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第二次降下作戦と平行してマルスベースは新型兵装開発計画〈Operation BLUEMONDAY〉を始動。
設計はマルスベース、組立は月面工廠で行われ、可変戦闘機レギオスを核とした次世代兵装群が地球戦域へ投入され、特別試験運用部隊SKUNKsが実戦テストを遂行。戦術知能制御機構を搭載した機体群は、従来兵器を超える適応性を示す一方制御外行動も報告されている。これは戦争の裏側で進行していたもう一つの創世の記録である。

AFC-01X Ω

レギオス オメガ

AFC-01Hをベースに頭部センサー類を強化。その為、右胸部のセンサーポッドはオミットし、代わりに両肩に可動式のデュアルマシンガンを装備している。ソルジャー時の機動性を向上の為、翼の可変方式が変更されている。
AFC-01のカスタム機でありながらも武装などのオプション装備が可能なハードポイントを全身に設けており高い拡張性能が特徴である。武装は50mmビームキャノンと11連マイクロミサイル2門。

13,200円(税込)

2026年3月下旬

AFC-01X Ω

レギオス オメガ

AFC-01Hをベースに頭部センサー類を強化。その為、右胸部のセンサーポッドはオミットし、代わりに両肩に可動式のデュアルマシンガンを装備している。ソルジャー時の機動性を向上の為、翼の可変方式が変更されている。
AFC-01のカスタム機でありながらも武装などのオプション装備が可能なハードポイントを全身に設けており高い拡張性能が特徴である。武装は50mmビームキャノンと11連マイクロミサイル2門。

13,200円(税込)

2026年3月下旬

AFC-01X Ω

レギオス オメガ

AFC-01Hをベースに頭部センサー類を強化。その為、右胸部のセンサーポッドはオミットし、代わりに両肩に可動式のデュアルマシンガンを装備している。ソルジャー時の機動性を向上の為、翼の可変方式が変更されている。
AFC-01のカスタム機でありながらも武装などのオプション装備が可能なハードポイントを全身に設けており高い拡張性能が特徴である。武装は50mmビームキャノンと11連マイクロミサイル2門。

13,200円(税込)

2026年3月下旬

AFC-01X Ω

レギオス オメガ

AFC-01Hをベースに頭部センサー類を強化。その為、右胸部のセンサーポッドはオミットし、代わりに両肩に可動式のデュアルマシンガンを装備している。ソルジャー時の機動性を向上の為、翼の可変方式が変更されている。
AFC-01のカスタム機でありながらも武装などのオプション装備が可能なハードポイントを全身に設けており高い拡張性能が特徴である。武装は50mmビームキャノンと11連マイクロミサイル2門。

13,200円(税込)

2026年3月下旬

地上での戦闘や格闘戦での特化の形態

スタイルと可動を両立。11連マイクロミサイルはハッチが展開する等、ギミックも搭載しており、武装も合わせてのシーン再現が可能

各所に設けられたハードポイントにより、トイライズならではの拡張性のあるアソビを実現。

1/60スケールのパイロットとアーマーサイクルが付属。パイロットは機体への搭乗が可能となっており、スケール感、シチュエーションを彷彿とさせるアソビが可能となっている。

空中戦に特化した小型戦闘機形態

空中と地上の両方での戦闘に対応できる
柔軟性を持つ形態

※対象年齢 : 15歳以上

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