カミ神王子のマジ語(かた)り
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第1回「バーンバルニャー」語り NEW!2021-04-30

どうも皆さんこんにちは。“転生(異動)したらまたカード担当だった“ カミ神王子です。

マジカの開発から設定まで、多岐にわたる業務を担当させてもらっています。

異動後の1年半はマジカに費やしたといっても過言ではなく、 「Youtube動画だけでは伝えきれない!もっとマジカを語らせてくれ!」

と日々思っていました。

そんな中、なんと、その想いをマジカコラムで連載する機会をいただきました!!!!!

マジか…(アーニャ的口調で)。

そこまで経験ないことですが、基本は戦術系メインで、時々開発秘話を語ったり?など、楽しみつつ頑張っていこうと思います。

大前提として、マジカパーティはパーティバトルゲームで、友達とお菓子を食べたりしながら(もちろんソーシャルディスタンスは気を付けて!)ワイワイやるのが最高だと思っています。

DJ(ドリームジャンケン)さえできれば幼稚園生から社会人まで幅広い人が楽しめるライトなゲームです。

ただ、自分含めてゲーム好きの人間はどうしても考えてしまうのです。 「勝ち筋」を。

DJという圧倒的な確率の壁に少しでも抗うべく、構築を考えていきたいと思います。

記念すべき1回目は…

【バーンバルニャーデッキ】紹介!

EP01L-10/71

《バーンバルニャー》は、準備が必要とはいえ、 P1000(素のパワー)+P10000(スキル)+P3000(ワンチャンスキル)=P14000 と、リミット1でゲーム上単体最高火力を叩き出せる超パワーカード

この数値は、現状最高のパワーを誇る伝説マジンのパワーライン7000の倍で、仮にマジカブックマゼンタ(3コストでP4000アップ)を伝説マジンに使われてもパワーの逆転を許さない。

実質マジカブックマゼンタを無効にしていると言えば恐ろしさがわかるだろう。

ただし、P3000を超えるとDJP3枚を失ってしまう代償を抱えているので多用はできない。

DJタイムで使うDJP1枚+代償3枚=4枚を一度のバトルで消費するので、パーティが4体の場合はDJP16枚で、理論上4回しかスキルを使用できないので、そこに注意して運用していきたい。

そんなこんなで考えたのがこちらのデッキ!

【朝夜鳥feat.バーンバルニャー】
<パーティ>5枚
  • EP01R-19/70
  • EP01R-16/70
  • EP01L-14/71
  • EP01L-10/71
  • EP01L-08/71
<DJP>15枚
※DJマークが同じなら何でもOK!
  • ☆×2
  • 💀×2
  • グー×4
  • チョキ×4
  • パー×3
 <マジカブック>マゼンダ

[コスト1]
自分のマジンのパワー+1000。
[コスト2]
自分のマジンのパワー+3000。

~動かし方と考え方~
序盤(朝。ニワトリだけに。)に強い最強の切り込みマジン《ニワトリマン》を先発で召喚。DJに勝てばP6000のマジンには負けないので、1体目から7000ラインを作れる。

このゲームにおいて「DJに勝てば勝てる」を如何に作り続けるかは重要で、それを1枚でこなせるこのカードは優秀。相手も《ニワトリマン》除去のために☆や💀を消費したくなるだろう。

負けるのは相手が伝説マジンの場合なので、その場合は数の多いDJPであるグーかチョキでDJタイムを行い、潔く戦略的撤退を行おう。

②《ニワトリマン》が負けたら次は《アカトリシロウ》を出そう。《アカトリシロウ》自体はパワーが低く、基本的に負けてしまうが、「相手にDJPを1枚消費させつつ、《ニワトリマン》の回収ができる」と考えよう。

③②で無事に《ニワトリマン》を回収できたら、再度召喚して相手にDJPを消費させよう。戦況を見てではあるが、パーティに温存し、《ニワトリマン》固有のワンチャンスキルである「パワー+5000。」を狙っても良い。

④③の《ニワトリマン》が倒されたら、後半(夜。フクロウだけに。)に強い《フクロック》の出番だ。【先制攻撃】によってP6000まで一方的に倒せるし、この時点でDFが2枚あるのでブックスキルと併せてP9000まで一方的に倒せるぞ!

⑤朝と夜の2大鳥マジンの力で、TFにはそろそろDJマークの種類が増えてきただろう。 相手もここまでの激戦で☆や💀を使わざるを得なかったはずだ。

ここで遂に主役の登場。

満を持して《バーンバルニャー》を召喚しよう。

ここまでDJに全敗していたとしても、TFには3枚のDJPがあり、DJPが12枚残っているので3回は《バーンバルニャー》のスキルを使える。

召喚する《バーンバルニャー》は相手のパワーラインがよほど高くない限りは「TFから1枚をDJPにする。」のワンチャンスキルを持っている方を最後に出そう。


EP01L-08/71

そうすることで、「DJタイム→☆を出す→DJに勝利→出した☆を回収→以降繰り返し」という、「無限に☆を投げ続けられる状況」が完成し、相手のDJPに☆や💀がない限り無限に勝ち続けられるので覚えておいて損はないだろう。 ※効果解決時にDJPが0枚で、3枚捨てることができずとも、《バーンバルニャー》のスキルは問題なく使える。

以上、【バーンバルニャーデッキ】の解説でした。
※実際の対戦動画はここからチェック!
→ https://youtu.be/ZqD0iwpFv8w

実際のところ、《バーンバルニャー》は初手に出しても「パワー3000かつTF3枚肥やし」という役割が持てるので《フェニバーン》や《キリサメ》などの「TFが増えることで得をするマジン達」とも高相性だ。

是非皆さんも自分だけの最強バーンバルニャーデッキを考えてみて欲しい。

リミット1でここまでのカードパワーは破格であり、汎用性も相まって、自分はとりあえず《バーンバルニャー》を無限回収したいと思います。

意外と長くなってしまったが、こんな感じでちょくちょく書いていこうと思う。

「このマジカの使い方も知りたい」 「そもそも、まずはDJに勝ちたい!勝ち方のコツってないの?」 「戦略はわかったからもっと開発秘話的なの聞きたいよ」

など、ご意見は大募集中なので、動画のコメント欄やtwitterなどどこかで教えてくれたら書けるように頑張ります。(見逃したらごめんなさい!)

是非一緒に楽しいマジカライフを送っていきましょう!

それでは~~~~BYE!!

P.S. 最近、某少年漫画あるある動画にハマっています。

【カミ神王子】
カードゲームを中心に様々なゲームが好きなタカラトミー社員。
現在はマジカパーティの企画・開発に関わる。
座右の銘は「苦あれば楽あり」。
好きな戦略は「コントロール」。