【バトル攻略コラム】
ウィクロスアカデミー目指すはルリグ賞!推しルリグとバトルに挑もう!
皆さんこんにちは!
三度のメシよりメルが好きな炎200です。
いよいよ最新弾「Lostorage SELECTOR」の情報公開が始まりました!
俗に言う「Lostorage組」の強化は本当に久しぶりですね!
推しであるメルがディソナ期以来の登場ということで、非常にソワソワしています……!
しかも今回は各ルリグともに、久しぶりにオールスター期の主要クラスを従えての参戦なので、ルリグのみならずシグニにも期待してしまいますね。
私のように、「Lostorage組」に推しルリグがいる方は、長らく今弾を楽しみにしていたはず……!
そこで今回のテーマは「推しルリグとバトルに挑む」です。
「目指せルリグ賞!」と「推しで戦うための5つの基礎」。
2つの項目にわけてお送りします。
それでは、いってみましょう!
目指せルリグ賞!
2026シーズンのGPではルリグ賞が一新されたことにより、これまで以上に推しで戦うことに大きな意味が生まれました。
これまでは全ルリグで同じルリグ賞のグッズが配布されており、「景品が欲しい」と言うよりも「推しルリグのナンバーワンになること」という、称号自体の満足感が欲しくてがんばっていた方も多いかと思います。
しかし、「GP 2026 SPRING」からは各ルリグがデザインされたアクリルチャームが景品となっています。
現状では告知されていませんが、夏以降も同様のチャームが景品になるのでは……と予想されます。
やはり、明確に「推しのグッズ」が景品となると、実力で手に入れたいと思うのはカードゲーマーの性分。
その結果、「GP 2026 SPRING」はこれまで以上に多様なデッキが見られるようになった印象を受けました。
そして、それは実際の数字にも表れています。
こちらは公式集計のGP 2026 SPRINGのルリグ分布。
使用率上位のグループは、セレモニーでも上位常連のルリグが名を連ねています。
しかし今回目を向けていただきたいのは、そこから少し下の部分以降。
わかりやすい例が、少し贔屓が混じってしまいますがメルです。
直近のGPでは多くても3人程度だった使用人数が、一気に7人に増加。
他にもタマやヤミノ、ドーナ、アイヤイなど、強化から少し期間が経ったルリグたちも前回から一気に増加しています。
もちろん、開催地のユーザー層の違いや、環境を読んだ結果というパターンもあるかとは思いますが、それだけでは説明がつかない部分も多く、明らかにルリグ賞効果が働いていると言えるでしょう。
『ウィクロス』は多くのルリグからお気に入りの子を見つけて戦う、「推し活」を楽しめるカードゲーム。
トーナメントシーンではあまり見られないルリグたちにも、ルリグ賞を通してスポットが当たるのは本当に貴重な機会です。
公式サイトのイベントページでは、ルリグ賞を獲得したデッキリストを確認することができます。
また、GPの公式ハッシュタグ「#ディーヴァグランプリ完走」を合わせてXで検索すると、その中でも完走したデッキを確認することができます。
お気に入りのルリグたちの頂点に立ったのはどんな構築なのか……。
じっくり分析することで、より自分のデッキを高めていきましょう!
推しで戦うための5つの基礎
さて、ここまではルリグ賞について触れてきましたが、これからさらに「推しルリグで戦う」ことに重点を置くセレクターさんが増えてきそうな予感がしますね……!
そこでここからは、「推しで戦うための5つの基礎」と称し、私が考える「推しのデッキを組んで戦っていくための基礎」を5つの項目に分けてお送りします!
ベテランセレクターさんには「当たり前」のような内容かもしれませんが、プリオケコラボなどで新たに『ウィクロス』に触れた方や、今回のルリグ賞の一新を受け、GPにチャレンジしようとしているセレクターさんは、ぜひ参考にしていただければと思います。
①推しの「強み」を理解する
推しルリグで戦う上で最も大事なことは、「そのルリグの強みは何か」ということであると、私は考えます。
推しを使う理由は……「好きだから!」でもちろんOKです!
しかし、その一歩先に行きたいのであれば、そのルリグの長所をできるだけたくさん見つけてあげましょう!
例えば、私の推しカードの《メル=チアーズ》。
《メル=チアーズ》は、ディーヴァセレクションの環境で目覚ましい活躍をしたルリグではありませんが、レベル4軸デッキのテンポを崩したり、《炎剣之舞》等の起動効果主体のアーツの足止め、最近では「歌のカケラ」を封じたりと、カードの増加や環境の変化によって強みを見せるルリグとなりました。
類似能力を持ち、メインデッキの基盤が強い《月雪ミヤコ[自走式閃光ドローン]》もいますが、シグニの起動も一括して封じられるのは《メル=チアーズ》のみの魅力です。
こうした、そのルリグのみの「強み」が何かをよく考え、それを軸に据えることができれば、より推しを輝かせることができるデッキが組めるでしょう。
また、一言で「推しルリグ」と言っても、各レベル3やパートナーシグニなどによって大きく戦術は変わります。
個々のカードができることは大きく異なるので、使用感や環境を意識しながら、最も適したカードを選べるといいでしょう。
個人的な好みを例として挙げますが、冬の大型イベント「TAKE A CHANCE ディーヴァ」でアキノちゃんを使用した際、私は登場直後の《大志へ前進 アキノ》ではなく、4年以上前に登場した《明日へ前進 アキノ》を選択しました。
理由はいくつかありますが、限定的なルリグのみが使用できる大会だったためゲーム1能力で得られる【シャドウ】でテンポが取りやすそうだったことと、登場間もない《羅星姫 オールトクラウド》の相性が非常に良く、場を固めながら2面除去を狙っていける挙動が魅力的に感じたのが大きなポイントでした。
個の「強み」を理解することで、構築やプレイの目的意識を明確にできれば、そのデッキの軸が決まったと言えるでしょう。
②軸を決めたら取捨選択
構築の軸が決まったら、デッキレシピを検索してみたり、相性の良いカードを探したりして、大まかにデッキを形にしていきましょう。
最近のルリグはクラス軸で構築できるデザインになっているので、基本的にはそれである程度デッキとして形になるようになっています。
ただし、それ以前に登場したルリグを使用する場合、現環境向けの参考にできるレシピが少ないことがあります。
その場合は<ブルアカ>や<プリオケ>といった、コラボの基盤を取り入れるのもいいですね!
ちなみに、私はここでよく<プリパラ>基盤を選択します。
プリパラが好きなこともありますが、《OPEN DREAM LAND!》が攻防に可変しながら戦える強力なカードであり、デッキによってはルリグのギミックを阻害しない形でもうひとつの軸となってくれるのが非常に魅力的ですね。
うーん、良い。
……少し脱線しましたが、話を戻しましょう。
ルリグと相性の良いカードを探すうえで気を付けなければいけないことは、「盛り込み過ぎないこと」です。
ルリグと相性の良いカードを複数見つけられたとしても、全てを詰め込んでしまっては、そのぶん事故率が上がってしまったり、本来の軸や「強み」が薄まってしまい、結果的に「まとまりの悪いデッキ」になってしまうことがあります。
これは初心者のみならず、誰にでも起こりえることで、私もよくやり過ぎてしまうことがあり……。
ここで失敗するとデッキとしての軸が大きく揺らぐので、ぐっとこらえながら取捨選択をしていくのが大事です。
特に、環境デッキに対抗していくためには、そのデッキの秀でた部分を伸ばしてあげることが重要です。
もちろん「推しで遊ぶ」が目的であれば、いろんな要素を自由に取り入れるデッキも楽しいです。
しかし、目的が「推しで勝ちたい」なのであれば、より真剣な取捨選択は必須となるでしょう。
③とにかくばとるー!
ベースとなる構築ができたらとにかくバトル!
特定のルリグだけではなく、できるだけさまざまな対面と戦わせてあげましょう。
環境ルリグのレシピは、多くの人が回した集合知から洗練されたものになっており、一枚一枚のカードや採用枚数など、すべてに意味があります。
しかし、できたてのデッキはその集合知がほぼ0の状態です。
ここまで机上の空論だったものを実戦の場に投入することで、自身のデッキのカード一枚一枚にも意味を持たせていってあげましょう。
特に環境デッキや使用率が高いデッキに対しての立ち回りや強弱関係など、重要なポイントを明確にしておきましょう。
それに合わせて、アーツの決定や、メインデッキのカードの細かい調整が発生していきます。
しかし場合によっては、思ったような動きができずに1から作り直しなんてことも……!
また、対戦することにより、対戦相手からの意見もより多く取り入れることができます。
自分が気付けなかった相性の良いカードを教えてもらえたり、「強み」の再認識ができたりと、非常に多くの学びが得られます。
トライアンドエラーの精神で、どんどんバトルしていきましょう!
④新カードは片っ端からチェック!
最も当たり前のようで、意外と見落としが多いのが「新カードのチェック」です。
一度自分の中で構築が固まってしまうと、今の構築のままで満足してしまいがちです。
また、自身の推しルリグの強化がないパックだと、「とりあえずアーツだけチェック」なんて方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
改めてよく新カードをチェックしていくと、意外と相性の良いカードを見つけられたり、デッキの基盤をまるまる変更できそうだったりと、自身のデッキも新弾の登場に合わせて大きく変化する可能性がある場合もあります。
そして何より、新たに登場するルリグやギミックが、自身のデッキとの対面相性がどうなのかをよくチェックしておく必要があります。
環境は、常に変化します。
どれだけしっかり調整したとしても、同じデッキがずっと通用するとは限りません。
新たな環境ルリグは誰なのか。
その対策はできるのか。
環境対策が間接的に自分のデッキに刺さっていないか……など、考えることはたくさんあります。
デッキはナマモノ。
新カードの情報はしっかりとチェックして、その影響や新環境を考察しながら、常にデッキが変化する可能性があることを意識しましょう。
⑤たまには「浮気」も必要?
ここで言う「浮気」とは、昔からセレクターさんたちがよく例えている「推しルリグ以外を使用すること」を指します。
推しだけ使っていても行き詰まることもあるし、思考が凝り固まってしまいがちです。
最新のルリグに触れてみたり、推しとはまったく違うタイプのデッキを使用することで、ゲームや環境をいろいろな角度から見ることができます。
特に、環境ルリグを使用して、その強みと弱点をしっかりと理解することは大切です。
何をされると弱いのか、まで理解できれば、自身の推しデッキにフィードバックできることも多いはず。
むしろ環境ルリグは積極的に使用していくくらいの心持でもいいかもしれませんね。
ちなみに私は、先述のようにメル以外ではアキノちゃんを多用します。
メルの視線が痛い。
ここまでの「5つの基礎」は、それぞれが「推しで遊ぶ」ことより「推しで戦う」ことを意識して、私なりのスタイルで5項目を記してみました。
しかし、デッキの組み方は人それぞれ。
ぜひこのコラムも参考にしながら、ご自身に合った形で、最高の「推しのデッキ」を作ってみてください!
おわりに
今回は「推しルリグとバトルに挑む」ことをテーマにしてみましたが、皆さんいかがでしたか?
もちろん、競技シーンのあるカードゲームなので、向き合い方は人それぞれ。
その中でも、「推しを突き詰めるスタイル」の人が少なからずいるのが、『ウィクロス』のおもしろいところであると、私は思います。
また、コラボで始めた方も推しと長くバトルを楽しめるので、直近のプリオケコラボから『ウィクロス』に触れた人も、これからもぜひ、推しのデッキに愛を注いでいただければと思います!
さて、改めてですが、少しずつ最新弾「Lostorage SELECTOR」の発売が近づいてきています。
私も気を引き締めないといけません。
メルの強化があるということは、ユーザーも増えるということですからね……!
《メル=エンゼルキス》、これからよろしく!
ルリグ賞、一緒に目指せるようがんばります!
皆さん、夏のGPでは対戦よろしくお願いします!
それでは、今回はここまで!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ターンエンド!
追記
私、兼ねてより村上ゆいち先生の描くウェディングさんを最推しシグニとしていたのですが……。
ゆいち先生……!
今回も最高です……!
失礼しました。
今度こそターンエンド!









