受け継いできた雨水の採取
    この1年も地道に降水データを蓄積
  • 池のPH値を1年を通して観測し大学と連携
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  • タカラトミーグループの社会貢献活動
  • COOL CHOICE
  • 親子で一緒に知育アプリ
  • タカラトミーモール
  • おもちゃのユニバーサルデザイン 共遊玩具
  • タカラトミー社会見学
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