【バトル攻略コラム】
ウィクロスアカデミー「TAKE A CHANCE ディーヴァ〜最強DIVAチーム決定戦〜」開催!ルールとイベントをおさらいしよう!
みなさんこんにちは、ウィクロスアカデミーの時間です。
今回担当するからばこです。よろしくお願いします。
さて、2月28日(土)に大阪で、「TAKE A CHANCE ディーヴァ〜最強DIVAチーム決定戦〜」が開催されます。
アニメ「WIXOSS DIVA(A)LIVE」で登場した7チームから1つを選び、そのセンタールリグ3人を重複無しで使用する、まるでDIVAの世界が飛び出してきたかのような大会です。
今回はそんなチーム戦に向け、ルールのおさらいや戦略などについて紹介していきます。「LUMINOUS SELECTOR」が登場して日が浅いので、詳細なメタゲームについてはあまり触れません。今回はイントロダクションとしてお楽しみください。それでは行きましょう!
(本稿では大会名「TAKE A CHANCE ディーヴァ〜最強DIVAチーム決定戦〜」を「TAC」と略します)
①デッキ構築のルールをおさらい!
TACは「WIXOSS CERMONY HYPER!!」のような、3vs3のチーム戦です。チーム戦ならではのルールや戦略は、1月上旬の拙稿「知っておきたい『チーム戦ならでは』の戦略あれこれ」で紹介させていただきました。詳細はそちらをお読みいただきたいのですが、メタゲームを除いた要点をかいつまんで説明しますと
- チーム間の相談ができるので、席順が重要
- 席を立つor通信機器を使うと相談に加われない
- 現地のおいしいものを食べよう(?)
などです。ここは今回のTACでも同様なので、特に席順については、今からチームメイトと相談しておきましょう。
さて、従来の「WIXOSS CEREMONY HYPER!!」との最大の違いが、参加ルリグの制限です。
「HYPER!!」は参戦できるルリグに制限はありませんが、今回のTACは、DIVAシリーズに登場した7チーム・21人のルリグのみの大会となります。特殊なルールなので、改めて構築制限を見ていきましょう。
チームの選択
「No Limit」「Card Jockey」「うちゅうのはじまり」「DIAGRAM」「D・X・M」「きゅるきゅる〜ん☆」「夢限少女」から1つを選択し、3人のプレイヤーでチームを作ります。「ANCIENT SURPRISE」「さんばか」は選択できません。
使用できるセンタールリグ
各チームのプレイヤーの使用するデッキのセンタールリグには、選択したチームアイコンを持つルリグをそれぞれ1体ずつを、ルリグタイプの重複無しで使用します。チームについて馴染みのない方もいるかもしれませんので、所属ルリグをおさらいしましょう。
各カードのルリグタイプの右上に、チームアイコンが記載されていますよ。
- No Limit
- ヒラナ、アキノ、レイ
- Card Jockey
- LION、LOVIT、WOLF
- うちゅうのはじまり
- タマゴ、バン、ノヴァ
- DIAGRAM
- ムジカ、マドカ、サンガ
- D・X・M
- エクス、デウス、マキナ
- きゅるきゅる〜ん☆
- みこみこ、まほまほ、ゆかゆか
- 夢限少女
- アザエラ、ガブリエラ、ミカエラ
プレイヤーは、このルリグタイプを持つルリグから1体を、センタールリグとして重複なしで選出します。
チーム「No Limit」を選んだら、ルリグタイプ「ヒラナ、アキノ、レイ」のセンタールリグのみOKです。
「ヒラナ、ヒラナ、レイ」は重複するのでNG、「ヒラナ、エクス、みこみこ」は所属が違うルリグ(この場合はエクスとみこみこ)がいるのでNGです。
また、《紡ぎし者 エナ》は、チームアイコンを持たないため採用ができません。ここだけ注意しましょう。
そして、センタールリグは必ずしも、レベル3までグロウする必要もありません。
アシストルリグについて
アシストルリグについては、使用の有無もルリグタイプも制限がありません。
チームのプレイヤー間での重複や、チームアイコンの有無も制限なしです。
アシストルリグであれば「レイラ」や「メル」といったチーム未所属のルリグを使っても、No Limitのセンターアキノが、DIAGRAMのマドカをアシストルリグとして使ってもOKです。
もちろん、全員がアシストルリグを使わず「selectorスタイル」3人で戦ってもいいですし、全員がチーム構成でもいいです。
例えば「No Limit」であれば、「センターヒラナ」「センターアキノ」「センターレイ」で組んでもいいし、「センターヒラナ、アシストみこみこ、タマ」「センターレイ、アシストみこみこ、タマゴ」「センターアキノ、アシストタマ、リメンバ」もOKです。
アニメらしく「センターヒラナ、アシストアキノ、レイ」「センターアキノ、アシストヒラナ、レイ」「センターレイ、アシストアキノ、ヒラナ」という構成も大丈夫です。
その他の制限について
カード使用についての制限は、通常のルールに則っていれば、前述の《紡ぎし者 エナ》以外にはありません。
そもそものディーヴァセレクションのデッキ構築のルールとして「チームピースやドリームチームピースは、デッキに1枚しか採用できない」があるので、そこだけ気をつけましょう。
例えば《Glory Grow》と《CONNECTスピニング》の併用はNGです。最新弾で登場した《エビディバ!!!!!》もチームピースですので、要注意ですよ。
いろいろ書きましたが、センタールリグを除けばほとんど制限がありません。
ルールをよく確認して、大会に持ち込むデッキを決めていきましょう。
さてこうして見ると、非常に特殊なメタゲームになることが予想されますね。
チームごとの特徴も個性的。「『DIAGRAM』はアーツの再利用が強力そうだ」「『DXM』のデウス・マキナは対応力が高い」「『うちゅうのはじまり』のタマゴ、ノヴァは長期戦必須」というように、現時点でもそれぞれのチームの戦略は予想がつきます。
ただ、メタゲームを分析するより重要なことが1点。それは、「チームメンバーのデッキをしっかり理解すること」です。
例えば私が「No Limit」の「ヒラナ」で参加するとしましょう。であれば当然チームメンバーは「アキノ」「レイ」になります。事前にデッキを作るにせよ、試合中に相談するにせよ、「ヒラナ」だけでなく「アキノ」「レイ」のことを、しっかり知っておかなければいけませんね。
従来のチーム戦でも、メンバーのデッキの戦略を知るのは大切でした。ただ今回は通常以上に限定的なルリグがそろう大会なので、事前の予習が大きな差を生みます。自分の使うデッキの特徴や長所、短所などは、チームメイトにしっかり共有しておくのはもちろん、余力があれば、チームメイトが使うルリグを、自分でも触れておくとなおよしです。
いずれにせよ、3人で力を合わせて戦い抜くのが勝利のカギ。一致団結してがんばりましょう!
②メタゲームのキーワードは「ルリグアタック」「ブルアカ」
ここからは大会環境についてです。
詳細なメタゲームについては大会直前に講義があるのでそちらに任せますが、今回もちょっとだけ、TACのメタゲームを考えてみたいと思います。
キーワードのひとつは「ルリグアタック」です。
参戦する21ルリグを見ると、「ルリグアタック」が重要なデッキが多いです。
最新弾だと《天弓へ一歩 ヒラナ》のアタック時ダメージや、《サイゴニタツ バン》のガードされた際のダメージが挙げられます。他にも《エクス・スリーNEO》のゲーム1能力「バーテックス」や、《マキナ・スリーNEO》の《コードアクセル Mドラゴン》のガード不可、《彼方へ輝く アザエラ》ら「夢限少女」の面々など、ルリグアタックを強化したり、ルリグアタックをトリガーに発動する能力は多数あります。他にも、「Card Jockey」の《ENDLESS-PUNCHLINE》は強烈ですし、手札破壊を得意とする「防衛派」のセンタールリグは、共に今大会に参加できる「タマゴ」「LION」です。
こうしてみてみると、通常環境以上に、ルリグアタックへの意識は持っておいたほうがいい印象です。《サーバント #》を加えられるようドローに力を入れたり、【ルリグバリア】を獲得するアーツなどを採用すると安心でしょう。
ただそれ以上に、「ルリグアタックをそもそもさせない」ことも重要かもしれません。白以外のデッキでも《シャイニング・クロック》を採用したり、思い切って《スモーク・ストップ》を取り入れたりと、いつも以上に大胆な構成もいいでしょう。そこを読んで、シグニに重きを置くのももちろんありです。もちろん、《Calm before the gong》のこともお忘れなく。
もうひとつのキーワードは「ブルアカ」です。
メインデッキでは<ブルアカ>のシグニの活躍が予想されます。赤を除く色に所属するクラスで、一定以上のスペックを持つカードがそろうことから、<ブルアカ>は基盤として非常に優秀。特に「DIVAルリグパック」で登場した新たなセンタールリグは、クラスに関する能力を持たないことから、<ブルアカ>の基盤を取り入れやすいです。そのため大会では一定数、<ブルアカ>系デッキとの対面が予想されます。通常環境でも「ブルアカ●●」のデッキが長く活躍していますしね。
<ブルアカ>シグニの得意や苦手、《Get Set,GO!》や《0068 オペラより愛をこめて!》など、各種アーツの防御方法などは、事前に予習しておきましょう。
大会までまだ日があり、「LUMINOUS SELECTOR」の新規カードの開拓もこれから。
ウィクロスセレモニーの入賞結果を参考にしながら、デッキを研ぎ澄ませていきましょう。
③チームコーディネートにも全力! サブイベントも盛りだくさん
TAC本戦は7回戦のスイスドロー。チームで4勝以上すると、箔押しの《ファミリア・エンハンス》を手に入れられます。優勝するとアクリルパネルが、そしてチームナンバーワン賞は、使用したチームの「BIGタペストリー」が贈呈されます。
特にタペストリーは入手方法が非常に限られた貴重なアイテム。ぜひ手に入れて、ご自宅の壁にどどんと飾りましょう!《みこみこ☆さんさんおせおせ》の特大タペ、たまらんな……。
そして見逃せないのが「チームコーディネート賞」です。2025年夏のサッカー大会「WIXOSSCUP」や、2023年2月の「ウィクロスディソナ祭」でも用意された賞です。今回もあります。バチバチにメイクアップして、楽しんでいきましょう!
TAC本戦の他にも、魅力的なサイドイベントが盛りだくさん。
恒例の「バトルラッシュ」や「クイックトーナメント」ももちろん開催。クイックトーナメントの全勝賞は、「LUMINOUS SELECTOR」で登場した6ルリグのURイラストを使用したプレイマットです。ファンの方はぜひゲットしたいところですね。
更に今回は、あの「スマートボール」が凱旋!
2024年夏の「超夏祭り」で、数多のプレイヤーを苦しめた(?)強豪シグニ「参ノ遊姫 スマートボール」が”再録”されます。
今回は全6球のボールを打ち出し、穴に入った数に応じて賞品をゲット。パーフェクト賞は何と、お好きな「LUMINOUS SELECTOR」のUARアーツ1枚!
…ただ前回のスマートボール、パーフェクト賞は出なかったと聞いております。超強力シグニ「参ノ遊姫 スマートボール」を攻略できる腕利きのセレクターさんは出るのでしょうか?
ところで「参ノ遊姫 スマートボール」とは何者なのでしょうか。てっきりあきらやアイヤイの<遊具>でシグニになるものと……。
そして見逃せないのが物販コーナーと、「イラストレーター」&「WIXOSS公式アンバサダー」サイン会です。
今回はTACをモチーフにした限定グッズが新登場!作中の「DIVA FESTIVAL」のロゴをあしらったスリーブセットやTシャツ、合皮デッキケースなどが販売されます。
個人的には合皮デッキケースに注目。私も市販のものを使っていますが、リッチな手触りと重厚感が好きで、ウィクロス版での登場を待っていました。サイリウムを思わせる、パステルカラーのキュートな一品。KAWAIIがお好きなセレクターさんは、ぜひゲットしましょう。
「イラストレーター」&「WIXOSS公式アンバサダー」サイン会も開催されます。
28日はアカバネ先生&コウサク先生、翌日3月1日の「ディーヴァグランプリ2025WINTER」ではmado*pen先生&神奈ぺろん先生にお越しいただきます。
アンバサダーの市原えりささん&実波真白さんは両日のご参加。お気に入りのカードをオンリーワンにするチャンス、お見逃しなく!
グッズの販売やバトルラッシュ、クイックトーナメント、スマートボールは「ディーヴァグランプリ2025WINTER」でも開催予定です。
2日間たっぷり、『ウィクロス』を楽しんでいきましょう!
④終わりに
イントロダクションと称した割には、ちょっぴり長くなってしまいました。
いろいろ書きましたが、せっかくのDIVA5周年記念大会。チームで力を目指しててっぺんを目指しつつ、みんなで楽しくバトルして、節目の年をお祝いしましょう!
「エビディバ!!!!!」は聞いておこうね!
私ももちろん参加します。デッキレシピもそうですが、コーディネートに頭を悩ませる日々です。何を着ようかなー。
ではまた次回の更新で!
















