【バトル攻略コラム】
ウィクロスアカデミー発売迫る「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」!限定構築のサンプルレシピを紹介!!
春らしい暖かい日々が続き、目に映る景色も色鮮やかな季節になりました。
お久しぶりです。ウルズです。
さて今回は「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」の発売がもうすぐということで、各ルリグの構築をウルズ、ルの人、からばこの三人で紹介していきたいと思います。
プリオケ限定構築ということで、コラボで力を入れようとしている人や、コラボから始めたい人。また、既存セレクターで構築に悩んでいる人など多くの人に関係する事でしょう。
ぜひ今回の記事をデッキ作りの参考にし、発売日のスタートダッシュを決めてみて下さい!
それでは、挨拶もここまでにして、早速本編へ行ってみましょう。
相手のリソースを削ってじっくり戦う青白リップル
相手の手札を減らし、自分の手札を増やすことを得意とする「プリンセス・リップル」。
今回は白のカードを採用し、盤面を硬くしつつ、手札の枚数で優位にゲームを進めていくタイプのデッキにしました。
序盤から《陽ノ下なつ》や《奏美えな&ろな》で盤面のパワーを高く保ち、ライフクロスをしっかり守っていきます。手札になかった場合は《ゼッタイ歌姫宣言ッ!》で回収しておきたいですね。
また、守るだけで無く《プリンセス・リップル(響け)》や《リップル・シャイニーストリーム》で細かく攻めて行きましょう。
レベル3になったら、《プリンセス・ミーティア&リップル》や《曽本さき》の「歌のカケラ」を使用して、しっかりと自分の手札を増やして行きます。
これらのシグニたちで手札を増やすことで、自分が動きやすくなるのはもちろん、《プリンセス・リップル(テイクミーハイヤー)》の効果や《プリンセス・リップル レベル3》のゲーム1効果が使いやすくなります。
特に《プリンセス・リップル(テイクミーハイヤー)》の自動効果は、このデッキの大事な打点効果にもなるので、なるべく使えるように手札を多く持ちましょう。
また、《陽ノ下なつ》の「歌のカケラ」や《プリンセス・ミーティア&リップル》も手札の数が多いときに真価を発揮します。このように多くのカードが手札に関する効果を持っています。なので、自分の手札管理には注意しましょう。
もちろん、自分の手札を増やすだけでは無いのがこのデッキ。
相手の手札を削って、動きを鈍らせることもします。
《プリンセス・ジール&リップル》は一度に3枚もの手札を減らせる強力な効果を持っています。しかし、手札のコストが青のプリオケである事。また、自分の手札も減らしていることには注意しましょう。《プリンセス・リップル(テイクミーハイヤー)》のような手札を消費するシグニと一緒に使うと自分の手札が無くなります。なので、《プリンセス・ミーティア&リップル》と一緒に出したり、手札を削るターンとシグニをバニッシュするターンを分けて戦うのも良いかもしれません。
《ドドメさん》はコスト無しに手札破壊効果を付与する効果。コストが無いのでかなり使いやすく、こまめに出して相手の手札を削って行きましょう。
そして、今回採用した白いシグニたちも見ていきます。
《奏美えな&ろな》はレベル1ながら8000の高パワーになることができます。
同じく高パワーになれる《陽ノ下なつ》と合わせることで、序盤戦で相手にとって厄介な盤面を作ることができます。
《プリンセス・ヴィオラ&ネージュ》は、常時効果で場の<プリオケ>シグニに相手ターン中に除去耐性を与えることができます。パワー0のシグニはバニッシュされるというルールの関係上、パワーマイナスには無力ですが、バニッシュや手札に戻す効果に対してはかなり強力な効果になります。また、手札の<プリオケ>2枚を《サーバント #》に変換できるため、長く戦いつつ、手札を増やせるこのデッキとの相性も悪くありません。
序盤は《陽ノ下なつ》や《奏美えな&ろな》で除去が難しい高パワーの盤面を作られ、レベル3以降は手札をボロボロにされつつ《プリンセス・ヴィオラ&ネージュ》が立つ。相手にとって苦しい展開なのは間違いないでしょう。
そしてもう1種類、白のカードを採用しています。
手札交換の能力を持つカードですが、注目するのは「歌のカケラ」。
相手のシグニ2体を対象にトラッシュに送るのは、バニッシュや手札に戻すよりも強力です。相手の厄介なシグニやパワーの高いシグニはトラッシュに送り、さらに手札を削ることで相手の盤面を脆くすることを狙います。
そして、ルリグデッキも解説しましょう。
ここまで説明したように、ガンガン攻めるというよりは、じわじわ相手を追い詰めていくデッキになります。そのため、ゲームが長引くと考え、リコレクトアーツは両方とも防御を採用しています。
しっかりと防御を確保することで、より長いターンの戦いにも対応することができます。また、《プリンセス・リップル レベル3》を始め、青の<プリオケ>シグニたちはドローする効果が多く、リソースを確保することに関してメインデッキである程度補えると思います。加えて、ドローを沢山する関係でデッキが無くなりやすく、リフレッシュの頻度も高いので、この構成にしました。
今回はこの防御多め構成でしたが《プリンセス・リップル(サークルオブライフ)》や《Super Higher Dreamer!!!》を採用すると、また違う強さを出すことができるでしょう。
《プリンセス・リップル(サークルオブライフ)》は手札を多く捨てるほど強力な効果を発揮するカードです。ライフクロスをデッキ下に送るのは、歴代の中でもかなり強力な効果。この効果を使うならしっかり8枚捨てたいので、手札を増やすカードを沢山デッキに入れることをおすすめします。
《Super Higher Dreamer!!!》は3つのモードから2つまで選べる効果です。手札に関することから打点効果までかなり使いやすい効果が揃っています。攻めが足りないと思った場合はリコレクト防御アーツをこちらに変更するのも良いでしょう。
いずれにせよ、手札管理が大事なことには変わりないので、そこを意識してこのルリグを使っていきましょう。
手札に関する効果がたくさんある《プリンセス・リップル レベル3》。
考えることが多く、ゲームも長くなりがちです。
一見すると難しそうに感じますが、ゲームをコントロールできた時の楽しさは変えがたい物でしょう。
練習をすることがそのまま勝利につながるタイプでもあるので、ぜひさまざまな学びを得ながら使ってみて下さい。
強力なエナ削りとデッキ削りを駆使して攻める赤黒プリンセスジール
相手のエナを削る効果が特徴的な「プリンセス・ジール」。
今回はその戦術に黒のデッキ削りを加えて、かなり攻撃的なデッキへと仕上げました。
戦い方としては、《日村みかん》《プリンセス・ジール(熱情のリズム)》といった除去能力を持ったシグニたちで序盤から攻め、相手のライフクロスを削っていきます。
手札にこのようなシグニがいない時は《ゼッタイ歌姫宣言ッ!》《ジール・ライジングヴォルケーノ》といったカードでデッキから手札に加え、できる限り毎ターン攻めていきましょう。
レベル3になったら《プリンセス・ジール(テイクミーハイヤー)》や《馳川はやて》《日村みかん》の「歌のカケラ」効果を使って攻めます。
特に《馳川はやて》によるガード不可は、《サーバント #》でルリグアタックを防御できなくさせるゲーム中でも強力な効果です。
ライフクロスを削るのはもちろん、最後の一撃にもなる効果。なので、エナゾーンに用意していつでも使えるようにしましょう。
また、パワーが12000以上のシグニには《プリンセス・リップル&ジール》の【アサシン】を駆使して行きましょう。【アサシン】は相手をバニッシュすることが無いため《プリンセス・ジール レベル3》のエナ破壊との相性も良いです。
エナの消費量が多いのが少し気になりますが、自身のエナチャージ能力や《プリンセス・ネージュ&ジール》を使って用意しましょう。
もちろん、ただ攻めるだけではジールの強みは出せません。やはりこのルリグはエナを破壊してこそ真価を発揮します。
《プリンセス・ジール レベル3》《プリンセス・ジール(サークルオブライフ)》のゲーム1能力。そして、《プリンセス・ジール(テイクミーハイヤー)》や《プリンセス・ネージュ&ジール》《カメオさん》によるエナ削りを駆使して、相手を妨害しつつ攻めましょう。
特に《プリンセス・ジール レベル3》と《プリンセス・ジール(サークルオブライフ)》のエナ削りは、こちらがトラッシュに送れるエナを選べる強力な効果です。WIXOSSはコストに色の指定があるカードも存在するので、相手のエナの色を見て、少ない色のエナや同じ色のエナを削ると強力に作用します。
そして、今回採用した黒のカードたち。
『ウィクロス』はデッキがすべて無くなった時、リフレッシュというトラッシュのカードをシャッフルしてデッキを再び作り、自分のライフクロスを1枚トラッシュに送るというルールがあります。
これを《プリンセス・ネージュ&ヴィオラ》や《如月ぼたん》の「歌のカケラ」で相手のデッキを削って狙いに行きます。
《プリンセス・ネージュ&ヴィオラ》は出現時でマイナス効果とシグニの効果を無効にできるのも優秀。
また、デッキを削る効果というわけではありませんが《プリンセス・ジール(テイクミーハイヤー)》も疑似的にデッキを減らせます。
出現時効果により、共通した色のエナをトラッシュに送った場合、対戦相手に【エナチャージ1】を選択させます。この【エナチャージ】によってデッキを1枚だけですが減らすことができます。たった1枚? とも思えますが、この1枚が勝敗にかかわる事もあるので、覚えておきましょう。
また、《馳川はやて》や《如月ぼたん》といった攻めに優秀な「歌のカケラ」が多く、1ターンに2回使えるように《力を貸して!》も採用しました。
加えて、これら優秀な「歌のカケラ」を使い切りにならないように《ジュエルベル》もしっかり採用。必要な「歌のカケラ」をエナゾーンに確保しておきましょう。
「歌のカケラ」は、相手のライフクロスを削るために《日村みかん》によるバニッシュや《如月ぼたん》のデッキ削り。盤面の形成に《迫水あさぎ》。また、《プリンセス・ジール(サークルオブライフ)》のゲーム1能力とガード不可を付与する《馳川はやて》で勝負を決めに行ったりと、状況に合わせて使用していきましょう。
せっかくなので、デッキの改造案も紹介していきましょう。
今回はレベル4ルリグである《プリンセス・ジール(サークルオブライフ)》を採用しましたが、代わりに《TRIAD FORCE》を採用しても良いでしょう。
エナ破壊こそありませんが、3つの効果から最大2つまでリコレクトで選択することができます。このアーツでもライフクロスを1枚減らすことができるので、リフレッシュとこのカードでライフクロスを減らして攻めるということができます。
打点とリソース回復の効果もあるので、《プリンセス・ジール(サークルオブライフ)》とは違って小回りの効いたデッキになるかもしれません。
また、今回は黒だけを採用しましたが、エナが足りなさそうなら緑の《一条ながせ(ちびキャラ)》といった【エナチャージ】を持ったカードを採用して、動きやすくしても良いかも知れません。
赤ルリグらしい攻めが得意なプリンセス・ジール。
毎ターンしっかりと攻めてライフクロスを減らす。そして、エナ削りを決めて相手に防御を使わせずに倒す戦術が基本になることでしょう。
その動きをさらに強く強化するか、それとも安定化を図るか、使い手の腕が出るデッキです。
ミーティア — 真っ向勝負でダメージを狙い、ミーティア旋風巻き起こせ!
《プリンセス・ミーティア レベル3》のメインカラーとなる緑は、シグニのパワーを上げながら攻撃することで、対戦相手の攻撃からも身を守ることができる色となっています。
詳しくはこの後説明しますので、ここでは「ミーティア」は攻撃と防御を併せ持って戦うのが得意なんだな、とだけ認識していただければ問題ありません。
さて、そんな「ミーティア」の長所を活かすべく今回は、攻撃と防御のバランスを特に意識したデッキを作りました。
序盤は《根津あいこ》や《日村みかん》の効果を使って攻撃していきます。
その中でも《根津あいこ》は、【ランサー】を付与することによってライフクロスのクラッシュを狙います。
【ランサー】とは、【ランサー】を持つシグニが対戦相手のシグニをバトルでバニッシュしたときに、対戦相手のライフクロスを1枚クラッシュする、という能力です。
ただし、《根津あいこ》自身が【ランサー】を持つのではなく、他の<プリオケ>シグニに【ランサー】を付与する点には要注意。
序盤に【ランサー】を付与する場合は、パワーが5000ある《田中まい》や《如月ぼたん》に【ランサー】を付与してあげるのが良いでしょう。
そして、ここでひとつ注意。もし相手の場にパワーが5000より上のシグニしかいない場合は、【ランサー】も《日村みかん》の能力も不発に終わってしまいます。
そんな時は《ミーティア・アステロイドシャワー》を使って、場のシグニを除去していくのが良いでしょう。
レベル3にグロウしたら、《プリンセス・ミーティア レベル3》のゲーム1能力を使い追加のダメージを狙っていきます。
ゲーム1能力はその名の通りゲーム中1回しか使えませんが、自分のシグニが次に対戦相手のシグニをバニッシュしたときに、対戦相手へダメージを与えるという超強力な効果となっています。
使うタイミングはさまざまですが、私個人としては、相手のライフクロスを早めに0枚にしてプレッシャーを与えていきたいため、レベル3にグロウした直後に使用するのがおすすめです。
シグニでは、《プリンセス・ミーティア(テイクミーハイヤー)》と《プリンセス・ヴィオラ&ミーティア》を中心に攻めていきましょう。
《プリンセス・ミーティア(テイクミーハイヤー)》は、アタックフェイズ開始時に、《プリンセス・ミーティア(テイクミーハイヤー)》が持つパワーの半分以下のパワーを持つシグニ1体をバニッシュすることができます。
自身の出現時能力や《プリンセス・リップル&ミーティア》《プリンセス・ヴィオラ&ミーティア》でのパワー上昇を狙っていきたいです。
続いて《プリンセス・ヴィオラ&ミーティア》。
アタックフェイズ開始時にトラッシュからレベルの異なる<プリオケ>のシグニを3枚デッキの下へ戻すことで、自分の<プリオケ>シグニのパワーを+5000することができます。
デッキに3枚カードを戻すことができるため、黒が得意とするデッキ破壊による「リフレッシュ」を回避しつつ、自分のシグニのパワーを上げることのできる強力なシグニです。
「リフレッシュ」とは、メインデッキが0枚になった時起こる処理です。「リフレッシュ」したプレイヤーはライフクロスを1枚トラッシュに置かなければいけません。
それを回避する、ということはライフクロスを1枚守ることに繋がります。ただし、トラッシュにレベルの異なる<プリオケ>のシグニを3枚用意する必要があるため、エナの支払いなどでうまく調整してあげましょう。
また、起動能力による【Sランサー】も強力なため、エナに余裕があれば積極的に攻撃に参加させましょう。
【Sランサー】は先ほど紹介した【ランサー】とは少しだけ違い、【Sランサー】を持つシグニが対戦相手のシグニをバニッシュしたとき、対戦相手のライフクロスが0枚の場合は直接ダメージを与えることができます。
カードの効果などでダメージが防がれなければそのまま勝利できるため、フィニッシャーとしても優秀な能力となっています。
さて、攻撃だけでなく防御もできるのが「ミーティア」。
《プリンセス・ミーティア レベル3》のゲーム1能力や《田中まい》の「歌のカケラ」では、相手のターンまで続くパワー上昇を与えることができます。
その数値はそれぞれ+3000。パワーが10000のシグニであれば13000になったりと、これだけで相手の除去の範囲から外れやすくなります。
そして、今回は採用していませんが、レベル4の《プリンセス・ミーティア(サークルオブライフ)》のゲーム1能力では、破格のパワー+10000に加え、【シャドウ】という、さらに防御に長けた能力を付与することができます。
《プリンセス・ミーティア(サークルオブライフ)》はBOX購入特典になっていますので、ぜひ一度使ってみてくださいね。
さて、最後は《プリンセス・ミーティア レベル3》の起動能力で使用したい「歌のカケラ」について。
攻め手が足りなければ《根津あいこ》と《日村みかん》を使って攻撃を、そうでなければ《如月ぼたん》のデッキ破壊による「リフレッシュ」を狙っていきたいです。
もし手札破壊を受けてしまった、などで場に出すシグニが足りないような状況であれば、《田中まい》の「歌のカケラ」を使っていきましょう。
エナに必要な「歌のカケラ」が無い場合は、《ジュエルベル》でトラッシュから必要な能力を持つシグニたちをエナに置いていきたいです。
ルリグとシグニが力を合わせて攻撃を狙いつつ、パワー上昇による防御も行うことで、使用すればするほど、より洗練されていくデッキになりました。
バトルに慣れてきたら、今まで気が付かなかったプレイが見えてくると思います。ぜひたくさん遊んでみてください。
ヴィオラ — ルリグで除去して、シグニで攻める!
黒ルリグのヴィオラは何といっても、レベル3《プリンセス・ヴィオラ レベル3》とレベル4《プリンセス・ヴィオラ(サークルオブライフ)》のゲーム1能力が魅力的。レベル3は相手のシグニ1体のパワーを−15000し、発動ターン中にバニッシュされるシグニがトラッシュに送られ、レベル4は−20000をばらまきながら、発動ターン中にバニッシュされるシグニをゲームから除外します。
相手のシグニを除去しつつ、バニッシュによって与えるはずだったエナを奪い、一気に攻め込んでいくのが、今回のデッキの目標です。
序盤は赤や黒のシグニで、相手のシグニを除去しながら攻めていきます。
《日村みかん》や《諸星まいん》《プリンセス・ヴィオラ(雪の花)》などでシグニをバニッシュし、ライフクロスを狙いましょう。相手のパワーが高いシグニはアーツ《ヴィオラ クロス ネージュ クレイモアスマッシャー》で除去しつつ、手札を増やせるといいですね。
レベル3にグロウしたら、《プリンセス・ヴィオラ レベル3》のゲーム1能力で、相手のシグニ1体のパワーを−15000してバニッシュ。残りのシグニは《花の騎士シンシア》などで除去し、ライフクロスを狙いましょう。ゲーム1能力を使っておけば、与えるはずのエナがトラッシュに置かれるので、相手のエナは思ったほど増えないはずです。
レベル4にグロウした後も同じです。ゲーム1能力でマイナスをばらまいてシグニを除去して攻める。シンプルに、まっすぐに戦っていきましょう。
レベル3以降の「歌のカケラ」は、除去が足りなければ《諸星まいん》や《日村みかん》を、そうでなければ《馳川はやて》のガード不可を使い、さらに相手にプレッシャーをかけていきたいところ。もしも自分の手札が少なければ《迫水あさぎ》の「歌のカケラ」で、デッキの上からシグニを引っ張ってきましょう。
相手のシグニの除去は《プリンセス・ヴィオラ レベル3》と《プリンセス・ヴィオラ(サークルオブライフ)》に任せているので、シグニではそれらで除去できなかった分を補うように戦っていきたいところです。
攻め込む際に優秀なシグニは《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》です。
トラッシュに<プリオケ>のシグニが10枚以上あれば【シャドウ(パワー10000)以下のシグニ】を得ますが、これはパワー10000以下のシグニのライフバーストに対しても有効です。《迫水あさぎ》や《如月ぼたん》など、<プリオケ>のレベル1シグニには優秀なライフバーストが多いため、それらを貫通できるのがポイントです。
エナに欲しい「歌のカケラ」を置いたり、トラッシュからシグニを展開できたりするので、上手に使っていきましょう。
「ルリグで除去して、シグニで攻める!」シンプルなデッキを目指しました。
バトルに慣れてきたら、いろいろな「歌のカケラ」やシグニを入れて、自分だけのデッキを作ってみてくださいね。
ネージュ — 歌のカケラを駆使する長期戦デッキ!
白ルリグの《プリンセス・ネージュ レベル3》や白のシグニたちは、長期戦が得意な、守りに優れた色です。
今回は「歌のカケラ」の力を借りながら、ゆっくり戦う長期戦デッキを目指しました。
序盤からとにかくシグニのパワーを上げて、相手の除去を耐えていきます。《奏美えな&ろな》はレベル1でパワーが8000に、《風花りり(ちびキャラ)》も自分のパワーを10000にしながら、他の<プリオケ>のシグニのパワーを2000アップできます。《諸星まいん》や《日村みかん》など、パワー5000以下のシグニを除去する能力が多い<プリオケ>シグニに対して、特に強く出られますよ。
レベル3からもさらに守りを固めていきます。
《プリンセス・ヴィオラ&ネージュ》は【ガード】を持つシグニを回収したり、自分の<プリオケ>シグニが相手の効果で場を離れる際、代わりに耐えることができます。バトルでのバニッシュには耐えられませんが、《風花りり(ちびキャラ)》でパワーを上げることで、さらに場持ちをよくできます。
守ってばかりでは勝てないので、アタックしたときに相手のシグニを手札に戻せる《花の騎士ピュリティ》を交えながら、徐々に攻めていくといいでしょう。相手のルリグの能力を封じる《プリンセス・ネージュ レベル3》のゲーム1能力も強力です。
このデッキは「歌のカケラ」の活用が重要になります。
《古海える》で場に残した相手のシグニを2体トラッシュに置かせたり、《如月ぼたん》で相手のデッキを減らしていきましょう。『ウィクロス』ではメインデッキが0枚になると、トラッシュを新しくデッキにしつつ、ライフクロスを1枚トラッシュに置く「リフレッシュ」というルールがあるので、デッキを削るのも攻撃手段です。《如月ぼたん》の「歌のカケラ」は、《プリンセス・ネージュ レベル3》の起動能力はもちろん、スペル《力を貸して!》で1ターンに2回使ってもいいですよ。
必要な「歌のカケラ」がエナゾーンになければ、《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》でトラッシュからエナゾーンに置きましょう。《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》は自身の能力でパワーがアップするので、防御力がさらにアップします。
今回はデッキ破壊ができる黒のカードを使って構築しましたが、相手の手札を捨てさせる青のカードとも相性がいいです。
<プリオケ>の青のシグニの中にも、相手の手札を捨てさせる能力や「歌のカケラ」が多いので、白+青のデッキにもチャレンジしてみると楽しいですよ。
おわりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。
「歌のカケラ」により、状況に応じた効果を選択して戦うことができる「プリンセッション・オーケストラ」。その対応力は限定戦に留まらないポテンシャルを感じる性能になっています。
ぜひこの記事を参考に、限定構築からゲームに慣れ、ある程度掴めてきたら自分が思う最強のデッキに進化させてみて下さい。
使えば使うほど、いろいろな戦術が見えてくるとても良いテーマですよ。
5月からはスタートツアーやGW中に大きなプリオケイベントが用意されています。
興味や気になってこの記事を読んだそこの貴方!
その思いで終わらせず、軽い気持ちで構いません。ぜひ、足を運んでみて下さい。
それでは長くなりましたが、今回はここまで!
またどこかでお会いしましょう!!
以上、ウルズ、ルの人、からばこのアカデミーでした。

























































































